ソル・フィース

ゲーム機メガドライブ
発売日1991年12月12日
メーカーウルフチーム
ジャンルシューティング

本作は、全7ステージから構成されるシューティングゲームで、プレイヤーは圧倒的なビジュアルとスリリングなアクションを楽しむことができます。特徴的なのは、ボスキャラクターが「多関節キャラクター」として表現されている点で、彼らの滑らかな動きと攻撃パターンは、まさに迫力満点。敵の動きに注意を払いながら、巧みに弾を避けつつ反撃に出る瞬間の緊張感は、他のシューティングゲームにはない独自の魅力です。また、CD-ROMの大容量を最大限に活用した美しいビジュアルシーンが随所に盛り込まれ、本作の印象を一層深めています。ステージを進むごとに盛り上がるストーリーと共に、プレイヤーは緻密に作り込まれた世界での戦闘を堪能でき、シューティングファンならずとも楽しめる内容となっています。多彩な敵キャラクターや迫力ある演出が、プレイヤーを最後の敵に挑ませるまで飽きさせません。

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Amazonでの評判

レビュアー0

移植らしいですが自分は知りません。見た目はデカイキャラが動いて一見派手でよさそうですが完成度はかなり低い。メガCDなのだから、サンダーフォース3,4以上のインパクトができの良さが欲しかった。もう少し気合を入れて作ってほしかったですね。

レビュアー1

当時メガドライブには回転縮小といった機能はハードウェアになくメガCDで初めて実装されていました。このゲームの敵に回転機能をバリバリ使ったのがでて凄いと感動したのですが、あとからカセット版が発売され、しかも回転しまくってる!
というわけでソニック同様にソフトウェアのプログラムで回転させていた努力の賜物です。ボリュームはカセット版がでた通り音楽をCD音源にしただけですのでサクッとおわってしまいます。

レビュアー2

1990年にX68000で発売された作品を、アニメーションシーン、ゲーム部分などを強化し、1991年にメガCDに移植した作品です。
そして、メガCDのシューティングゲーム発売第一作という栄誉をもつ作品です。
実は元々カードリッジ用に開発されていたそうですが、急遽メガCD用にプラットフォームを替えて発売されました。
SEGAがメガドライブの強化キットであるメガCDを発売したものの、肝心なメガCD用のソフトが余りに少なく、セガが各社になるべくメガCD用にして欲しいと要請していたとか。
そのためか、ムービーアニメーションは動きがやや少なく、カードリッジ時代のゲーム風。
ただ、CDならではの利点を生かして、主人公たちがしゃべりますし、ナレーションもあります。
声優は塩沢兼人、冬馬由美と超一級です(しかし台詞を言うほどのストーリー性は余りないですが・・・)。

開発元はPC-9800やX68000などの時代に、パソコンゲームのジャンルでは有名だったウルフチーム。
アーネストエヴァンズなどでも有名ですが、ここのグニャグニャ動く多関節のキャラの動きは本当に独特で、特徴が強いです。
自機は縦三列の砲台を三門備えた戦闘機で、ショットボタンを離した状態で前後左右に動くことで前面集中砲火やワイドレンジの拡散砲、上集中、下集中など様々な砲撃方法、細かい角度に自在に替えられます。これは結構快感。
また、様々な種類のタマをアイテムで撃てるようになるのはお約束ですが、ホーミングレーザーを採用したのは家庭用ゲームではこのソル・フィースが初めてだったと記憶しています。
出来はそう悪くはないほうと思います。全7ステージで長さもまあ普通かな。
難易度はかなり高いと思います。
雰囲気的にはダライアスやヘルファイヤー、R-TYPE系ですが、結構敵が容赦なく撃ちまくってきますし、タマが小さくて見づらいヤツもあります。
ただ、裏ワザで自機を99機にしたり、不死身にする方法もあり、最悪そういったチートでクリアも可能ではあります(方法は大技林などに載っています)

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