| ゲーム機 | ドリームキャスト |
|---|---|
| 発売日 | 2002年9月12日 |
| メーカー | NEC |
| ジャンル | アドベンチャー |
『パンドラの夢』は、プレイヤーを引き込む魅力的なループアドベンチャーゲームです。主人公たちは、夏休みの特定の一週間を繰り返し体験し、様々な選択肢に挑戦しながら物語を進めていきます。序盤は楽しく賑やかな展開ですが、物語が進むにつれて徐々に暗く、重たいテーマが浮かび上がります。この劇的な変化が、プレイヤーに深い感情的な体験をもたらします。ドリームキャスト版では新たに描きおろされたイベントや、魅力的なCGが追加され、ビジュアル面でも堪能できます。さらに、従来の一本道だったストーリーは、多様な選択肢を持つマルチストーリーとして再構築され、ゲームプレイの自由度が大幅に向上しました。多様なエンディングを用意し、プレイヤーに何度も挑戦する楽しさを提供します。自らの選択が物語に与える影響を実感しながら、感動的なストーリーを体験してみてください。
スゥは電気羊の夢を見ました。
このゲームいいですよ。
ほんとに、限定版買う必要は無いと思うけど。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
すでにいいレビューを書いてる方がいるので、付け足す程度に書くが、確かにストーリーはなかなかいいと思った。
最後のほうは結構ぐっとくる場面はあった。あと、グラフィックはかなりきれい。ドリキャス最高レベル。
キャラデザは好みが分かれそうだが。
悪い点は、OPの曲。陽気なふざけた曲で、このゲームはどちらかと言えばシリアスなのに、
この曲を聴いてふざけたゲームなのかと思いかねないので、(私もそうだった)文句なしでダメ。
あと、ボリュームが少々物足りない。くわしくは分からないがクリアまではおそらく10時間ほどで、
もっとボリュームがあれば万人に勧められるゲームになったかもしれない。
仲間内での7日間の合宿、ループする時間、迫る危機の中で芽生える恋心。
と聞けば、KIDの伝説的名作『Never7』を思い浮かべる人は少なくないでしょう。
かくいう僕自身、プレイするまでは『Never7』の劣化コピーだろうと思い込んでいました。
しかし、本作の方向性は全く異なります。
『Never7』ではタイムスリップ現象を合理的に説明しようとして、SF的要素を駆使するのに対し、本作は『Kanon』における「奇跡」のように、「それはそういうものだから」として深く追求せず(ループが発生してしまった原因はラスト近くで明かされますが)、日常を繰り返す非日常的世界の不気味さと異常さ、そしてヒロインの心理を丁寧に描写することに重きを置きます。
そして、『Never7』は(ゲーム中では)2周しかしませんが、本作は3周目以降が本番です。
各ヒロインのルートに入った後は、序盤の突き抜けたバカバカしさをすっかり忘れてしまうほどのヘビーな展開が待っています。
クラシック音楽を効果的に使った演出、ハイレゾモードで描かれた超美麗CG(フリッカー抑制機能付き)、
ストーリー展開と連動するタイトル画面の背景の仕掛け、5曲も入ってるヴォーカル曲(OP+各ヒロインED)など、様々な面で手を抜かない作りです。
大野哲也氏の絵柄にアレルギーがない方なら、一度は体験しておくことをお勧めします。
始まりこそ和やかでユルユル感満載ですが、徐々に壊れ行く日常はどこか不気味で、BGMも相まって恐怖感さえ覚えました。ヒロインの抱える「心の闇」や、人を想う感情もとてもよく表現されていて、途中から涙なしには進められない程、感情移入していました。幼馴染ルートでは、涙腺崩壊の内容でした。
通常のADVゲームはキャラ一人で一周ですが、パンドラには周回という概念は余り関係なく、ストーリー展開に添ってヒロインが決まっており、節目ごとにヒロインが欠けていきます(攻略後は基本登場しません)。言わばプリズムアーク仕様です。
PC版のびっくり箱で追加されたスゥルートもあり、「楽園のゆりかご」も追加されています。
サントラには作中の歌とBGMがありますが、数曲おどろおどろしいBGMもあるので、ホラー等が苦手な方は「絶対に!」夜には聴かない事をお勧めします。私は今でもそれがトラウマです・・・
高校2年生の夏休み、その間に行われる合宿がなぜかループしてしまう。
そのループは毎回同じことが起こるわけではなく少しずつ変わっていき、恋する女性と主人公だけはループの記憶があることを確認し合うが節々で周りの人も記憶が残っている言動がある。
電波系のノリであったり、ギャルゲー自体周回が基本のゲームなのにそのストーリーがループものということで若干辟易してしまいますが深夜2時ごろから始めるとそうでもなくなります。
高評価なところは元エロゲーということで過度なエロCGはないものの攻略キャラが失禁する場面がありぐっとくるものがありました。