デメント/DEMENTO

ゲーム機プレイステーション2
発売日2005年4月21日
メーカーカプコン
ジャンルホラー / アドベンチャー

本作は、プレイヤーが非力な少女「フィオナ」を操作し、彼女の忠実なパートナーである犬「ヒューイ」と共に、恐ろしい敵から逃げたり隠れたりすることが主な目的のゴシックサイコホラーアドベンチャーです。プレイヤーは環境を巧みに利用し、さまざまなトラップを発動させたり、犬と協力して敵に立ち向かうことが求められます。緊張感溢れるゲームプレイの中で、巧妙なパズルや、心を揺さぶるストーリー展開が待ち受けており、狂気の満ちた世界からの脱出を目指すスリルを存分に体験できます。美麗なグラフィックと独特の雰囲気が醸し出す恐怖感も魅力的で、プレイヤーは真の恐怖と興奮を味わうことができます。フィオナとヒューイの絆を深めながら、極限の状況での選択と忍耐を試される、忘れられない体験がここにあります。

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Amazonでの評判

レビュアー0

僕はこのデメントをプレイして演出の凄さに感動しました。ゲームは逃げる、隠れる、やり過ごすといったものでプラス謎解きですがそれを凌駕する演出があります。心に響く怖さ、気持ち悪さ、があって思わず見入ってしまいます。ある意味、すごい言葉なども使っていて僕はこの言葉はゲームに使っていいのかなと思ったくらいです。特典で見たいイベントシ―ンを好みのコスチュ―ムで見れるので最高です。主人公のフィオナはコスチュ―ムが5、6パタ―ンほどあって色っぽいものから、お笑い、かっこいいものまであって満足できます。相棒の犬ヒュ―イも可愛くてかっこ良くて犬好きの人にはたまらないと思います。久しぶりに良いゲームに出会えたことに喜びを感じています。フィオナの次回作が出たらいいのになぁ。竹中直人最高。

レビュアー1

「バイオハザード」(カプコン)でお馴染みの謎の洋館に囚われたヒロイン・フィオナは脱出するために様々な仕掛けを解いていく。ゾンビは出てこないけれど、執拗な追跡者は登場する。非力なフィオナは戦う術もなく逃げ惑うしかない。彼女をサポートしてくれるのが犬のヒューイ。彼女が物陰に隠れると、彼は敵を間違った場所へ誘導してくれるので、その隙に反対方向へ逃げ出すのだ。また噛み付いて足止めもしてくれる。この逃走劇は激しいパニックを誘う。未知の場所に向かって逃げるときは、いつ袋小路と出くわすか不安を背負いながら廊下からまた別の廊下へ。謎の手がかりを求めて何度も往復した所でさえ、必死に逃げていると方向感覚が麻痺し迷子になって途方に暮れる。なんとか追跡者をやり過ごせたときなぞは、ホッとすると同時に今何をしようとしていたか忘却している。なんてこった・・・。すごいゲームだ。

レビュアー2

怖すぎる。謎を解いている時に追跡者が来る。クロッ●タワーに似ていますが、こちらの方が面白いです。ただ、シナリオが分かり難く、謎が難しいです。謎解きが苦手な人は攻略本を片手にプレイしてください。マップも細かくて複雑。迷いやすい人は攻略本を片手にプレイしてください。いつ出てくるか分からない追跡者にドキドキです。頻繁に出てきたりする時もあるので、どうかブチ切れないで、「捕まるかよ、とっつぁ〜ん」ぐらいの気持ちでプレイしましょう。夜にプレイすると恐怖感倍増です。音楽が怖いので、音楽のオカゲで恐怖を醸し出しています。俺なんかは真昼間にやってました(怖すぎるので)。

映像が死ぬほどきれいですし、主人公の女の子の脚が・・・。スカート短いし。

ロード時間が無かったのが驚愕でした。普通、画面が切り替わる時、ロードが生じると思うんですが、パッパッと画面が切り替わって快適でした。プレイしてからのお楽しみ。

主人公の女の子を、恐怖のどん底から救ってあげてください。

レビュアー3

ひ弱な主人公フィオナと脱出の鍵を握る逞しい犬ヒューイがお城を舞台に追跡者たちから逃げ惑うゲームです。 と、簡単に説明するとこうなります。

竹中直人氏がムービーシーンの監督をするなど、本人似のキャラクターも登場します。 敵役でありながら設定ではフィオナの父親らしく 「人種も違うしフィオナと全然似てねえ…」 と不安を抱きつつ、フィオナとヒューイに萌え癒やされ最後までプレイしたのを覚えています。

