バウンティハンターサラ ホーリーマウンテンの帝王

ゲーム機ドリームキャスト
発売日2001年5月24日
メーカーカプコン
ジャンルアドベンチャー

退廃的な近未来を舞台にしたハードボイルド・サウンドノベルで、プレイヤーは女性賞金稼ぎとなり、様々なキャラクターと織り成す緊迫した物語に没入します。主人公は、相棒の情報屋や依頼人の警察幹部、ターゲットであるマフィアのボス、そして謎の男性ハンターと絡み合いながら、サスペンスとドラマに満ちた冒険が展開されます。ゲームは、最初のシナリオをクリアすると、冒頭で新たに2本の異なるシナリオを選ぶことができ、プレイヤーの選択によって物語が大きく変化します。深いストーリーと個性的なキャラクターたちが織りなす緊張感あふれる展開は、プレイヤーに新たな発見と挑戦を与え、何度でもプレイしたくなる魅力を持っています。音楽やビジュアルにもこだわりが感じられ、没入感を高める要素が詰まっています。この作品は、単なるゲームを超えた、心に残る体験を提供します。

Amazonでの評判

レビュアー0

おもしろくないですね。
表紙を見たらシューティングかと思い、買ったんですが、全然違いました。
文章を追って、途中で選択肢が出てきて、また文章を追っていく、まあ、恋愛シミュレーションによくあるシステムですよね。
最後まで行ってしまうと、それで終わり。
3時間ぐらいで、エンディングまで行ってしまいましたよ。
あれっ?もう終わったの?って感じ。
文章と、静止画ですので、臨場感はあまりなし。
シューティングゲームにすればよかったのに。

レビュアー1

徹底してクールビューティーなサラ、いかにも悪党らしい悪党という雰囲気のレナード、そして出会うたびに容貌の変わる謎の男と、正面からハードボイルドを狙った作品です。
シナリオ制作集団フラグシップとカプコンが手を組んだということで、買おうと決めた当時は結構期待したものでした。
しかし。
率直なところ、残念な出来と言うしかないと思います。
いくら舞台が近未来だからって、あそこまで科学的考証がメチャクチャでは、ハードボイルドに欠かせないリアリティが決定的に損なわれてしまいます。
謎の男の正体が明かされた時点で、もともと少なかった感情移入度がゼロにまで落ちました。
シナリオライターに科学や工学、あるいは生物学の知識が欠如していたのか、それともしっかり資料を調べられるだけの制作期間を与えなかったのか。
荒唐無稽な大昔のバカSFを読まされた気分に近いです。
カウントダウンやディテクティブタイムなど、プレイが単調になるのを避けるための仕掛けは悪くないと思うのです。
が、それはあくまでも、命のやり取りに伴う緊迫感と真実味が世界観と文章に表れていればこそ。
ハードボイルド狙いが華麗に上滑りし、致命的な嘘くささだけが残されたこの内容では、もうどうしようもないと思います。

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