| ゲーム機 | ファミコン |
|---|---|
| 発売日 | 1989年9月14日 |
| メーカー | トーワキチ |
| ジャンル | アドベンチャー |
コミカルなタッチで描かれたこのアドベンチャーゲームでは、プレイヤーはアイドルを夢見る女の子、西園寺エリカを操作します。彼女は、彼女の夢を阻む暗黒イロモノ軍団と戦うため、個性豊かな7人の仲間を集める必要があります。物語は全5章にわたり進行し、それぞれの章で異なるキャラクターの能力を活かしながら、さまざまな困難を乗り越えていきます。プレイヤーはコマンドを選択し、戦略的に物語を進めることで、エリカを目指す「スーパーアイドル」へと導いていきます。ユニークなキャラクターたちとの出会いや、軽快なストーリー展開、さらにはコメディ感溢れるシーンなど、プレイヤーを飽きさせることがありません。友情や協力、夢の実現をテーマとしたこのゲームは、誰もが楽しめる魅力的な作品となっています。アイドルの道を突き進むエリカの成長を共に体験し、彼女をサポートすることの楽しさを味わいましょう。
女性の主人公、エリカがアイドルを目指すアドベンチャーゲームです。
シリアスなストーリーというより、コミカルでギャグなどが多い感じです。
全5章あります。
間違いなく『ファミコン探偵倶楽部2 うしろに立つ少女』『メタルスレイダー・グローリー』と並んでファミコンアドベンチャー部門のトップ5に入る作品。
まずオープニングのインパクトでやられる。確実にやられる。このオープニングはファミコン全ソフトの中でもぶっちぎりである。
歌う以外取り柄の無いエリカがアイドルになる為に活動するが、そこに暗黒色物軍団が関わってきて、陰謀に巻き込まれていくと言うギャグ作品である。基本的に何か問題が起きたら歌って踊って解決する。
今なお根強いファンが多く、主題歌の『きみはホエホエむすめ』は2007年に桃井はるこがカバーしダウンロード販売でめちゃ売れしたと言う。しかし動画で見ないとこのインパクトは語れない。
89年にファミコンで発売された、アイドルを目指す女の子の波乱万丈ストーリーを描いたADV。
主人公がギャグキャラなので、主にギャグタッチでストーリーは進むが、ああ、アイドルとはこうあるべきだよなあと考えさせられる、作り手のアイドル哲学?も十分に感じられる、当時にしては高いストーリー性があった。
いまでもやって損はないはず。
アイドルを目指し仲間を集める(笑)少女、「エリカ」のサクセスアドベンチャー!
・・・とは言うものの、あの「東方見聞録」スタッフの作品ですから、これは「タダモノ」ではありません!
しょっぱなからブチ撒かれる「シュールな世界観」健在!
やたらと「耳に残るBGM」健在!
「無駄に高いクオリティ」もけんざ〜いッ!
イロモノパワーが「終始全力開放」なこの作品、ワカル人にはワカル「素敵な魅力」でイッパイです☆
ホント、楽しい♪
知る人ぞ知る、ファミコン中期に出た名作ADVです。
「ありがトーワチキ」
↑この台詞がこのゲームの全てを語っていると言っていいと思います。
主人公エリカは大財閥の跡取りになるために、予言に従い7人の仲間を集めながら、トップアイドルを目指すことになります。
仲間を探す過程でも、既にエリカの試練は始まっています。
例えば道を塞いで通してくれない警備員にも、チケットを渡すのではなく、歌とスマイルで感動させてどいてもらうのです。
全編にわたってこんなノリが続きます。とにかく困ったら歌いましょう。
さらに、80年代ギャグを多分に盛り込み、話が重くなり過ぎないようにしています。
敵の名前も、「暗黒イロモノ大魔王」ですしね(笑)。
彼にイロモノタレントに洗脳されないよう気を付けましょう。
とにかく、楽しくて面白いゲームです。
あと、攻略の際には頭を柔らかくしないといけません。
「さんまの名探偵」や「オホーツクに消ゆ」のような正統派ADVだと思って買うと、苦戦すると思います。
最後は大どんでん返しと大胆なハッピーエンドが待っています。
気になる方は、是非プレイしてみてください。