ファイナルコマンド 赤い要塞

ゲーム機ファミコン
発売日1988年5月2日
メーカーコナミ
ジャンルシューティング

『ファイナルコマンド 赤い要塞』は、プレイヤーに爽快なアクションと戦略的思考を提供するシューティングゲームです。トップビューの任意スクロール形式で展開されるゲームプレイは、全5面のエンドレスなミッションを通じて繰り返される捕虜救出活動が特徴です。プレイヤーはジープを駆使して、敵の要塞に潜入し、捕虜が収容されている施設を破壊。見事に捕虜を救出した後は、味方のヘリコプターで脱出させるという緊張感あふれる展開が待ち受けています。ゲームの進行に従い、敵の増加や施設の強化といった難易度の変化を楽しむことができ、プレイヤーの腕前を試す絶妙なバランスが魅力。高いリプレイ性を誇り、何度でも挑戦したくなるゲームに仕上がっています。シンプルな操作ながらも奥深い戦略性を秘めた本作は、アーケードの興奮を家庭で味わえる貴重な体験を提供します。

Amazonでの評判

レビュアー0

アーケード版、【特殊部隊ジャッカル】のアレンジ移植です。
KONAMIのハードコアなアクションシューティングゲームです。
自機のジープ(ハマーかも? )で、銃を撃ちまくりながら捕虜を救出してゆきます。

レビュアー1

アーケードからの移植作品。
「戦場の狼」に代表される、アクションシューティングの一種。
自機はジープで、捕虜を確保しながら進んで行くのが特徴で、機銃(常に前方に発射)とランチャー(進行方向に発射、パワーアップあり)を使い分けていく。

本作はディスクカードの容量のせいか、AC版や海外NES版と異なり、以下の要素が削除されてしまった。
・本来の1面(登場デモ含む)と6面(最終面)の前半部分が丸ごとカット。本来の2面から登場デモなしでいきなり始まるので、何も知らないと戸惑う。
・ステージクリア時のデモと全体マップがカット。クリア時の曲が流れるだけ。
・左右のスクロールがなくなって、単なる縦スクロールに。そのせいで、ボス戦が窮屈に感じる。

ゲーム自体は面白いので、コナミの作品の中でもトップクラスで好きな作品の一つです。
ディスクが全盛期だったのと、ROMの容量がディスクを上回るのを予測できなかったのか、ディスクに移植されたのは不遇としか言いようがないですねぇ。
海外NES版はディスクでカットされた要素がしっかり入っているので、神移植の連発だったファミコン時代のコナミにしては残念に感じますねぇ。

コナミらしく音楽がいいし、遊びやすい難易度(それでも難しいけど)で何度も遊びたくなるのは事実。
知名度が低いので、もっと多くの人に広まれ……。

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