幻影都市 ILLUSION CITY

ゲーム機メガドライブ
発売日1993年5月28日
メーカーマイクロキャビン
ジャンルRPG

近未来の香港を舞台にしたこのロールプレイングゲームは、プレイヤーに深いストーリーと魅力的なキャラクターを提供します。物語は、人民警察の美紅がハイウェイで一人の少女を助けるところから始まり、プレイヤーは主人公、天人となってこの複雑な世界を探検します。コマンド選択式のオーソドックスなゲームシステムに加えて、フィールド上のキャラクタードットを駆使した操演システムが特徴的で、キャラクターの動きやアクションが非常にリアルに表現されています。クエストを通じてキャラクター同士の絆が深まり、選択によって物語が変化するため、リプレイ性も高いです。美しいグラフィックとサウンドが融合し、プレイヤーを没入させるこの作品は、感情豊かな体験を提供します。未来的な都市での冒険をぜひ体験してください。

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Amazonでの評判

レビュアー0

元々は、マイクロキャビンよりPC-98、X68k、MSXなどで発売されていた、同名の近未来の香港を舞台としたRPGのメガCD移植版です。
移植にあたり、BGMのアレンジ、追加があったと記憶しています。
今の、ぬるいゲームになれた人には、画面の動きの悪さ(しかし、キャラクターの動きは、とても細かい!)などが目立ち、面白くないと感じるかもしれませんが、ストーリーは、現在でも通用する素晴らしいものだと思います。
若年のRPGフリークは、ぜひ一度体験して欲しいです。
どこかで、復刻してくれませんかね・・・マイクロキャビンさん。

レビュアー1

PCからの移植作。「サイバーパンク超伝奇RPG」という大仰なうたい文句に偽りはなく、「ブレードランナー」的なサイバーパンクと、夢枕獏や菊池秀行のようなどろどろした伝奇バイオレンスの融合した、独創的な世界観を創り上げています。先が気になって、どんどん盛り上がるシナリオも秀逸なものがある。

システムは基本的には、オーソドックスなドラクエ型RPGです。ただエンカウント戦闘ではなく、敵はフィールドに見えているタイプで、接触するとコマンド選択式バトル画面に切り替わります。

戦闘の駆け引きもあるし、バランス調整も丁寧で最後まで緊張感を持ってプレイできるのも良かった。また、フィールドや戦闘でのキャラクターの細かい動き・演技にも注目して見てほしいです。

当時の雑誌レビューでは今さらの移植だとか、画面処理がカクカクしてるとか散々な言われようだったが、実際遊んでみるととても面白いゲームだった。確かにメガCDならではという点は見られないし、指摘されていた欠点もその通りなのだが、そういった減点法はこのゲームにはなじまない。もっと素直にたくさんある良い部分を評価すべきゲームだと思う。実際メガドライバーへのウケは良く、Beメガ読者レースでは予想外の大健闘を見せました。

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