| ゲーム機 | ファミコン |
|---|---|
| 発売日 | 1988年11月18日 |
| メーカー | コナミ |
| ジャンル | シューティング |
宇宙を舞台に繰り広げられる壮大なシューティングバトルが体験できる本作は、プレイヤーが「ジャイラス」の戦闘機を操作し、侵略者から太陽系を守るという緊張感あふれるストーリーが魅力です。26世紀、主人公ルドルフと彼の宇宙防衛軍が、彼の父であるドメスが率いる悪の手から銀河を守るために立ち上がります。ゲームは円筒状の独特な3D空間で展開され、プレイヤーは立体感のある座標を駆使して敵を撃退します。多彩な敵キャラクターや刺激的なボス戦がプレイヤーのスリルを高め、進化するゲームプレイが訪れるたびに新鮮な体験を提供します。戦略を考え、タイミング良く攻撃を仕掛けることで、仲間たちと共に壮大な宇宙戦争を勝ち抜く興奮を味わいましょう。このゲームは、アーケードの興奮を家庭用にしっかりと移植し、ファミコン時代のシューティングゲームの金字塔として、プレイヤーに愛され続ける理由がここにあります。
KONAMIの硬派な、宇宙が舞台の一画面固定型の疑似3Dのシューティングゲームです。
画面内をグルグル回って、攻撃・回避しながら進んでゆきます。
「円柱状の空間表現」で独自の味を持つ3DSTG。
(シンプルで面白い!)
(音楽がカッコイイ!)
コナミが最高に輝いていた時代の名作です☆
当時のアニメやゲーム作品としては実にありふれた、太陽系を舞台に繰り広げられる疑似3Dシューティングです。発売当時を振り返ると少々地味な印象でしたが、オリジナルのアーケード版が結構古い作品のようで納得。同社から少し早く「ファルシオン」という似たようなソフトも発売されてます。
ファルシオンや一般的な疑似3D系との最大の違いは自機の特殊な移動概念。画面全体を大きく弧を描くように…、例えば自機が右に移動し続けると、一周回って最初の位置に戻ってきてしまう不思議な挙動が本作の最大の特徴に挙げられます。宇宙の神秘でしょうか(困惑)。結局、プレイヤーは画面中央を跨いだ移動ができないので単純に不利となります。敵と自機が重なって見えない場所から撃たれる…という事態を避けるのが本来の目的だったのかもしれません。
総合的には、コナミ(当時)らしい地味ながら手堅くまとめたシューティングというのが個人的感想です。正直言って、自分の周囲にこのソフトを所有していた人を見たことがなく、たぶんマイナー作品という認識で正しいと思いますが、海外では結構有名だったという話もネットではよく目にします。