| ゲーム機 | プレイステーション2 |
|---|---|
| 発売日 | 2002年3月28日 |
| メーカー | コーエー |
| ジャンル | シミュレーション |
第二次世界大戦を舞台にしたこのシミュレーションゲームは、7つの海域で繰り広げられる壮大な海戦を体験できます。新たに導入されたフリート・エージェント・システムは、敵味方の艦隊が入り乱れる緊迫感ある戦闘を実現し、プレイヤーに戦略的思考を強く要求します。300以上の艦船や航空機が登場し、歴史に名を刻んだ兵器を指揮しながら、自らの艦隊を編成する楽しさも味わえます。さらに、独自に設計したオリジナル兵器を導入することも可能で、プレイヤーの創造力が試される部分も魅力の一つです。時には歴史の流れを変える選択を迫られる場面もあり、緊張感と興奮が広がる海戦をぜひ体験してください。戦術を駆使して敵艦隊を打破し、自らの海域を制圧する興奮を味わえる、本格派のシミュレーションゲームです。
提督の決断シリーズの中では完成度が高いと思います。陸戦隊などもなく、シンプルになり過ぎた感はありますが、艦隊運用の醍醐味は十分楽しめます。艦船が密集したり、艦隊を急旋回させようとするとオタオタと動かなくなってしまうところも、かえってリアルでいいと思います。何と言っても、海戦のグラフィックがすごい。映画みたいです。
このシリーズは、マップがとてつもなく広かったと思うのですが、今回は適度。主要4国の他に、ソ連、中共、伊ぐらいは登場させてもよかったのではと思います。
初期発売の価格は高すぎますが、BEST版の価格なら十分納得できます。
キャンペーンのシナリオから始めると、ゲームの内容が解る。空母、戦艦などの大型艦がすぐに沈没してしまうため、新たに建造し直す必要がある。また、物資の保有数やゲーム開始時の艦船の数などある程度、必要だった。
敵国の戦艦や空母が多い場合、潜水艦隊だけで海域を攻撃すると敵艦船が損傷、沈没するため、その後、他の主力艦で海域を攻撃すると、拠点などの大きい海域が占領できる。また、艦隊となるコマが少ない場合に、潜水艦隊のみで海域の防衛もできる。
このゲームは、水雷や潜水艦の魚雷が強力なため、水雷艦隊であると集中攻撃で沈没する可能性もあり、コストも低く爆雷以外被害を受けない潜水艦が使い勝手がよく、序盤でピンチになった場合、潜水艦のみ大量に建造すると敵の侵攻をある程度防げる。
建造を委任すると、希望する艦船が建造されないため、その都度建造を委任する必要がある。
このゲームは、レベル設定がないため、カーソルで枢軸国か連合国か選択する。ゲーム自体難しく無かったため、独vs日英米や日vs米英独でもコツさえ知れば容易に全域支配できるゲームだった。後半の日本軍の国力とヨーロッパ方面からしか侵攻がない、ドイツ第三帝国は難易度が高いが、最初から高性能な航空機や技術力があり、単純なゲームだったため、少し難しくしても楽しめるゲームだった。
ゲームとしては、国政や生産、配備などの国家政治面はCPUに任せるため、艦隊の編成や移動、海域への侵攻、防衛と提督任命が主にカーソル操作がいるゲームだった。技術開発や新兵器など勝手に開発、生産されるためプレイヤーとしてはとても楽なゲームと言える。
相手国の拠点を全て占領すると降伏するため、ゲーム進行としては早く終了するゲームだった。
敵の侵攻や、誤って1艦隊を海域に侵攻させて場合など、いずれかが撤退、撃滅しないと海戦が終了しない。そのため、3日目の正午でターン終了を待つか、侵攻側の撤退を待つか判断するため、待ち時間がとても長い。海域の防衛側に立つ時は、スピーディなゲームとは言えない。
陸戦が無いのが不満などの意見もありますが、『信長の野望』や『三国志』と違い、『提督の決断』のように世界大戦を扱うとなると、あまり懲りすぎる設定にしてしまうと果てしなくディープになってしまい複雑すぎてバランス面でよくないと思います。
その点、本作は海戦のみに絞り、内政等もシンプルな構成になっており、非常にいいバランスになっていると思います。
マニアの人にはもの足りない感があるのかも知れませんが、普通の歴史好きレベルの人間には十分楽しめる内容です。
PS3で5が出ないかな〜
正直これ以上の戦略ゲームは出来ないかも知れません。
かなり大満足ですし、自分で戦艦や空母、駆逐艦に至るまで作ることが出来ます。
無印の提督の決断IVで十分の内容でした。
私はもちろん日本から始めましたが、日本とイギリスプレイをしました。
ドイツプレイは難しいらしいので、専門の方がやればいいかと・・・。
改装により、自分の艦船が戦場を駆け回る様を見るのはとても楽しい限り。
出来ればHD画質で見たいので、続編を光栄にお願いしたいです。
私は以前から興味を持っていたんですが、価格が高くて手が出せず、今回初めて提督の決断をプレーしたものです。
実際やってみて、リアルタイムに動く戦艦や空母、艦載機等の動きはBEST版とは思えないくらい、すばらしくリアルなものでした。
戦闘では、一度に三艦隊(48隻分)しか出すことができませんが、戦艦の砲撃や大多数の爆撃機の攻撃は圧巻です!
