| ゲーム機 | ドリームキャスト |
|---|---|
| 発売日 | 1999年11月25日 |
| メーカー | ビデオシステム |
| ジャンル | レース |
多彩なゲームモードで楽しめるレースゲームです。まず、「シングルレースモード」では、気軽に決勝レースを体験でき、サーキットごとの特徴を活かした熱戦が繰り広げられます。全16戦からなる「チャンピオンシップモード」では、戦略と技術を駆使して、真のドライバーとしての実力を試せます。また「タイムアタックモード」では自己ベストを追求し、練習を重ねることが可能。さらに、「マッチレースモード」では、友人とのバトルで対決を楽しめます。1998年度の実在の全11チーム、16のサーキット、そしてシューマッハやハッキネンをはじめとする22名のF1ドライバーが登場し、リアルなレース体験を提供します。操作感やグラフィックも洗練されており、本格的なF1の世界を手軽に楽しめる作品です。レースファンはもちろん、初心者にも大変楽しめる内容になっています。
このゲームの最大の売りは1998年度の実際のF1レースをシミュレートするという部分でしょう。当時の天候、レース展開、アクシデントが再現されたサーキットで走ることができます。本物のF1同様の周回数も再現できるので、完全なシミュレーションができます。(精神と肉体的な疲労感も再現?)
発売当時の感想では、画像はかなり上質なほうで、スタンドで光るカメラのフラッシュなど演出に凝っています。特にリプレイの画面は非常に高いレベルでした。遠めに見ると本物のF1中継と見間違いそうになったほどです。
本題のゲームの方はというと、操作性では、アナログ専用であるため、非常に難儀します。それに加え、コースアウト時に物凄く減速してしまうため、難易度が高く感じられます。ただ、それを補うかのように、ブレーキアシストがあるため、ハンドル操作だけで、なんとか全16戦を勝ち抜けます。早い話、ハンドルコントローラーは必須です。(それでも、かなり訓練が必要)
アナログ専用であるのと、コースアウト時の減速がもう少し甘ければと思うのですが、初心者には走っててストレスが溜まるので、手軽に遊ぶゲームにはなりません。実際に腕を磨かないとレースをシミュレートする楽しさが味わえないのがつらいところです。F1好きで根気のあるひとならこのゲームの真の良さを感じられるでしょう。
グラフィックは綺麗ですが、マシンの動きがかなりおかしいです。
モナコでダウンフォースをマックスにすると、最高速が伸びずトンネルで220キロしか出ません。
完全な物理計算ミスです。
まぁ一応車のセッティングをすればマトモにはなりますが、それでも簡単にはスピンしないのはおかしいです。