ソニック・ザ・ヘッジホッグCD

ゲーム機メガドライブ
発売日1993年9月23日
メーカーセガ
ジャンルアクション

本作は、アクションゲームの中でも特に注目を集める意欲作で、メガCDならではの豊富なコンテンツが魅力です。各ゾーンではクリアータイムを競うタイムアタックモードがあり、プレイヤーは自分の腕前を試すことができます。また、ユニークなタイムワープシステムが採用されており、マップ上にある看板に触れることで、ソニックは過去、現在、未来を行き来することが可能です。このシステムにより、プレイヤーはそれぞれの時代で異なる環境や敵、課題を体験し、探索の楽しみが広がります。さらに、スペシャルステージは3D視点で展開され、視覚的な驚きも提供。魅力的なキャラクターたちと共に迫力満点のアクションを楽しむことができ、遊びごたえ満点のゲーム体験を届けます。ソニックのスピード感と斬新なゲーム性が融合した本作は、シリーズのファンはもちろん、新たなプレイヤーにも強くおすすめです。

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Amazonでの評判

レビュアー0

メガCDのアクションゲームといったら、クソゲーや出来がそこそこの作品が結構ありますが、このソニックCDはメガCDのアクションゲームの中では一番良い出来じゃないでしょうか?BGM・主題歌、OP・EDアニメも最高の出来だし、メガCDの性能の限界まで生かし切ったアクションゲームの一つです。

レビュアー1

今回は各ゾーンのクリアータイムを競うタイムアタックモードや過去、未来を往復するシステムなどが新たに追加されました。

相変わらずそのスピード感に酔いしれる感じで気分爽快。
今回はCDになっことでサウンド面がパワーアップ。
悠長に雰囲気を楽しむゲームではないのでスピード派にはもってこいのソフト。セガのイメージキャラということで気合入ってます。

レビュアー2

本作はメガドライブのソニックシリーズの外伝的作品で、CDの容量を活かした意欲作です。
本作は「2」」の制作に係わらなかった大島直人氏、と「1」の一部のスタッフによって作られました。
その為、3作目でありながら、ゲームの雰囲気は「2」よりも、どちらかと言うと、「1」に近い印象を受けます。

本作はファンの間で人気が高く、メガドライブのソニックシリーズの最高傑作との呼び声も高いです。
またシリーズのヒロインであるエミーやライバル・メタルソニックが登場したのも本作です。

一部の操作が本編とは少々、仕様が違うところがあり、スピンダッシュはチャージが完了するまで、一定時間動けなかったり、その代りに、上ボタンを押しながらジャンプボタンで、その場でダッシュ出来たりします。

このゲームの大きな特徴は、各ステージに過去・現在・未来の概念がある事です。各ステージにある「Past」または「Future」の看板に触れて、一定時間、ハイスピードを保ち続ける事により、過去・現在・未来を行き来することが出来ます。
現在・過去・未来ではステージのグラフィックや構造、敵の配置に違いがあり、特に未来は難易度が少し高めです。
この3つの時代はちゃんと関連があり、過去にある敵ロボットを送り込むための機械を壊すと、後の時代の敵が減り、未来のステージのBGMとグラフィックが暗いものから、明るいものへと変わります。

また、ソニック1同様、リングを50枚以上集めて、ゴールすると、大きなリングが現れ、スペシャルステージに行けます。
スペシャルステージは、三人称視点で360度移動できるようになっており、制限時間以内に、空に浮かぶUFOを全て破壊しなければなりません。
水に触れてしまうと、タイムが大幅に削られてしまうので、注意してください。クリアするとタイムストーンが貰えます。
全てのステージで過去にある敵ロボットの転送装置を壊すか、全部で6つあるタイムストーンを集めると、グッドEDです。

そして、ゲームクリア後はタイムアタックモードが遊べます。
スペシャルステージもクリアしていると、そちらもタイムアタックが出来ます。
全ステージのクリアタイムの合計時間に応じて、嬉しいおまけが見れるので、頑張ってチャレンジして下さい。

CDの容量を活かした、ボーカル入りの主題歌や東映アニメーションが制作したOP・EDアニメには当時、大変驚きました。
またゲームバランスが調整され、前作にあった不条理なトラップが無くなり、難易度は下がりました。
この点に関しては、私は手ごたえが減ったと認識しておりますけど。

ただ、CDの容量を活かしたステージの種類の多さは少し、疑問を持ちました。
本作は過去・現在・2つの未来が各アクトに存在(但し、アクト3は二つの未来のみ)し、合計70もマップが存在します。
そららの違いを楽しむのも良いと思うのですが、私はハイスピードでステージを駆け抜けるのがソニックの醍醐味だと思っているので、時間移動の要素は要らなかったです。タイムストーンを集めれば、グッドEDは見られますからね。
アイデア自体は素晴らしかったけど、スピード感を求めるソニックファンには合わないと思います。

それでもソニックシリーズを語る上では、重要な作品の一つであることは間違いありません。
プレステ2とゲームキューブで出た「ソニックジェムズコレクション」にも収録されているので、まだ遊んでいない方は、是非とも遊んでみてください。

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