ファミリーサーキット

ゲーム機ファミコン
発売日1988年1月6日
メーカーナムコ
ジャンルレース

本作は、トップビュータイプの本格F1レースゲームで、プレイヤーは自分のマシンを詳細な設定でカスタマイズする楽しみを提供します。ブレーキの強さやエンジンブレーキの調整、ハンドリングやタイヤ選択、さらには車の色まで、自分の好みに合わせたセッティングが可能です。レース中は、他のマシンや障害物との接触が命取りとなるリアルな危険が待ち受け、緊張感あふれるレースを体感できます。マシンに無理をかけると、たちまちリタイアとなるため、一瞬の判断力が勝敗を左右します。戦略を考えたり、技術を駆使したりして、レースに挑むことで更なるスリルと興奮が味わえます。多彩なコースと共に練習し、腕を磨いて、最高速の栄光を目指しましょう。自分だけのレーシング体験がここにあります。

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Amazonでの評判

レビュアー0

このレースゲームは、自車と他車との当たり判定がありません。
ですので、純粋にタイムアタック、コースアタックの限界にチャレンジする事が出来ます。
故障したり、タイヤ交換はピットに入ります。

レビュアー1

1987年作品、プレイヤーはまず乗るレースカーのグラフィック、カラーなどを選択出来ます、このオリジナル性がたまらない!、サーキット場が良いですねぇ、レースは至ってシンプル、特別にこったアングルとかは一切ないけど、レースで優勝をするとシャンパンをかけあいます、レースクイーンとかもいて景気の良かった80年代を感じられます、目的は優勝!チャンオンになる事、するとエンドロールが流れます、気分転換になるゲームといった感じですね、レトロなゲームが好きな方にお勧めをしたいですね。

レビュアー2

2D見下ろし型のレースゲームです。
このゲームの最大の特徴、それは「車同士がすりぬける」というレースゲームのルールを根底からひっくり返すその発想です。
同時に8台の車がお互いに重なり合いながら走る光景は「ははは、昔のゲームだからいい加減だねぇ」「車同士当たると難しいもんね。ファミリー向けだからこんなもんかな」などと言われるかもしれません。

しかし、このゲームはそんな甘いものではないのです。
高速でコースアウトなどしようものなら、即リタイアです。見た目は実車だけど300キロで壁にぶつかってもそのままリスタートするようなゲームとは訳がちがいます。
「昔のゲームだから難しいねぇ」? いやいや、実際のレースでこんなスピードでコースアウトしたらまともな状態でレースに復帰なんてできないでしょ?
走り続ければタイヤは摩耗して、やがて突然バーストしてコントロール不能になりコースアウトリタイアしたり、パワーを追求するあまり耐久性が落ちてしまい、レース終盤にエンジンブローでリタイア(レース中の操作に一切ミスがなくてもです!)という展開が本当にあるんです。
ある意味で、レースは消耗との戦いです。タイヤ、燃料、ギアボックスやエンジンの耐久性、そしてドライバーの精神・・・
このゲームに収録されている耐久レースは2時間以上をぶっ通しで走るのですが、終盤の精神消耗は相当なものです。ピットサインを見ることに気を取られ、1コーナー進入をミスしてコースアウトリタイアだとか、トップを快走していたのにラスト2分でターボが故障してスローダウン、ようやくたどり着いたピットで修理している間におよそ5周差をつけていた2番手に抜かれてそのまま2位でゴール。ファミコン時代のレースゲームでこんなドラマがあったのです。

車同士の抜いたり抜かれたりなんていうアクション要素はバッサリ捨てて、レースのメンタルな部分を真剣に描いた名作です。
まぁ、コースに奥多摩とか大垂水なんていうのがあるのは・・・ご愛嬌。

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