ハイブリッド・フロント

ゲーム機メガドライブ
発売日1994年7月22日
メーカーセガ
ジャンルシミュレーション

戦争によって荒廃した未来の世界を舞台にしたキャンペーンタイプのSFシミュレーションゲームです。本作では、プレイヤーは21人のキャラクターを育てながら、全26シナリオからなる壮大な物語を進めていきます。各キャラクターは個性豊かで、成長に伴って特性や能力が変化するため、戦略的なプレイが求められます。特に注目すべきは、パイロットと兵器の組み合わせによってユニットの性能が変動するシステムです。これにより、プレイヤーは多様な戦術を駆使して敵に立ち向かうことが可能になります。野田昌弘氏の監修と末弥純氏のキャラクターデザインも、ゲームの魅力を一層引き立てています。緻密に練られたシナリオと戦略要素が融合した本作は、プレイヤーに深い没入感をもたらし、繰り返し楽しむことができる作品となっています。シミュレーションゲーム愛好者必見の一作です。

Amazonでの評判

レビュアー0

今は亡きSF作家の野田昌宏宇宙軍大元帥が監修し、グイン・サーガやFC/SFC版ウィザードリィシリーズ、MDではソーサリアンやシルフィードなどでお馴染みの末弥純さんがキャラクターコンセプトデザインを手掛けた、アドバンスド大戦略のシステムを巧みにアレンジしてタクラマカン砂漠の中央を貫く物資輸送専用道路シルクロードハイウェイから始まる架空の未来世界を描き後にスクウェアで製作されたフロントミッションシリーズにも多大な影響を与えたとされる作品で、
ゲーム雑誌セガサターンマガジンのメガドラ読者レース最終回で10点満点でのオッズ8.7772(全520本中19位)を叩き出した良作です。

レビュアー1

メガドライブ末期に発売されたSFシュミレーションゲーム
アドバンスド大戦略のシステムを流用しており大戦略シリーズをプレイしたことのある人なら説明書を読まなくても遊べます

ストーリーが良く作りこまれており個性豊かなキャラクター達がシナリオ間で繰り広げる会話を読んでいるだけでも最高に面白く思わず笑ってしまうような内容の会話が多々あります(笑

全26シナリオ構成で敵のユニットを撃破して経験を貯めながらキャラクターを成長させていくシステムで敵に撃破されてしまうと経験地が0になりキャラクターのランク上げも苦しくなるので基本はセーブとロードを繰り返しながら敵を殲滅していく感じになります
これだと味方の損失0でクリアー可能です

実機プレイで気になったのはシナリオ中盤辺りからバグの発生確率が多くなるようです
ユニットが消えたり地形の一部がバグったりフリーズしたりなど…
セーブを頻繁に行うのでバグに気づかずに保存してしまうと詰んでしまう可能性大
2箇所しかセーブできないので注意が必要です

プレイする機会を得たなら是非最後まで諦めずに頑張ってください!
エンディングは最高にカッコイイです!!
今ならwiiのバーチャルコンソールでも配信されてますのでメガドライブをお持ちでない方にもお薦めのタイトルです。

レビュアー2

野田昌弘氏が監修、末弥純がキャラクターデザインと、この段階でもう期待せずにはいられない作品であった本作品。
とにかく、圧倒的なまでにつくりこまれた世界観により、そんじょそこらの”ゲーム”とは訳が違う位、ストーリーに没頭出来ます。
システム的には、アドバンスド大戦略に近いですが、分岐等は無く、バランス良くキャラ育成をすれば、ちゃんんと解けるようになっており、シミュレーション好き、SF好きにはたまらない作品に仕上がっています。
メガドライブ最高のSFシミュレーションは本作品でキマリです!
これをやらずしてMDは語れません。オープニングも最高!

関連ゲームソフト

メガドライブのゲームソフトを探す