ウィザードリィ3 ダイヤモンドの騎士

ゲーム機ファミコン
発売日1990年3月9日
メーカーアスキー
ジャンルRPG

本作は、3DダンジョンRPGの金字塔として知られるウィザードリィシリーズの一環で、シリーズファンのみならず新規プレイヤーも楽しめる要素が盛りだくさんです。ストーリーは緻密で、プレイヤーは多彩なキャラクターを操作し、複雑なダンジョンを探索しながら壮大な冒険に挑むことができます。ファミコン版ならではの魅力として、過去作のキャラクターをターボファイルを通じて転生させることが可能で、愛着のあるキャラクターと共に新たな経験を楽しむことができます。また、隠しボスとの遭遇は一段とゲームの奥深さを増し、探求心を刺激します。シリーズの伝統を受け継ぎつつ、新しい要素を織り交ぜた濃厚なゲーム体験を提供し、プレイヤーを虜にします。独自の世界観と自由度の高い戦略が融合した本作は、挑戦する喜びを与える、忘れられない冒険へと誘います。

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Amazonでの評判

レビュアー0

初めてプレイしたウィザードリイ作品です。
小学生だったので難しくてクリアできませんでした。パッケージとかが無駄にかっこいいですよね。
なんかこのゲームはドラクエとかとは全然違うな、と思った覚えがあります。

まぁそんな思い出補正は抜きにしてもゲームとしては名作です。
ファミコンなのでグラフィックとかはアレですが、あまりそういうことに評価が左右される性質のゲームじゃないですし。
ただまあ今にしてみるとファミコンのゲームはデータが飛んだりするので厄介です。
PSやウィンドウズでリメイクが発売されているのでそちらで遊ぶのがよいでしょう。

レビュアー1

Wizardryシリーズを初めて経験したのはFC版の1でしたが、やり込んだのはこの3でした。
1でもそうでしたが、文字による戦闘描写、回復量やダメージ量が一定ではない魔法、死んでしまうと必ずしも生き返るとは限らない世界が非常に新鮮でした。
与えられた環境の下、いつのまにかダンジョンの住人と化し、自分自身の想像によりストーリーが生み出されるということを教えられました。

レビュアー2

当時真冬の頃、普段RPGをめったにやらない弟が中古¥500円で購入してきました。この頃はまだ小学生であり、画面の表現が文字とわずかなグラフィックしかなかったこともあり、弟はあまりプレイしませんでしたのでせっかく買ったのにもったいないと思い、プレイしたところダンジョンBGMや戦闘BGMが1作目と比べて慌しい雰囲気とストーブをつけずにプレイしてたので部屋の寒さも相まってBGMに凍りつくような異常な恐怖を感じましたね。

自分たちは文字しか映らないのでその残酷に表現された文章に想像し、無残な最期を遂げた戦士たちの遺体を回収するために別のチームを作って探そうとしたら逆に迷って全滅したことも今では懐かしい思い出です。一時期死体だらけの時もありました。(笑)

1作目は重々しい空気が漂ってますがこの3では奇妙なぐらいの焦りを感じるBGMが奏でられるのでよりいっそう恐怖感が味わえます。

ウィザードリィに興味を持ったならゲームボーイカラー版よりもまずはこのファミコン版をプレイすることをお勧めします。

原作者もこのファミコン版を高く評価するほど味が違います。

レビュアー3

ドラクエ4が発売され、ドラクエの話題一色の友人たちを横目に一ヵ月後のこのゲームの発売をひたすら待ちわびた。発売日当日、学校から猛烈ダッシュで帰ってきた自分は、新聞配達1ヶ月分のバイト代を握り締めて近所の玩具店へ直行。しかし、ダッシュの甲斐も虚しくこのゲームを並んで買うような者は皆無だった。それでも、グレーのバックにグリーンに輝くドラゴンの紋様のパッケージを手に取ったとき、中学生だった私は何とも言えぬ優越感に思わずニンマリしたものである。「このゲームの面白さが判るのはオレだけなんだ」と。懐かしい思い出である・・・

未経験の方に説明すると、このゲーム、一応ストーリーらしきものはあるのだが、大雑把に言ってそれは無視して結構である。もっと言えばクリアする必要すらない。キャラが強くなったついでにクリアしておけば良い。何と言ってもこのゲームの魅力は「宝探し」これに尽きる。ただひたすら敵を蹴散らし、作動すると凶悪な結果を招く(最悪全滅)宝箱の罠を外し、未確定のアイテムを手に入れ(最大3個まで、3個目のアイテムがいいアイテムという傾向がある)そして識別し、その結果に一喜一憂する。そして、強烈な威力を発揮するレアアイテムを手に入れた時の喜びは格別である。ただそれだけの作業の何と楽しいことか!

日曜朝の「題名のない音楽会」や、メガネのCMでお馴染みのピアニスト、羽田健太郎氏作曲のBGMが、このゲームの世界観創出に多大な貢献をしているのも見逃せない(プレイステーションで発売された復刻版、リルガミンサーガのBGMが他者のものに替わっていたのには正直非常にがっかりした)。

どのシリーズにも言えることだが、未経験者がウィザードリィの楽しさを感じるためには、しばらく腰を据えてプレイする必要がある。そしてその楽しさに気づいた時、画面の古くささはともかく、全く色褪せない洗練されたシステムに感動すら覚えるだろう。そしてこのシステムは、ウィザードリィエクスなど、最新のウィザードリィにも脈々と受け継がれている。

ただひとつだけ、ファイナルファンタジーのようにストーリーを楽しむ劇場型ゲームに馴れてしまった人には全く不向きなゲームであることを申し上げておく。何故ならこのゲームのプレイヤーキャラは「名前と数字」でしか表現されないからだ。不足の部分を補うのは我々の自由な「想像力」である。

アップルコンピュータで最初の作品が出たとき、キャンプを張る(コマンドを出すこと)ために、ロード時間が1分ぐらいかかったという。そんなストレスのない我々以降の世代は本当に幸福である!

レビュアー4

兄貴がやっているのを横で見てました。音楽はハネケンさんでしょうか?1ほどではありませんが音楽 いいですよ〜。

ところで、隠れ敵キャラ(ボス?)がいたみたいで、攻略本ではシルエットで見れませんでした。
後に友人の持っていた本で見たのですが…。
どうやると出現したんだろう、デーモンロード…。

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