良くない点を言うと、たしかに大艦隊を急旋回させると、船同士がからみあい、その場でどうしようもなくなるんですが、その時は一隻ずつ途中まで撤退という形で動かして、このもたつきを解消することはできます。
また船を設計できることは非常にいいのですが、例えば、4連装の大砲をつむように設計しても、実際戦闘している船には攻撃力は反映されているようですがその見た目は反映されません。ちょっと残念。
あと艦隊の配列が自動で決まってしまうため、空母がない艦隊では必ず戦艦等の旗艦が先頭になり、大切な戦艦等が真っ先に沈んでしまうといった何とかならないかと思う点がありました。
ただ空母がある艦隊では空母は必ず艦隊のど真ん中に配列され、先頭には駆逐艦や巡洋艦が来るので、そういったことは防げます。
とまあ短所ばかり挙げましたが、敵さんは次々と攻撃してきてくれて、COMレベルがちょうどいいことやオリジナルの軍艦・航空機を作れることなど、長所も多く、私としては実に満足しています。
この価格でこの内容なら買う価値ありです。
この手のゲームをある程度プレイして、補給の煩雑さに参った人にはおすすめ。派手な海戦シーンも十分楽しめる。
難点は、艦隊が混雑した時、浴槽のアヒル艦隊のようにプカプカ漂うこと。それでも戦略・戦術という面倒ごとよりもとにかく海戦、という人は買い。緻密な戦略思考を求める人には「提督の決断III」の堕落かもしれない。
前作に比べて『海戦』をメインとしており、委任システムで外交や生産と言う事をコンピュータに任せ、純粋に海戦のみを楽しめるようになっており、前作に比べて敷居は低くなったように思います。
戦闘時のCGも綺麗でかっこ良く、WWII時代の戦艦が好きな方にはお勧めですが、それ以外の方には難しいように思います。
自分は星五つですがこのジャンルが好きな方以外にはお勧めできないかと、ただ、シリーズをやった事のある方にはお勧めいたします。
私はもっぱらショートゲームで遊んでいます。
この IV は確かに好みが分かれてしまうでしょうね。かくいう私自身も最初にをプレイした頃は,ターン制ではなくリアルタイム制なために操作がせわしなくて,なんだかよく判らないまま負けたりしていたので楽しめず,買って損したと後悔したほどです。
ところが,「坊の岬沖海戦」(戦艦大和の沖縄水上特攻)で勝った例を動画サイトで見て ちょっと真似したところ 勝ててしまって,それ以来 面白くなりました。今ではすっかりハマってしまって,ミッドウェー沖海戦やマリアナ沖海戦などの空母戦や,第一次ソロモン海戦や夜間の大西洋海戦などの砲雷戦といった色々なショートゲームで遊んでいます。
リアルタイム戦闘についてもシューティング・ゲームとは違い,戦闘中でもコントローラの赤○ボタンを押して,命令入力画面にしてしまえば,命令入力が終わるまで戦闘画面(戦術フェイズ)が止まりますので,その時に考える時間が持てます。
この PS2 版ゲームの売りである戦闘画面の 3D-CG グラフィックスは最高です !! 砲撃シーンは弾が高速で飛び交って迫力があり,魚雷の発射シーンでは魚雷の白い航跡が扇状に広がって行ってとても美しく感動しました。空母も一隻ごとに飛行甲板の塗装が再現されていてビックリしました(赤城の「ア」とか)。船が沈む様子も,横転するものもあれば,艦首を上げて沈むものもあり,とても凝っています。
ただ,ゲーム中は操作のために 3D-CG 動画をリラックスして観ることができないので,ゲーム終了後に海戦の様子を振り返る動画再生機能が付いていたら良かったですね。
なお,移動中に艦同士が絡まって艦隊が行動不能に陥ってしまう件についてなのですが,移動では一気に急旋回せずに短い移動を細かく繋いでいったり,艦隊を他の艦隊や陸岸にあまり近づけないようにしたりすれば,だいたい防げます。
1、3とプレイしてきて、システムが大幅に変わったとのことで、不安でしたが、システム変更当たりでしたね。シリーズ中、最高傑作だと思います。3までは、攻撃時のみリアルな3D画像に切り替わるというシステムでしたが、今回はずっとリアル画像のままプレイすることになり、かつそれがゲームとして成り立っていること自体に驚かされました。飛び交う砲弾、迫りくる航空機、それを迎撃する艦載機や艦船、子供の頃、こんなゲームがあったらいいのになあ、という一つの完成型がやっと実現したな、という感じです。
もちろん完璧なゲームというのはありえないので、欠点はあります。みなさんが書かれているように、艦隊がグチャっとなって身動きがとれなくなったり、陸軍が存在しないこと等など。
しかし、艦隊がグチャッとなるのは、コンピューターも同じ条件ですし、自分の操船技術が上達すれば、それも回避できます。また、陸軍がなくなったことにより、展開がスピーディーになったことも確かです。なにより、それらの欠点をはるかに上回る面白さがこのゲームにはあります。今までのような、HEX上で駒を動かしているだけのゲームはもうできなくなりますね。
ゲーム自体は昔のゲームですが、海戦のシーンは昔のゲームと思えない程リアルで面白いですよ。シミュレーションゲームは面倒で取っつきにくい印象があるとは思いますが、このゲームはちゃんとチュートリアルも付いているので初心者の方でも分かりやすいと思います。熱い夏にマリンテイスト溢れる海戦ゲームで遊んでみるのも良いんじゃないでしょうか。