魔導物語1

ゲーム機メガドライブ
発売日1996年3月22日
メーカーコンパイル
ジャンルRPG

『魔導物語1』は、3DダンジョンRPGの魅力が詰まった作品で、ゲームギア版の人気を受けてメガドライブに移植されました。移植に際しては、イベントやマップが大幅にリニューアルされ、プレイヤーの選択によって異なるエンディングが用意されるなど、ストーリー展開の幅も広がっています。さらに、モンスターを仲間にする新たなシステムが加わり、戦略的なバトルが楽しめるようになりました。多彩なキャラクターや魅力的なデザインも、プレイヤーを惹きつける要素です。多くのプレイスタイルが可能な本作は、探索や冒険を愛するゲーマーにとって、まさに必見のタイトルです。手に汗握る戦闘や、謎解き要素が盛り込まれたダンジョン探索を通じて、独自の魔導世界を体験しましょう。仲間とともに繰り広げる冒険は、記憶に残る素晴らしい体験を提供してくれることでしょう。

Amazonでの評判

レビュアー0

ここまでの情報と(シムシティ世界は正しかった)との結び付きから(魔道物語)とは何なのかが解明可能なのだ
ポイントは(主人公はルルー)と言うことである
これは(ルルーはアルルに敗北した)が(現実の展開)で(ルルーはアルルに敗北した)が(本編の展開)だと言うことである
これは(寝ても覚めてもアルルに勝てないよ)を覆すために(夢世界でルルーは魔道手を出す物語)を意図したタイトルこそ(魔道物語)を意味する設定なのである
つまり(寝ても覚めてもアルルに勝てないよ)が魔道物語の大筋でありこれは(魔道物語世界は悪夢の世界)を意味する展開なのである

レビュアー1

末期だけあってかなりのクオリティがあります。
今までの魔導シリーズよりダンジョンの規模が違うので探索に時間がかかります。
戦闘はコマンドを入力して技を出すのでやっててなかなか楽しめます!
アミーゴカプセルというアイテムで敵を捕まえて自分の代わりに戦ってもらえるので色んな敵を捕まえたくなります!
今まで同様はしごの場所やショップの場所がmapに記されないのがちょっと不満。

レビュアー2

メガドラ最後のソフトだけあって、システムやバランスの良さ、ボイスなど充実している3D型のRPG。戦闘の時は、特殊なコマンドをいちいち入れるのが面倒だが、マップを埋める楽しみや、滑る床の攻略など面白い。でも世界が塔の中だけなので小さいのが不満(続編が出る予定が、GGのみで終わった)なのと、アニメ声全快なので恥ずかしい。「ぷよぷよ」のキャラが総出演しているが、こちらが本家とのこと。「ぷよぷよ」を知らなくても楽しめます。

レビュアー3

ウィザードリィ系3DダンジョンRPGですね。
少女アルルさんの一人旅で、卒園試験の為に塔内を探索する作品。
前半苦言で後半ほめます。

本作の肝である試験合格の為には、所々で短くない距離を後戻りして、まものやアイテムを調達してこないといけない事があるのは、少し面倒くさいし、作業感。
フロアによっては解答アイテムが宝箱にある事もあるとはいえ、お使い性が強いイベントが結果的に少なくないのはきつい。
ワープ関連の魔法や部屋がそこまで充実してる訳じゃないし、エンカウント率も乱数の為か、高い時は高いので相乗効果で余計。
レベル高いと7Fでカミュ先輩と戦えなかったり、袋を三つそろえてしまってると、
地下のある場所で超豪華アイテム入りの福袋もらえない(そこまでは袋二つまででいくのがおすすめ)等、知らないと最初からやり直し必須の要素があるのも、ゲーム的に詰む訳じゃないとはいえ、優しさや説明が足りない。
その辺はGG版のが親切だったように思います。

その一方、随所に入る音声は発売時期を考慮すると、質、量ともに満足感、楽しい。
グラフィックも綺麗で、今の時代でも全然OKレベルなのはメガミニでは、特にこれ。
音楽も個人的に好きなのが三曲。
筆記試験?入塔時の高揚感のあるオープニング、ミステリアスなサ◯ン登場時、ドラマティックなダンジョン通常移動時(開始直後の塔で流れるやつ)が特に好きです。
キャラも可愛い。
一つ驚いたのが、カミュ先輩。
自分GGで三つの魔導球クリア済みなんですが、カミュ君大分背が伸びたんでない?
印象としてはシャオラン君とトウヤさんくらい違う。
他に、おばば様、金髪少女ラーラさん、サタ◯も、GGにはいなかった気が(多分)。
大幅にリアレンジされてて新鮮でした。
個人的な思い入れではGG版のが上、な筆者ですが、クオリティはこっちがだいぶ上と思います(どっちがいいとか悪いとかでなく)。
ちなみに筆者はカミュ君はGGの時のが好きです。
性格が確か、ツンデレで、本作のカミュ先輩のように青年、というよりは男の子で、アルルさんのライバルポジション。
かわいかったですよ(変な意味じゃなく)。
GG版でショッキングだったグロイベントは今回は見かけなかったので、削除されたんでしょうか、
小学生の方もするかもと思えば、英断かと。

総じて、結構楽しめました。
メガミニの作品群の中では、今遊んでも古さを最も感じなかったのは、ポイント高いです。

レビュアー4

メガドライブの長い歴史の最後を飾るソフト。容量は16Mと十分だし、当時ゲームアーツ、トレジャーなどと並んでセガ陣営トップクラスの技術力を誇っていたコンパイル制作ということで、非常に完成度の高いゲームに仕上がっています。

グラフィックは緻密で発色も鮮やか。操作性、処理速度も快適。同じコンパイルの「ぷよ通」とは違って、音声もクリアです。ゲームギアでもこのシリーズはいっぱい出たけど、やっぱりこのメガドラ版「魔導物語I」が一番だと思います。

アルルがすごく可愛くてそれが大きなウリではあるんだけど、本作は単なるキャラクターゲームではありません。3DダンジョンRPGとしての基本システムがしっかりしてるし、ダンジョン内の仕掛けや謎解き関係も意外と凝ってて楽しませてくれます。ボリュームも、すぐに終わるってことはないです。

戦闘はエンカウント制で、戦闘画面では格闘ゲームの必殺技のような簡単なコマンド入力によって、魔法で攻撃を行うというのが斬新でした。これが直感的で凄く楽しい。

アルルにキャラ萌えしたい人、面白い3DダンジョンRPGが遊びたい人、その両方におすすめできる優良ゲームです。古さもそれほど感じないと思う。

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