| ゲーム機 | プレイステーション2 |
|---|---|
| 発売日 | 2004年1月15日 |
| メーカー | グローバル・A・エンタテインメント |
| ジャンル | シミュレーション |
第二次世界大戦のヨーロッパ戦線を舞台に、プレイヤーはドイツ軍の指揮官として戦略的な選択を迫られます。ゲームは大きく3つのフェイズに分かれ、緻密な計画が求められる戦略フェイズでは兵器の生産や軍団編成、軍の移動を行います。次にエリアフェイズでは、各師団の侵攻ルートを慎重に指定し、敵国への進出を図ります。そして、敵師団との遭遇時には戦闘フェイズでコマンドを設定し、緊迫した戦闘を繰り広げます。このように、戦略と戦術を駆使して進行するゲームプレイが魅力です。また、実際の戦闘シーンが収録されたリアルなムービーもあり、迫力ある展開が楽しめます。戦略シミュレーションファンはもちろん、多くのプレイヤーに楽しんでもらえる内容となっており、本作は戦略的思考を試す絶好の舞台を提供します。
題材、発想は面白いのですが、今までに同じようなゲームと比べられると、かなり見劣りしてしまいます。比べられるの覚悟でこの題材を選んだでしょうが、それならもう少し捻りが欲しいところです。次回作に期待ですね。
プレイしていて「第二次世界大戦」シミュレーションゲームという風には感じない。ゲームのシステムの所為もあるがRPG見たいだ。
面白い面は軍団・師団の編成(不満もあるが)や生産ラインの仕組み、歴史に合わせた展開やそれについての参謀のサポート等。
進撃方向を決め後はオートで展開されるのは面白いが、マップ上の軍団(師団)数が少ないので戦線を張って大軍がぶつかり合う様な「第二次世界大戦」的展開にならない所が残念。
ゲーム中で不満に感じたのは戦車師団に歩兵(自動車化も)が編成できない事。また、軍団間で師団のやり取りもできない。この当りは柔軟な師団・戦闘団の運用が当たり前だったドイツ軍では考えられない。人選についてもマンシュタインとビットマンが同列なのもなんだかなあと思う。
ゲームとしては面白い面もあるが、歴史の追体験と言う意味でのシミュレーション性は低い。
同社から出てる信長戦記と戦闘は同じでそちらをして楽しかった人はこちらも楽しめるかと思います。不満としては一定の所でしか編成できない事!せめてスキルくらどこでもできて欲しかった…戦車と歩兵の歩調があわせにくい!後これが一番痛いかな?戦略フェイズで中断できない事!
があります。
まぁ、大戦略のような難しいゲームをしてイライラしてる人
には丁度いいストレス解消ゲームかも…(笑)
「基本的にはよくできたゲームである」と言えるだろう。
武器の生産にラインシステムを採用したことや(性能の高い兵器は生産に時間がかかる)、師団長の能力によって師団の能力に差ができたりするなど、兵器の性能だけが全てという訳ではないというのがよいと思う。また、ヘクスを廃してリアルタイムで敵味方が戦場を動き回るところなどはリアルでよいと思う。
ただ、ひとつのマップに対して9個師団までしか投入できないことや一方向からしか進行できない点、歩兵師団が弱すぎるところ、総師団が少ないところ(←コレは第三帝国の国力の限界を示していてシュミレーションとしては逆に面白いかもしれない)などが問題点だろう。
欧州全土を舞台にしながら、何とかプレイのしやすさとシミュレーション性を守っている。普通は「大戦略」などのように単純な戦闘の積み重ねでごまかしてしまうゲームが多い中、健闘している。
詳細なメカが登場する戦闘シーンが好きというマニアには勧めにくいが、「1939年当時のドイツがどこまで欧州を支配できるか」という問題に興味ある人は満足できる。
緒戦でポーランドに進撃、次にフランス・・・という訳にはいかない。これは史実と同様で無理攻めすればドイツ敗退もあり得た、という状況を楽しめる。航空機・艦船は登場しないが、制海空権や支援攻撃で黒子として活躍してくれる。