ダライアス エクストラバージョン

ゲーム機メガドライブ
発売日2021年2月25日
メーカーコロンバスサークル
ジャンルシューティング

横スクロールシューティングゲームの金字塔として名高い本作は、アーケード版「ダライアス」のスリリングな体験を、家庭用ゲーム機で手軽に楽しむことができる移植作品です。3画面の迫力を1画面に集約し、視覚的なインパクトはそのままに、アクション満載のシューティングが繰り広げられます。プレイヤーは「OLD」「NEW」「EXTRA」の3つのモードから選べるため、自分好みのプレイスタイルに合わせることが可能です。特に「EXTRA」モードではコンティニュー機能が搭載されており、初心者から上級者まで楽しく挑戦できます。多彩な敵キャラクターとエネルギッシュなボス戦が魅力で、戦略的な武器選択やスピード感溢れる操作がプレイヤーを飽きさせません。懐かしさと新たな楽しさが融合した本作で、アーケードの興奮を自宅で体感しましょう。

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Amazonでの評判

レビュアー0

ダライアスのコアなファンが自分でダライアス筐体を自分で作り上げたり、さらにはプログラムを覚えるところから始めて完成度の高いMD版ダライアスを作るというすごい人が居まして当時ネット記事になったわけです。

これをどんなにプレイしてみたかったことか…!

それが急にブログや動画サイトから情報が消えてしまって何のことかと思っていたらメガドライブミニの発表。

マニアな自分としては『これはもしや…』と思ったわけですがまさにそのとおりでメガドライブミニの隠し玉タイトルでした。
見ることしか叶わなかったメガドラ版ダライアスがプレイできるようになったわけです。

それが今回エクストラバージョンとしてカートリッジで発売決定!!
しかもサウンド面の強化、バランス調整、コンティニュー追加、そして夢のカートリッジですよ。

ぶっちゃけていいますとこのカートリッジでプレイできる環境がある時点で既にコアなセガマニアなんです。
当然ながら自分もメガドライブ本体実機を2台持っています。

互換機なんかじゃありません。

レトロフリークも持っているので最終的にはインストールして遊ぶことになるとは思いますが
とにかくこのカートリッジで遊べることにものすごい意味があるんです。

これがあの当時リリースされていたらどうなってたんだろう…
昔は今と違ってハードの限界まで知り尽くされていないですし、開発側も『格下ハード』として考えているフシがものすごくあったので(※コラムスやぷよぷよなどの互換基盤を除く)完全移植をするというよりはドット絵から違うとかそういうのが多かった時代を過ごしていたので見た目、サウンドが更に完成度を高くしたこのカートリッジ版を遊ぶことに意義がある感じです。

今の時代の次世代ハードから入っている世代には伝わらないだろうし解ってもらえなくてもいいです
これが分かる人だけこのカートリッジを買っているんだと信じたいです。

長い長い間押し入れにしまい込んでいたメガドラを引っ張り出して当時のゲーム小僧だった頃を思い出しつつプレイしてみようかなと思います。

最後にMD版ダライアスの裏技とおっさんゲーマーから初心者向けの攻略に役立ちそうな簡単な基礎知識をよかったらどうぞ。

◯サウンドテストモード
オプション画面で『上、上、下、下、上、上、下、下』

◯遅延チェックモード (ブラウン管モニタが一番ですけど液晶モニタなどのチェックが出来ます)
オプション画面で『下、上、下、上、下、上』

◯カラーチェック
オプション画面で『上、下、上、下、上、下』

◯ネームエントリー時に『ZTT』と入れるとオプションメニューに簡易的なサウンドテスト追加

ゆるめの役立ちそうな基礎知識

◯弾切れを起こさないようにしよう

自機のショット数は1画面に撃ち出せる『弾数』が決まっているのでその弾数を連射で撃ち出してしまうと
画面右端から消えるまで次のショットが撃てなくなるのでいざ目の前に敵が居ても撃てないことが多々起きるので
画面左端に居て余裕があるときは連射ボタンを自分でタイミングよくタタタンと連射したらそのあとはボタンを押しっぱなしにしておくとずっとそのタイミングで撃てるので等間隔に撃てば不意な弾切れを防げます。

