ヒルズファー(アドバンスト・ダンジョンズ&ドラゴンズ)

ゲーム機ファミコン
発売日1991年3月21日
メーカーポニーキャニオン
ジャンルRPG

本作は、テーブルトークRPG『AD&D』シリーズの魅力をファミコンで楽しめるアドベンチャーゲームです。プレイヤーは戦士、僧侶、盗賊、魔法使いの4つの職業の中から1つを選び、それぞれの特性に応じたシナリオを攻略していきます。個性的なキャラクターを育成し、アイテムを集めながら冒険を進めることで、深い没入感を体験できます。移動には馬を駆使し、酒場では仲間との会話や情報収集が可能。多彩なミッションが待ち受ける中、戦略を練りながら挑戦する楽しさが詰まっています。アクション要素が加わることで、バトルもダイナミックかつスリリング。グラフィックや音楽も当時のファミコンゲームとして高く評価され、レトロゲームファンにとっては貴重な一作です。多彩な冒険が繰り広げられるこのゲームは、冒険心をくすぐる珠玉の作品です。

Amazonでの評判

レビュアー0

アメリカのテーブルトークRPGの、【Advanced Dungeons & Dragons】こと、【AD&D】の移植作です。
アクションRPGです。
ダンジョンを探索して、様々なクエストをこなしてゆきます。

レビュアー1

田舎の青年が街で一旗上げようということでヒルズファーという良くも悪くもエネルギッシュな街にたどり着くところから始まるわけですが…

ここからは自由です。
一応、自分の職業に応じたギルドへ行き、そこを拠点に活動するのが順路なのですが、別に行かなくてもそのままゲームは続行できます。
ギルドで請け負う仕事の殆どは空き巣行為であり、ギルドに入らず一匹狼スタイルで空き巣を繰り返してもOKです。
時々遠方へおつとめ(鬼平犯科帳でいう盗賊行為)に出たりしますので、馬に乗ってお出かけします。
闘技場で戦ったり、射的場へ入り浸ったり、ときにギルドの命を受け、ときに腕試し。気ままにヒルズファーライフを送るのがこのゲームの魅力です。エンディングは一応ありますが、そんなことはどうでもいいことです。

闘技場は個性的な相手が続々登場してきます。興味本位で全員倒したら、最初の敵がメチャクチャなパワーアップを果たして再登場してきました。この、殺意の波動に目覚めたレフティを倒せなかったことだけが心残りです。

おつかいゲームなんだけど、自らの意思で犯罪を含む行動ができる。まさにあのGTAを先取りしたかのような内容をファンタジー世界で再現していたとは驚くに値します。

個人的にはNPCの喋りが独特なノリで好きです。とくに射的場のオヤジ、タンナの野次は二又一成ボイスで脳内再生されるくらい生き生きとしています。

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