カノン/Kanon

ゲーム機ドリームキャスト
発売日2000年9月14日
メーカーNEC
ジャンルアドベンチャー

この作品は、数々の感動的なストーリーを描く恋愛アドベンチャーゲームで、プレイヤーは北国の叔母の家に居候する主人公となります。7年前に訪れていた思い出の場所で、記憶喪失に悩む主人公は、そこで出会う少女たちとの交流を通じて、忘れかけていた大切な記憶を取り戻していきます。本作は「泣きゲー」としての特徴を持ち、深い感情描写と心に響くストーリー展開がプレイヤーを引き込む要素となっています。特に、フルボイス対応となったダイアログは、キャラクターの感情をより一層引き立て、プレイヤーは彼女たちとの温かい絆や悲しみを共感しながら進めます。美しいグラフィックスと心揺さぶる音楽も、感動の瞬間を際立たせる重要な要素であり、何度もプレイしたくなる魅力を秘めています。心の琴線に触れる物語を体験し、思い出を探す旅に出かけましょう。

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Amazonでの評判

レビュアー0

泣けたゲームの話をすると、必ず話題にあがるタイトルです。
PC版発売当初は「カノンと加奈はどっちが泣きゲーか?」という物議がなされたほど、感動的なゲームとして有名です(私は両方名作だと思います)
瞳が大きめのキャラクターには好みが分かれると思いますが、騙されたと思ってプレイしてみてください。DVDを観てからでも良いと思います。
ゲームはマルチストーリーなので、アニメを観て感動した人は、ゲームでアニメとは違う結末を楽しんでみては如何でしょうか?

レビュアー1

もともとは十八禁。それをがっちり抜いて全年齢にした作品。
もっともエロは重要性が低いストーリーなので違和感は全くない。
よくあるようなエロシーンだけ抜いたような感じではない。
ある意味、文庫本のように手軽に楽しめる泣きげーの頂点にあった作品では、と思う。
これ以降は泣き路線がしつこく濃厚で投げ出したくなるような大作が続く。
鬱になるって。
マジで涙腺が緩んで泣いてしまった。
当時のPCは大画面など夢のまた夢で、大画面フルボイスはゲームの特権だった。

レビュアー2

ドリキャスのKanonは2000年にリリースされたものですが、この年のシドニーオリンピックもそっちのけで夢中になった思い出深いゲームです。
冬の町が舞台で、主人公とヒロインの触れ合いの末に奇跡が起き、ヒロインの悲しい運命が回避されるという物語ですが、裏を返せば主人公が救済(攻略)しなければ奇跡は起きず、主人公の救済が無ければヒロインの内、真琴、栞、あゆは死に、舞はいつまでも夜の学校で主人公を待ち続けるという、ヒロインの一人を救っても、他のヒロインは救われないというジレンマも抱えたゲームでありました。
主人公が救済しなくても平気なのは名雪くらいですかね?
アニメ化もされ、様々なハードに移植された名作には違いなく、未プレイの方には是非試してもらいたい作品には違いないのでお薦めです。

レビュアー3

PS2版などでも何回も出ているようですが、家庭用は何だか画質がD端子ケーブルでも微妙…だと思ってましたが、ドリキャス版のVGAボックス経由だと驚くほどの高画質なのでオススメです。
VGAはコンバーターでも違いがわかるレベルでした。

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