ザ・サードワールドウォー

ゲーム機メガドライブ
発売日1993年11月26日
メーカーマイクロネット
ジャンルシミュレーション

近未来の世界で繰り広げられる壮大なシミュレーションゲーム。プレイヤーは主要国家の最高指導者となり、自国の運営と戦略を駆使して世界の覇権を目指します。経済と軍事、二つの選択肢を基に、プレイスタイルに応じた戦略を展開できるのが本作の魅力です。さらに、社会問題をテーマにした多彩なシナリオが用意されており、それぞれ異なる課題に挑むことで、国を発展させたり、他国との外交を巧みに操る楽しさを体験できます。ゲームはプレイヤーの決断によって多様な展開を見せ、毎回異なる結果が待ち受けています。戦略的思考を試されるとともに、リアルな政治経済のダイナミクスを感じられる内容になっており、やりごたえあるプレイが堪能できます。シミュレーションファンだけでなく、歴史や社会に興味のあるプレイヤーにもぴったりな作品です。あなたの手で未来を変革し、世界にその名を刻みましょう。

Amazonでの評判

レビュアー0

メガCDに積極的にソフトをリリースしていたマイクロネットの隠れた名(迷)作です。
マイナーハードのマイナーなソフト、このレビューも読まれる事があるのか不明ですが、、

このゲームの最大の特徴は「外交」「内政」などの戦略的な要素と、部隊を編成・派遣して敵軍と戦う戦術的な要素が組み合わさった壮大なシステムを持っているという点です。
前者では諸外国への同盟締結や産業育成などを行い、後者では戦車師団や航空部隊の編成(司令官の任命も可)を行い、敵地へ侵攻(あるいは敵の侵攻への迎撃)を行います。

バトルモードはクオータービューでリアルタイムに進行し、戦況を見ながら各部隊に随時移動や攻撃などの指示を出すシステムです。
AIが少々お馬鹿ですが、面白さは抜群でかなり熱いです。
敵の動きを予測し、頃合いを見計らって発動した支援攻撃(爆撃や艦砲射撃)がピタリとハマると思わずガッツポーズすること請け合い。
「敵機来襲ぅ〜!!」などのナレーションボイスもやたら気合いが入っています。

このゲームが他とは一線を画している点は色々ありますが、特筆すべきは「過激さ」と「自由度の高さ」でしょう。
どうみてもフセインとクリントンの両氏にしか見えない人物が握手をしているパッケージデザインも凄いですが、開始早々に核ミサイルを撃ち込めるゲームはそうそうない、というか皆無のはず。
ゲーム目的も軍事制覇だけでなく経済制覇も可能で、担当する国も先進国から独裁国家まで様々です。

実は音楽もかなり素晴らしく、音楽CDとしてもオススメです。
古いゲームですが、お一ついかが!?

関連ゲームソフト

メガドライブのゲームソフトを探す