| ゲーム機 | メガドライブ |
|---|---|
| 発売日 | 1993年6月25日 |
| メーカー | ソフトビジョン |
| ジャンル | シューティング |
横スクロールタイプのシューティングゲームが繰り広げる緊迫感溢れる戦闘。プレイヤーは不気味な異星人との激しい戦いに挑み、全8ステージを駆け抜けます。自機には自由に変更できる3種類の武器が標準装備。アイテムを集めることでパワーアップが可能で、自らの戦略に応じた攻撃が楽しめます。ショットは前方集中、後方、上下の3パターンに撃ち分けることができ、多様な敵の出現に対応して勝利を目指します。このゲームは、プレイヤーが敵の動きを学び、反応することで難易度が変化する完全学習型ゲームスタイルが魅力。大胆な攻撃や緻密な立ち回りが求められるため、戦略的思考を刺激し、連続した迫力のある戦闘体験が楽しめる作品です。息を呑む瞬間が続く中、果たして全ステージを制覇できるか、挑戦の幕が開けます。
隠れた名作と呼ばれるゲームは少なくないが、ここまであり得ないくらいに隠れてしまって、陽の目を見ることがなかった名作も珍しいんじゃないだろうか。今でこそ凄まじいプレミアがついてますが、値段や評価がじわじわ上がりだしたのって、発売から何年も経ってからですしね。
自分は当時リアルタイムで遊び、出来の良さにびっくりしたのを鮮明に覚えている。雑誌のレビューではごく普通の評価だったし、ソフトビジョンなんて目立たないメーカーがこれほどのゲームを出してくるとは、誰も想像できなかったのでは。
前方集中、後方、上下の3パターンにショットを撃ち分け、あらゆる方向から現れる敵を迎撃します。難易度の高い完全学習型ゲームで、覚えさえすればバリバリ進めるバランスが良い。ステージ道中のギミック、ボス戦の攻略性共に素晴らしく、メガドライブで超トップクラスの横スクロール・シューティングと断言してしまいたい。
しかしこのゲームには唯一、グラフィックとキャラデザインのセンスが垢抜けないという弱点があった。いや決してグラの質が低いのではない。ドットも緻密だし、画面処理もかなり高度な事をこなしていて、むしろ技術レベルは高いと思う。だからこそ、そこだけが非常にもったいなかった。
だが当然ながら見た目より中身が大事なわけで、シューティング冬の時代に生まれさえしなければ、必ずや高い評価を得ていたゲームだと思います。ぜひこの埋もれ過ぎた名作に、正当な評価を与えてあげてください。
真に面白いものとは、それを表現するに値する言葉が中々見つからない。
誰かが言った言葉である。
このゲーム、決してマイナーではない。
3種類の武器を使い分けながら全8ステージを攻略するシューティングなのだが、なんというか、開発スタッフが楽しみながら作っているのが伝わってくる気がする。
どのステージも起伏があり、プレイヤーを飽きさせない演出が凝らされている。
しかもそれらは捻り出したアイデアではなく、自然にそうなったように感じさせる。
はっきり言うと完全な覚えゲーである。しかし、もう何度クリアしたか分からない。
勿論ノーミスクリアもできる。何度もやりたくなる。その魅力がこのゲームにはある。
当時何故注目されなかったかは分かりませんが、間違いなくこれは名作です。
まだやったことのない方は是非プレイしてみてほしいです。