ふしぎの海のナディア

ゲーム機メガドライブ
発売日1991年3月19日
メーカーナムコ
ジャンルアドベンチャー

本作は、アドベンチャーゲームとして、人気TVアニメを題材にした作品で、多彩なストーリー展開が魅力です。ゲームは全6章で構成されており、原作に新たなアレンジが施されているため、ファンはもちろん、初めて訪れるプレイヤーにも楽しめる内容になっています。プレイヤーは、可愛らしい3頭身キャラクターを操作し、上から見た視点で冒険を繰り広げます。また、多彩なキャラクターたちとの出会いや、隠された謎を解く楽しさもあり、プレイするたびに新しい発見があります。魅力に満ちたバトルやパズル要素も詰まったゲームプレイは、飽きることなく楽しめる要素が盛りだくさんです。深いストーリーと独特な世界観が織りなすこのアドベンチャーの世界を体験し、一緒にMystery of Nadiaの魅力を楽しみましょう。

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Amazonでの評判

レビュアー0

アドベンチャーゲームだが、当時としても画面の作りこみはそんなでもなかった。
でもそんなものはどうでもいいほどストーリーが良かった。
ゲームを始めるたびに、週一回のテレビが始まる時のようにワクワクした(実際テレビのテーマソングを使っていた)。
クライマックスでは本当に泣けた。ゲームで始めて泣いた。
純粋な心を取り戻したいときに。

レビュアー1

途中途中にパスワードがありそこから再開できるのですが、マップが広く攻略本無しではとても時間がかかってしまいます。また中断もできないので時間がない時にできないのが痛いです。
ですが、是非攻略法無しでやって頂きたい。感動が一押しです、攻略法ありとなしでは雲泥の差でしょう。
私はネットで調べながらやったので余り感情移入出来なかったことが悔やまれます。しかし十分に魅力的でした。
エンディング直前に丸腰状態で敵に挑む所はどうかと思いましたが、美しい展開に余り気にはなりません。ナディアとしての物語はアニメ版に匹敵する程の出来栄えであると思います。
余り細く人物が描かれない分、物語が際立ちナディアもわがままではなく登場人物全員が凛々しく頼り甲斐があり愛おしく思われました。セガにはたまにこういう作品が出ます、発掘しがいがあるというものです。

レビュアー2

RPG形式のアドベンチャーで、1ドットズレるだけでドアに入れないというシビアな判定。
お使い、謎解きと、内容はオーソドックスですし、グラフィックやシステムも当時のMDソフトとしても秀でた部分は無いと言えます。
ですが、音楽の良さやOPの再現感、そして何よりシナリオの良さで十分にカバーしていると私個人は思います。

ゲーム前半のシナリオ運びはアニメとほぼ同じ。
後半はある意味アニメより凄惨で、しかしアニメで未消化と思えた部分を見事に消化(昇華)して、心打つ未来ある終わり方を見せてくれます。
いまこんな時代になってしまったからこそ、このMD版ナディアが訴えてくるシナリオの深みと普遍性に純粋に感動できました。

本当の宝とは何なのか。
未来は誰のためにあるのか。
人よ驕り高ぶる無かれ。

ナディアとジャンに託された物を貴方ご自身の目で、心で感じて欲しいと思う次第です。

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