BLOOD The Last Vampire 下巻

ゲーム機プレイステーション2
発売日2000年12月21日
メーカーソニー
ジャンルアドベンチャー

このゲームは、まるでドラマを観るような没入感を提供するアドベンチャーゲームで、プレイヤーはストーリーを追いながら重要な選択を行い、物語を導いていきます。上・下巻に分かれた大作で、選択によって多様なエンディングが待ち受け、同じ物語でも新たな視点から再体験できる楽しみがあります。

主人公は、自らの運命に苦悩する17歳の少年。彼の周りには、冷たい視線を向ける小夜や、優しく寄り添う瑠璃亜といった謎めいた美少女たちが存在し、彼の心にさまざまな葛藤を引き起こします。この独自のキャラクター設定によって、深い人間ドラマが展開されます。

アニメーションは『新世紀エヴァンゲリオン』の制作を手がけたProduction IGによって制作され、魅力的な映像美がプレイヤーを惹きつけます。また、名監督押井守の原案協力や、人気CGアーティスト寺田克也のキャラクターデザインなど、一流のスタッフによる高品質な作品に仕上がっています。プレイヤーは、この緊迫した物語の中で自らの選択を通じて、独自の結末にたどり着く冒険を楽しむことができます。

Amazonでの評判

レビュアー0

分岐がわかりづらいところがあるので100%攻略はむずかしいきがする

レビュアー1

上巻の続編ですが上巻以上に難しいので自力でのすべてのエンディング制覇は自力では恐らく不可能です。
しかしストーリーやグラフィックはサイコーですよ。ゲームではなくOVAとして販売したら伝説の名作となっていたでしょう(劇場版ででもOK)

レビュアー2

上巻の続編。上巻で積み残された謎がこの下巻で解明され、気分がすっきりします。たくさんエンディングがありますが、暗い過去を持つ悲哀の少女「瑠璃亜」のエンディングは最高です。これだけでもぜひ見てほしいです。やるドラシリーズ初めてという方へアドバイス。●一度見たシーンは跳ばせますので、 何度も同じシーンを見なければならない、という心配は要りません。●選択肢を選ぶだけのゲームではありません。 B.S.S(ブラッドサーチシ ステム)により、ストーリー分岐を見極 めるというプレイヤーアクションが重要な要素もあります。このゲームは一般にはあまり認知されていませんが、僕が今までやったゲームの中でもかなりの傑作です。騙されたと思って是非やってみてください。心からお勧めできます。ただ、上巻を持ってないという人は「なんのこっちゃ」となること間違いなしなので、まず上巻からやりましょう。

レビュアー3

歴代やるドラシリーズの中でも比較的良作と言える作品ではないでしょうか?このゲームでの新しいシステムであるサーチシステムはちょっと厳しい見方のほうが強いですがそれはしょうがないでしょう。しかし物語自体はよくできていると思います。主人公の体内に流れる血のお話なのですが最後のドキドキ感はかなり良いです。しかし、上巻をプレイしていないと話自体が「なんのこっちゃ」て、かんじになるので、できれば上巻もプレイすることをお勧めします。
しかしこの上、下巻での1万2千円近い出費は正直痛いです。1つにまとめて欲しかったです。
でも話自体はすばらしいのでちょっと痛いですが思い切って上、下巻を買ってみては?

レビュアー4

DVDの大容量を活かした高画質、長時間の動画の数々は、鑑賞、むしろ上映にも耐え得る出色の出来。
他のADVと一線を分かつ「ゲームの肝」、規定場面にてボタンを押す事で物語が分岐する『bloodサーチシステム』は新鮮ではあるものの、その設置の仕方が意地悪過ぎて、ただ単純にエンディングを見るだけでも攻略本、攻略サイトの助けは必須。
シナリオの質は興味をそそる素材なだけに、もっと気楽に楽しみたかった。
本作品に思い入れのある人にとっては、至上の一本とも言えそうだが上・下巻の2本をあわせると、価格が馬鹿高いのも難。
なお、下巻のみを購入しても導入でやる気を削がれる事必至のため、買うとしたら二本併せて、が望ましい。……高いってば!

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