| ゲーム機 | メガドライブ |
|---|---|
| 発売日 | 1990年8月26日 |
| メーカー | ユニパック |
| ジャンル | シューティング |
『XDR』は、横スクロールシューティングゲームの魅力を引き出した作品です。プレイヤーは8方向に移動し、ショットやミサイルを駆使して迫り来る敵を撃破。自機の移動スピードを調整しながら、戦略的に進むことが求められます。全6ステージにわたる豊富な内容は、プレイヤーに挑戦を与え、クリアの達成感を味わわせてくれます。オプション画面では、イージー、ノーマル、ハードの3つの難易度から選べるため、初心者から上級者まで楽しむことが可能。また、オート連射機能の設定もあり、スタイルに応じたプレイが実現します。ユニパックが誇るこの一作は、当時のゲームファンにとって印象深い存在となっており、今なお多くのプレイヤーに愛されています。エキサイティングなシューティング体験を提供する『XDR』で、仲間と共に戦う興奮を再び体感してみてはいかがでしょうか。
画面や敵キャラクタはグラディウスに似ている。
どこが悪いというわけではないがつまらない。
このゲームの良さを見つけるのは難しい。
メガドライブマニアなら説明不要のクソゲー。当時の中古価格は100円から500円ぐらいだったと記憶している。クソゲーではあるが、バグなどは無く、ふつうに遊ぶ分には問題のないゲーム。難易度も低く買ったその日にクリアできてしまうほどだ。
このゲームの価値は、メガドライブ史上類例のない、常識を疑うようなセンスの悪い色使い、まるでやる気の感じられない楽曲群、こちらを笑わせようとしてるとしか思えない奇妙な効果音にあると思う。開発者はこれが良いと考えたはずなのでそういう意味ではすごい作品だ。
当時、このソフトを作ったユニパックの広報がゲーム雑誌に語ったところによると、参入した理由はその当時のメガドライブならまだソフトが出揃っておらず競合が少ないこと、参入費用が他のハードより安いこと、などの背景があったようだ。
制作は最初は5人でやっていて、あとから2人に増やしたそうである。この少人数体制でもモトが取れなかったのか、ユニパックは本作を発売した後、撤退していった。
とにかく伝説的なクソゲーといわんばかりの風評が蔓延してますが、やってみた感じ、まあそんなに悪いとは思いませんでしたね。.3種類の自機の武器もまあまあバランス取れてますし、でかさで勝負!なボス戦も決して悪くはない。面構成も悪くはない。グラフィックは一部キャラの見分けがつかなくなるところもあるんだけど、悪くはない。BGMも曲は達人みたいで悪くない。ただ…そうした、おしなべて「悪くはない」のが、このソフトの最大の欠陥なんでしょうねぇ。
そうしたところで普通ならもうちょっとがんばるところなんですが、きっと制作スタッフ全体の力量が足りなかったのでしょう。ギミックの中途半端さや、演出面の物足りなさから、そうしたものが伺えます。力量が足りないなりのトガったところがもちょっと入っていれば、このソフトも屈指のクソゲーの烙印までは押されなかったかもしれない。
オート連射を使うと、手の連射の方が速いんじゃないか?って思えるけど、でもね、このゲームはオート連射だと、当然だけど歯ごたえがあって、すごく楽しめる!
ちなみに、レトロフリークでプレイしています。