大魔界村

ゲーム機メガドライブ
発売日1989年8月3日
メーカーセガ
ジャンルアクション

『大魔界村』は、アクションゲームの名作として、プレイヤーに刺激的な冒険を提供します。プレイヤーは、6種類の異なる武器を駆使して、魔王ルシファーによってさらわれたプリンセスを救出するために立ち向かいます。ステージは全5つあり、横だけでなく縦にもスクロールする独特なデザインが魅力です。この多様なレベル構成は、探索と戦闘のバランスを楽しめるようになっており、プレイヤーの戦略や反射神経が試される要素が満載です。また、ステージ内の宝箱からは金のヨロイを取得でき、魔法の使用が可能になります。この魔法を駆使することでさらに多彩な戦術を展開でき、ダイナミックなバトルが展開されます。ビジュアルや音楽も高品質で、迫力あるグラフィックと魅力的なサウンドトラックが、ゲームプレイを一層引き立てます。『大魔界村』は、スリリングなアクションと深みのあるゲームシステムで、多くのプレイヤーの記憶に残る作品となることでしょう。

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Amazonでの評判

レビュアー0

メガドライブ版は、見た目は一番ショボイが、グラフィックとサウンド以外は、本当に完全移植。

業務用、X68、メガドライブ、PCエンジン、PS版とプレイしていますが、メガドライブ版は、効果音が良く爽快感が高いので、実は一番面白い。でもあと3メガと3ヶ月製作期間があればグラフィックの質を上げられたのが残念で。

なぜこのシリーズだけが、そんなに難しいと言われるのか私には理解できない。

魔界村は、走り出しと加速してからの速度変化が無い。ジャンプ中移動できないので空中での操作が必要無く、飛ぶ場所だけ覚えれば良い。滑らない。など繊細な操作が必要としないぶん、マリオシリーズより簡単だと思う。

ゲーメストには「簡単すぎるので上撃ちを無くしたほうが良い」とまで書かれていたぐらい。

CPシステムで大魔界村より簡単なのは、連射付きエリア88、飛竜、スト2、ルースターズ、D&Dのみ。大魔界村が少し難しいのは、アルゴリズムがランダムで完全にパターン化出来ない所。たとえば、「一面ボスが多く火を噴き突進してくる時と、画面の外から撃つだけで終わる時」「二面の亀が多いときと、走り向けるだけで済む時」「3面ボスが突進してくる時と、周りを回っているだけの時」など、その時により難易度に結構ムラがある。それでも有野課長が適当にプレイするだけでそのうちクリア出来る程度の難易度。

有野課長は苦労していたが知っていれば、普通やらない事ばかりしていたから。

3面舌から横に飛ばずに歩いて真下に落ちる。
4面ボスは横から打つ。
5面アリーマーはパターンにハメて楽勝。
5面シールダー2体は右から撃つ。
5面ボスはしゃがみ撃ちで蜂の軌道を変える。
ラスボスは下からジャンプして上打ちするだけ。

など、技術的に難しい所は無い。アドリブで避ける局面が難しいが、鎧でゴリ押し可能。

初見で一度しかクリアしないから難しいと思うだけで、有野課長も50回もクリアすれば、「大魔界村?簡単やで」と言っているはず。

格ゲーで、何千回も同じ技のコマンド練習する、何万試合も訓練する事を思えば、クリアするだけならかなり簡単な方。

中さんがカプコンに自ら移植を申し出たそうです。スト2はセガがどんなに頼んでも許可が出なかったのに、大魔界村はすぐOK。カプコンさんセコイ。

続編は家庭用に成ってしまったので魅力半減です。

レビュアー1

難しい ということで有名な魔界村シリーズの第2作目。
何度もコンテニュー出来る、再開ポイントまでの間隔が丁度良い長さ、難所も馴れれば先を進める。
…等、 非常に高い難易度ではあるが 一昔前とは思えないほど実にゲームバランスが良い。
MDということで遊びづらい大魔界村ではあるが、難しいアクションが好きな人や魔界村シリーズを面白いと思った方は、是非 一度プレイしてほしい。
今と比べ 効果音やグラフィックが少し雑だが、今作品がシリーズ最高傑作だと言われる理由がなんとなく理解できるはず。

ちなみにMD版のみ「ステージセレクト」と「無敵」の裏技があり、プレイヤーを少しでも飽きさせないよう配慮されている。その裏技方法は下記の通り。

『ステージセレクト』
タイトル画面からオプション画面に入り、またタイトル画面に戻るという作業を 4回 繰り返したのち、
タイトル画面で「Aボタン×16 上上下下左右左右」と入力し、効果音が鳴ったら成功。
その後、下記の表のコマンドを入力しながらスタートすると そのステージから始まる。

stage1 前半 「 無 」 stage1 後半 「 無 + A 」
stage2 前半 「 上 」 stage2 後半 「 上 + A 」
stage3 前半 「 下 」 stage3 後半 「 下 + A 」
stage4 前半 「 左 」 stage4 後半 「 左 + A 」
stage5 前半 「 右 」 stage5 後半 「 右 + A 」
stage6 「 右下 」

『無敵』
タイトル画面からオプション画面に入り、またタイトル画面に戻るという作業を 4回 繰り返したのち、
タイトル画面で「Aボタン× 4 上上下下左右左右」と入力し、効果音が鳴ったら成功。
その後、Bボタンを入力しながらスタートすると アーサーが無敵になる。

レビュアー2

できるわけもない完全移植を宣伝文句にしていた移植ゲームが家庭用で多く出ていた頃に登場した超ハイレベルな移植作で、当時アーケードゲーマーでファミコンユーザーだった自分がメガドライブを買うきっかけになったソフト。

やはり大きいのはアーケードと同じ攻略法が使えたこと、美しいグラフィック、敵を倒してゆく時と感触、効果音なども当時の自分の目や耳ではアーケード版と同じでした。

アクションが得意な人なら難易度は普通か易しめにそのうち感じてくるかと・・・。

魔界村シリーズは覚えゲー要素が強いので、まだ始めたばかりの頃はやられ戻されの繰り返しとなり、苦痛だらけですが、そういう意地悪とも思えるようなスパルタ的なものがのちに上達という形となります。

2周クリアという真のエンディングの道は長いとはいえ、ステージ自体はシリーズでも少なく、またそれほど長くもないです。
レッドアリーマーキングの倒し方、動きの読み方さえつかめば、意外とテンポ良く進めるようになりそのうちノーコンクリアも目指せると思います。

当時のゲームセンターでもそれなりにやり込んだ人は、あっという間に2周をノーコンクリアできる腕になっていた人も沢山いましたしね。

シリーズ入門用としてもオススメです。

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