元のアーケード版やSwitch、PS4などでは3画面なので特に弾切れが起きやすいのですが
逆にMD版は1画面なので弾切れが起きにくく前に出れば連射も激しく打ち放題なのでその部分に関しては楽になっていますが、
逆に3画面のときと違って流れ弾で先の画面に居る敵を倒すことが出来ないのでプレイしている1画面で出てくる敵全てに対応しなくちゃいけないのでめちゃめちゃ忙しくなってしまう感じです。
難易度が高いのはそのせい。

PCエンジン版ではバランス調整して敵の出現位置やパターンなど違うので比較的ゆったりプレイできますが
MD版はアーケードの再現を目指しているのでぶっちゃけMD版をPROCOでクリア出来るようになればアーケード版はかなりヌルゲーになるんじゃないかと。

◯ショットとボムを撃ち分けよう

Cボタンでショットとボム同時押しになるので便利ですが、このボム…
自機を前(右)に入れてボムを出すといつもより少し遠目に、逆に後ろ(左)に入れて出すといつもより手前にボムを落とすことが出来るので、狙った位置に撃ち出しやすくなり、地面に設置された追尾ミサイルを撃つ敵など敵が画面に出た瞬間にボムを当ててしまえば大量の弾を吐き出される前に倒せるのでかなり楽になります。

ボム自体が攻撃力高めなのでボス戦で接近するときなどばんばん利用しましょう

◯敵の出現位置を知ろう
TIATモードは死んでも装備の強化が減らないで楽ちんなのでついついプレイが適当になりがちですが、
そういう時こそ敵の出現位置や動きのパターンを覚えておくようにすれば次回のプレイ時に空中ならば出現する敵の横ラインに居れば出現した瞬間に倒せるし、上下の地面に接するような敵などもボムの前後への撃ち分けで当てられます。
とにかくこのゲーム。 各ステージでできるだけ敵に弾を撃たれる前に倒すことが楽なプレイにつながる最大の攻略の鍵です。

地形や敵を貫通する最強の武器ウエーブになったあとステージをプレイするのが楽に感じるのはその為。
適当に打ってても当たり判定も大きく突き抜けるので敵が出た瞬間に倒しまくれるから

◯パワーアップアイテムなど無理して取りに行かずにしばし放置するのもアリ

パワーアップアイテムなどの丸い球は画面上部やスクロールアウトで消えてしまいますが、洞窟ステージや海中ステージでは上に行っても跳ね返って来るので消えません。
しかもこの球…当たり判定があって敵の撃つ弾を消してくれます。
…なので敵の攻撃が激しい時とか放置しておくだけで弾消しをしてくれるので切り抜けるのが楽になります。

◯アーム(バリア)の特性を知ろう
青のパワーアップはARMといってバリアでこれがあると無いとでは安心感が全然違いますよね。
しかし、このアーム…アームなしの状態で初めて取った時は4発の弾を打ち消すことが出来ます

しかし、アームを持っている状態の時に青カプセルを取っても打ち消せる回数『+1』にしかなりません。

…なので、あと一発食らうと消えるようなアームが小さい状態の時に青カプセルが出た時は余裕があるならばわざと敵の弾を1回弾を食らってアームを消してから取ることをおすすめします。
そうすれば2回分の得になります。

◯洞窟ステージや地形の入り組んだステージでは先回りしよう

洞窟ステージの山や入り組んだ狭い通路の先などにはほぼ確実に地面に設置された敵が居て大量に弾を吐き出して通過時ハメ技のようにえげつない攻撃をしてくるので、こういう形の障害物が見えたら先に回り込んでしまえば敵が弾を撃ってくる前に倒せるししばしの安全地帯を確保できるのでおすすめです。

