ナコルル あのひとからのおくりもの

ゲーム機ドリームキャスト
発売日2002年3月28日
メーカークールキッズ
ジャンルアドベンチャー

『ナコルル あのひとからのおくりもの』は、人気格闘ゲーム『サムライスピリッツ』のヒロイン、ナコルルを主役にしたアドベンチャーゲームです。物語は、初代『サムライスピリッツ』から『真サムライスピリッツ』の間を舞台にし、戦いを終えてカムイコタンに帰還したナコルルたちの日常を描いています。プレイヤーは、ナコルルの従者である「ミカト」の視点を通じて、一緒に生活をし、様々なエピソードやイベントを体験します。魅力的なキャラクターたちとの交流や、独自のストーリー展開が特徴で、サムライスピリッツシリーズとは異なるパラレルワールドの設定も楽しめます。また、本作では紫ナコルルを元にしたキャラクター「レラ」が初登場し、彼女の魅力もたっぷりと堪能できるのが魅力です。プレイヤーは、心温まるストーリーやキャラクターたちとのふれあいを通じて、感動的な体験を味わうことができるでしょう。

Amazonでの評判

レビュアー0

ナコルルが出るAVGです。
一言で言わせてもらいますと僕はこのゲームをクリアしてしばらくの間憂鬱になってしましました。ハッっきり言って悲しすぎます。とくにエンディングの後の二人の手をつないでるシーンを見てさらに悲しくなってしまいました。僕がこのゲームをクリアして思った事主人公さえいなければこんな悲劇は起きなかったのではないかと言うことです。
スタッフの方でこのレビュー見てる方にお願いしたいです。
PS2で出すんだったらハッピーエンドにして下さいお願いします。

レビュアー1

ゲーム内容は、普通のアドベンチャー形式だったが、個人的にフルボイスだった点は、おいしい・・・・・
生駒さんとか神谷さんとか子安さんとかの演技は最高もんですよ。
とくに神谷さんは、サムスピゼロではもうリムルル役ではないので、神谷リムルル好きには必見だ・・・・
エンティングはネタバレになるのでいいませんが、すげぇドンデン返しでした・・・・ミカトよ、お前おん・・・・いやなんでもないです

レビュアー2

格闘ゲーム「サムライスピリッツ」に登場する人気キャラクター、ナコルルと暮らせる・・・らしいのだが、どう考えても俺のイメージのナコルルとは違う。たぶん、ナコルルってキャラは今までいろんなイラストレーターが描いてきたからそれが原因だと思う。
内容はというと、タダ単に出てくる文章を読んでるだけのような感じがしてつまらない。

レビュアー3

対戦格闘ゲームの歴史に燦然と輝くあのヒロインを、新解釈で描くノベルゲームです。
ミニゲームとかクイズとかは正直言って余計な感じもしますが(熊との対決は別として)、単調になるのを避けたいという目的はわかります。
キャラデザインの雰囲気が過去の作品とやや違うので、『サムライスピリッツ』シリーズで見慣れた人ほど違和感を感じるのかも。
それは彼女を「神(カムイ)の戦士」、すなわち神話的で神秘的な女英雄として見るか、それとも等身大の「苦悩する少女」として見るかという、観点の違いが表れたものだと考えます。
本作の物語は、最初に提示された避け得ない悲劇へ進んでいくという手法を取っています。
プレイヤーだけがあらかじめ破滅の予感を抱えながら読み進むからこそ、何も知らないリムルルやマナリ、ヤンタムゥたちの振る舞いに切なさを感じるのでしょう。
古代ギリシャの昔から、人間は悲劇を書き、読んで(あるいは観て)きました。
人の思いがすれ違って引き起こされる悲劇にこそ、胸を打つものがあるからです。
ナコルルとリムルル、ナコルルとミカト、マナリとヤンタムゥとナコルル。
みんな相手を思いやっていて、そこに悪意はかけらもなく――ゆえに悲劇。
だからこそ、静かに噛み締め、そして受け容れましょう。
悲劇を乗り越えてミカトが受け取った「あのひとからのおくりもの」を。

関連ゲームソフト

ドリームキャストのゲームソフトを探す