アルゴスの戦士 はちゃめちゃ大進撃

ゲーム機ファミコン
発売日1987年4月17日
メーカーテクモ
ジャンルアクション

聖地アルゴールを舞台に、プレイヤーは悪の元凶「獣王ライガ」に立ち向かいます。アクションゲームとしての魅力が詰まった本作は、サイドビューアクションと新たに追加された4方向スクロール面を駆使し、緊迫感あふれる冒険が展開されます。多彩な敵と戦う中で、敵を倒すことで得られる経験値を獲得し、攻撃力や防御力を向上させるRPG的な要素も楽しめます。この成長システムがプレイヤーに戦略を持たせ、さらにゲームの奥深さを引き立てています。多様なステージや個性的なキャラクターたちが織り成す物語は、プレイヤーを飽きさせることなく、最後まで熱中させる要素が満載です。ファミコンの名作として名高いこのゲームで、アルゴールの歴史を守るための壮大な冒険に出かけましょう。

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Amazonでの評判

レビュアー0

野心的な支配者が現れては倒され、又、消えていった、それがこの世界の歴史、、、そして又、新たなる支配者争いの旅が今、始まる!、ファミコンソフトとは思えない画面の綺麗さ、紫に光る山々など背景が最高でした!音楽も良いですねぇ、痺れます!画面がリアルで綺麗だなぁと感動していたのですが、この「アルゴスの戦士」は元々、ゲームセンターにあったアーケードゲームだそうです!どうりで画面が綺麗だと思った、山道を駆け上り、洞窟を潜り抜けの冒険の長き旅が最高でした!文句なしにお勧めな超名作ソフトですね!

レビュアー1

素晴らしいゲーム。 音楽も秀逸であのドット画の世界にさえ吸い込まれてしまいます。 ゲーム自体単純なのに内容には奥深さもあり、クリアまでの3、4時間(もっとかかるかも)は本当に旅をしてモンスターを退治してる気にしてくれる演出です。 縦、横と2つのスクロールもあり世界観の広さも伺えます。 ほとんどのソフトが難しすぎてクリアが出来なかったあの時代、そこそこの手応えも最後まで頑張ってクリアに到達させてくれたあの音楽、あの世界観を今の時代に是非堪能して欲しいです。

レビュアー2

発売前 「※画面は業務用のものです」。そんな雑誌の新作情報を読みながら「アルゴスの戦士は夕日が美しくて、けっこう男臭いゲームぽいなぁ」くらいに思っていた。

ある日友達の遠藤君がアルゴスの戦士を持ってきた。「あれパッケージ、、、なんかイメージと違うなぁ」
まあ、肝心なのは中身だし、と思いながらいつものメンバーでゲームスタート。

気持ちよく、軽快な操作性。重厚な音楽。基本横スクロールで上下にも移動できるステージと、扉をくぐると、上下左右に移動できるこれまた違うゲームなんじゃないか、というステージ。
たまに、画面の端に入口がチラっと見えてたりして「あそこにはどうやったら行けるのだろう?」という探求心をあおる仕掛け。そんな展開に俺たちは、また夕方門限ぎりぎりまでパッケージのことなどはすっかり忘れて俺たちはまたどっぷりはまってしまった。

【追記】あれから約30年弱。40歳を過ぎた俺はWiiでアーケード版のアルゴスの戦士をつい懐かしくなってダウンロードした。アーケード版をプレーしたことのなかった俺は、音楽も違うし、ステージも違いに戸惑いながらも、ゲームを進めた。
ファミコン版
珍しく、というか初めて「あぁ、ファミコン版のほうが面白いんだなぁ、アルゴスは」と思った。

レビュアー3

アーケード版のインパクトが強過ぎる上、追加されたサブタイトルと漫画チックな箱イラストの為にFC版はイマイチ評価されない(主にアーケードユーザーに)のだが、実は超名作である。
広大な世界を歩き、横スクロール面や見下ろし面を進み、闘神インドラを捜して五つの秘宝を揃え、獣王ライガーの居城を捜し出して打ち倒すのが目的。
グラフィック、BGM、ゲーム性の三拍子そろったレトロゲームの名作である。と言うか当時の技術で見ても完全にオーバースペック! 二重スクロールとか凄過ぎる。
広大過ぎてノーヒントでクリアするには謎解きが厳しいのと、風の滑車が上手くハマらず落下死しやすいのが難点。

レビュアー4

オリジナルは純粋なアクションゲームでしたが、これはARPGの要素があります。
ディスカーマアクションはそれなりに再現できていますが、内容はまったく別物です。
インドラも、オリジナルはパワーアップアイテムでしたが、本作ではゲームを進める必須アイテムをくれる仙人になっています。
ただ、面白くないわけではなく、これはこれでよく出来た面白いゲームです。
オリジナルと似てはいても、操作しづらく出来の悪い「アルゴスの十字剣」よりはるかに良いゲームであることは間違いありません。
パスワードやバックアップセーブはないものの、フリーコンティニューなので、長くやれば先に進むことは可能です。
経験値稼ぎがつらい部分もありますが、楽に稼げるポイントがいくつかあるので、そこさえ覚えて先に稼いでおけばあとは楽になります。
それでもアイテム集めなどでアクションの腕が要求されるところがあります。
いくらライフ制でフリーコンティニューであっても、穴に落ちれば一発アウトなのですから。
個性的な敵キャラも登場します。個人的には「ディメロ・ブルーザー」(恐竜戦車)が好きですね。
完全移植が無理なら、中途半端に似せるよりは思い切り変えようと判断したテクモの開発陣は良い選択をしました。
セーブをつけなかったのも、全体的に簡単なので「買って数日でクリア」の危険性をなくしたものだと思います。
ゲームの本質をよく理解していたテクモらしいゲームだといえそうです。

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