敵や地形を無視して突き抜けるウエーブを取るまでは有効。

◯ OLDバージョンをプレイする時、ショットはミサイルマックス状態で止めよう

OLDバージョンではボスがとにかく固くて大変で、さらに普通にパワーアップを進めていると丁度レーザーが弱い段階になり最悪のタイミングで最悪の相性のピラニアにあたります。

ピラニア攻略には口元を攻撃しつつ『子ピラニア』を同時に撃ち落とす必要があります。

この子ピラニアを狙い撃ちするのが本当に大変でできるだけ遠くの位置で倒さないと拡散する弾が目の前で炸裂することになります。
しかも弱レーザーは弾切れを起こしやすいのでもうほんとに最悪状態。

…なのでミサイルで戦うと弾切れを起こさないので嘘のように簡単に倒せるようになります。
昔のゲーマーは結構みんなミサイルでクリアする人が多く、その後エクストラバージョンでバランス調整されました。

ダラダラと書きましたが 当時繰り返しプレイして自分的にこのへんの基本ルールを身を持って(100円使い続けて)理解したらだいぶ攻略が楽になりましたので気が向いたら試してみてください

レビュアー1

リアルタイムでダライアスをプレイして
リアルタイムでメガドライブを所有しているなら
これはプレイしなけりゃ
個人でこれをプログラミングして作ったなんて頭が下がります
是非ファンタジーゾーンも出して欲しいです
当時メガドライブはX68000と同じクオリティのゲームが出来ると期待していたのに出るゲームはX68000とは違うクオリティでガッカリが多かったのですが、このダライアスを見て出来るんじゃないの〜個人で出来るのにメーカーはどうした?と思います。パワードリフトとかも出来たりしないのかな?
失礼いたしました

レビュアー2

今は完全移植が当たり前の時代
そこで3画面のゲームをわざわざ1画面に落とし込むっていうのは今のハードじゃまぁやんないでしょ?さらにMDで出せば意味あるかもっていうのは発売する意味とロマンでしょう
容量は実際にどれぐらい使っているのか分かりませんが当時こんな大容量使えなかったんだろうなーと想像して今ごろまさかの比較対象のダライアス2のプログラマーとか大変だったんだろうなーと妄想
内容の話をすると効果音が互換機だとショット音とかかなり大きく感じて曲が聞こえにくい
でも本家MDを用意するにも映像をHDMI化したり音をしっかり取るのも大変なん
MD映像沼にハマってしまいそうです
ちなみに用意された名曲たちを聞くために一応サウンドテストあります!安心!
やり方は「オプション入って上上下下上上下下」です

今はまあまあ値段もお安くなっているのでそろそろ買っておいてイイのでは
内容はダライアスしていてとても楽しいです!

レビュアー3

メガドラ1と2の実機で動作するのは当たり前として、レトロフリークでもデータベースに無いので不明なゲームとして表示されますがインストールして遊べました!
PCでファイル名をDARIUSと編集すればOKですね。
またタイトルにあるように某有名中華製エミュレータ機(私の所有機は○○350)でもデータ化してSDに入れてあげれば動きました。
今までのコロンバス製ソフトはレトロフリークで動作しなかったので、今回DARIUSは動作してくれて(どこでもセーブ出来るので)とても助かりました。
令和の時代にこのようなソフトを買う人で、インストールしたら売ってしまうような人は居ないと思います。
そこのところをメーカーも理解して頂けたのか、レトロフリークでインストール可能にした英断に感謝しつつ、いつかはプロコでクリア出来るよう頑張ります。

レビュアー4

完全移植を求めるならPS4版を買えばいいと思います(笑)

細かい違いなんてどうでもいい!!
メガドライブに「ダライアス移植」がメガドライバーの悲願だったのですから!!

逆にメガドライブでここまで移植できるのか!?と、ビビったくらいです(笑)

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