このゲームの主体は、隠れてやり過ごすか逃げることを前提に必要な時だけヒューイに攻撃してもらうことなので、爽快感などを求める方は退屈かもしれません。
追跡者が近づくとその場の雰囲気が変わるので(足音がする等)、その点はホラーゲームにとって良い工夫がなされていると思いました。
美的なエロさが漂う狂気の世界へと足を踏み入れたら、フィオナを早くここから出してあげたいと思うことでしょう。 監禁→脱出というシンプルな構成がかえって飽きさせません。

特典の隠しコスチュームですが、エロいのなんの、でもフィオナが着こなせば下品さは皆無です。 そんな彼女ですが、誰が提案したであろうフィオナのバストサイズ。 どーしても気になって…。果たしてあれは男性諸君の夢なのでしょうかね。。

レビュアー4

もはやホラーゲームとしては、伝説に近いクロックタワーシリーズ。
「今の技術でリメイクしたらこうなるかも?」
それがこのゲーム、DEMENTOです。「ホラーゲーム=敵を倒す」のが当たり前となってしまった今、
DEMENTOのような鬼ごっこゲームはとても貴重です。
逃げることしか出来ない恐怖的快感をご堪能あれ。

廃墟マニア・犬好き・巨乳キャラ好き、
はたまた狂ったキャラorゲームが好きな方にもおすすめ。
特に城内の造形の凝りようには目を見張る物があるので、クリア後は最強装備を片手に、お城の観光ツアーにでも出掛けてみては?
○ボタン(調べるコマンド)で、実は結構いろいろな物に反応してくれるので面白いですよ。

しかしこのゲーム、本当に「D:17推」でいいのかな。

レビュアー5

怖すぎる。謎を解いている時に追跡者が来る。面白いです。ただ、シナリオが分かり難く、謎が難しいです。謎解きが苦手な人は攻略本を片手にプレイしてください。マップも細かくて複雑。迷いやすい人は攻略本を片手にプレイしてください。いつ出てくるか分からない追跡者にドキドキです。頻繁に出てきたりする時もあるので、どうかブチ切れないで、「捕まるかよ、とっつぁ〜ん」ぐらいの気持ちでプレイしましょう。夜にプレイすると恐怖感倍増です。音楽が怖いので、音楽のオカゲで恐怖を醸し出しています。俺なんかは真昼間にやってました(怖すぎるので)。
映像が死ぬほどきれいですし、主人公の女の子の脚が・・・。スカート短いし。
ロード時間が無かったのが驚愕でした。普通、画面が切り替わる時、ロードが生じると思うんですが、パッパッと画面が切り替わって快適でした。プレイしてからのお楽しみ。
主人公の女の子を、恐怖のどん底から救ってあげてください。

レビュアー6

本作は「ゴシックサイコホラー」と謳われているが、その通り流麗で品のある作り。確かにセクハラ超の台詞や描写は続出するが、それは作品の品格を堕とすと言うより、背景として不可欠な要素であって、私にはかえって品を醸し出す要素だと思える。よくできた退廃文学の香り、に近い。何でもかんでもヤタラメッタラ怖がらせる、というワケではないと言う、「志の高さ」(?)を感じさせる上品なホラーで、これが「ゴシック」という、半ば意味不明の謳い方をした所以であろう。
この手の恐怖感で彷彿とさせるのは、サターン時代の飯野賢治による名作「エネミー・ゼロ」である。エネミーは最後まで姿を現さず、プレイヤーは特殊センサーから聞こえる効果音のみによってエネミーを感知し、その場所を特定し戦わねばならなかった。ニンゲンとはかように、眼に見えるものよりもむしろ見えないものを怖がる、という基本的習性があり、それを利用したのがサイコホラーである。したがって、露骨な表現が少ないほど、よくできたサイコホラー、ということになる。
その他、この手のアドベンチャー系には欠かせない要素をキチンと押さえてあるのはさすが。その第一が「美麗な主人公」だ。洋ゲーはこのあたりの事情(日本的情緒)がつかめていないので、例えば「トゥームレイダー」は、あれほど優れたゲームなのに日本ではそれほどヒットしなかった。しかし本作品、竹中直人氏もこの点には早くから気づいていたらしく、フィオナの胸があれだけ大きくなったのは彼の功績が大きいらしい(笑)。ただ小乳好きの私には、あれはチョット大きすぎ。しかしそれでも、「例の」隠しコスチュームを着せてみたい、と強く思わせるのはこの美麗なグラフィックによるもので、開発陣の意気込みを強く感じさせる。
アドベンチャーものとして解釈した場合、謎解きはむしろ簡単な部類である。しかしこれも計算されたものであろう。簡単に解けてしまうが、しかし解いたあとには必ず「何か」が起こる、ということが問題なのであって、そのあたりも割り切った作りで、しかも万人向けと言える。
その他も、全編「強烈な孤独感」を感じさせる作りだ。追跡者があまりにも頻繁に出現すると、かえってこの孤独感は失われてしまうが、「何も起こらないが孤独」という感触を、BGMや建物のテクスチャ、要するに独特の「空気感」によって巧みに表現している。そしてその孤独感がピークに達した頃に、何かが起こる、と言うわけである。
したがって、この作品は「クリアするだけのアドベンチャー」として解釈すると、ソコソコ凡庸なものとなってしまうが、すべての要素を「恐いながらも楽しむ」というスタイル、しかも私のように恐がりの場合、夜に独りでする場合、せいぜい30分くらいがいいところなので(ホントに恐くて進めないんです(T^T))、作品全体に漂う「香り」を、優雅に楽しみながら(怖がりながら)嗜む作品、なのであろう。

レビュアー7

怖い!
このゲームはフィオナというか弱い女性になって敵から逃げながらヒューイ(相棒の犬)と共に閉じ込められた城を脱出するゲーム。
普通のアクションゲームは敵を倒す方法が用意されている(例えば銃を持っているとか、主人公は強いなど)。
しかしこのゲームにはそれが無い!
一応攻撃手段はあるが、敵を怯ませるだけで、倒すことは出来ない!逃げ続けるしかない!
そして演出が怖い!
良い意味で心臓に良くない!
まさに恐怖から逃げるゲームと言っていい。
クリア後のオマケ要素も多く、長く楽しめる。
ゲーム開始時のロード以外ロード時間が無いのも◎。
良くない所を上げると、即死イベントの多さ。
多い上に普通の人は引っかかりやすいものが多い。
一応、相棒の犬が不自然に吠えるなどしてくれるが、まず気づかない。
そこがたまに傷。
でも面白い(怖い)部分が多いので買うべき!
いい意味で刺激が強いです!

レビュアー8

DEMENTO・・
この作品はまさに恐怖です。まるで武器のないサイレントヒルです。
主人公はフィオナ・ベリ。親元を離れ大学に通う18歳の少女。両親と再会した時、事件に巻き込まれ古城に幽閉されてしまう。
主人公の敵のデビリタス、本能的に追いかけくる大男。無力な少女に危害を加える恐ろしい奴。
絶望的な状態の中にわずかな希望があった、古城に捕られていた犬(ホワイトシェパード)きつく縛められ、弱ったところを救われ共に行動する事になった。例のデビリタスとの戦いがあります。
後は公式ホームページでいろいろな事が載っています。
このゲームはとにかく恐怖?と感じますがやる価値はあると思います。
最初はそうです。
無力の恐怖です。

レビュアー9

攻略本無しにのんびりやっていたらクリアに20時間以上もかかってしまいました。追跡者が執拗に追いかけて来るので逃げるのに必死になってしまい、なかなか進めずじっくり楽しむことが出来ました。追跡者が現れる時はギャーギャー叫びまくって手に汗を握り、私としてはバイオよりずっと怖く感じましたね。あと犬のヒューイがすごく可愛いです。常に助けられてばかりいるのですが、追跡者が犬へ攻撃する時などは身を投げ出してでも助けてあげたくなってしまいました。次回作が出たら絶対買います!

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