シャドウゲイト

ゲーム機ファミコン
発売日1989年3月31日
メーカーケムコ
ジャンルアドベンチャー

コマンド選択式アドベンチャーゲームで、プレイヤーは勇者の血を引く主人公として、邪悪な城シャドウゲイトを冒険します。多彩なコマンドを活用し、探索を進めながら出会うトラップや謎解きに挑戦。城内には隠された必殺の武器や強力な呪文が点在しており、それらを駆使して危険を乗り越えます。緊迫感あふれるシナリオと、緻密にデザインされたダンジョンがプレイヤーを魅了し、魔王ワーロックとの対決が待ち受けています。サウンドやビジュアルも独特の雰囲気を醸し出し、没入感のある冒険が楽しめます。古典的なゲーム要素とやりごたえあるバトルが融合し、ゲームファン必見の作品です。挑戦と発見の連続、果たしてあなたはこの城を制覇できるのか、緊張感溢れる世界に挑戦してみましょう。

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Amazonでの評判

レビュアー0

本当にむっちゃくちゃなゲームです。
はっきりいって、攻略本なしでクリアできた人は、天才?というか神です。アドベンチャーゲームなわけですが、とにかく難しい。
普通のアドベンチャーゲームは、死ぬことなんてめったに無いわけなんですが、これは逆に死にまくります。
攻略本なんてあるのか知りませんが・・・エンディングも微妙です。

レビュアー1

ケーブルTVの某番組でその存在を知り、ずっと気になっていた作品。
3DSのバーチャルコンソールでダウンロードできると知り、思わず購入してしまいました。
噂どおり、すぐ死にます。
え?こんなことで!?ということで死んでしまいます。
たいまつも、使用制限があるんですね。
たいまつが消えると、周囲を手探りする主人公。
足を滑らせ、壁に強烈に叩き付けられ、彼は死んでしまう。
あまりの理不尽さに、昔ならすぐ投げ出していたでしょうが、いまはその理不尽さを楽しんでいます。
「とびら」は「あける」を実行しないと進めない、「ふくろ」は、一度「あける」→「とる」を実行しないと中身を取ってくれないなど、面倒。
でも、それらの際に表示されるメッセージがおもしろい。
できることが少ない分、いろいろ考えられていたんですねぇ。
ノーヒントでは進めないので、攻略サイトを見ながらクリアしたいと思います。

今なおゲーム史に燦然と輝く愛すべきクソゲー、シャドウゲイト。
このまま語り継がれて欲しいなぁ。

レビュアー2

歴代RPG史上、もっとも勇気のない主人公が魔王の城に乗り込むのですが、とにかく死にます。
もう悔しくて悔しくて、絶対クリアしてやると躍起になってはまた殺されて……。
しかも Demon's Souls(デモンズソウル) の様なストイックさではなく、本当にただ理不尽な、訳の分からん死に方ばかり。
当時小学生だった僕は死に方うんぬんより、負けたという事実が受け入れられなくて、ひたすら家族と協力してラスボスにまでこぎつけたのですが、結局倒し方が分からずソフトも今や行方不明。

本来なら糞ゲーの1言で片がつくのですが、どうも中毒性といいますか『さあ次はどんな死に方をするんだ?』という一種のマゾ性を目覚めさせられたと言いますか、なんだかんだでハマっていたのを覚えています。
一応セーブは出来るので、少し進んではセーブをくり返せばいつかはクリア出来るのでしょうが、僕はもう限界でした……。

レビュアー3

主人公である自称「しんの ゆうしゃ」が、世界を破滅させようと目論む魔王ワーロックの城に乗り込み、ワーロックの野望を阻止する洋モノのアドベンチャーゲーム。
これだけのあらすじを見ると、ごく普通のアドベンチャーゲームに見えますが、その実、乗り込む城が途方も無く理不尽な即死トラップの山と化しており、入った時点で死亡してしまうルートや、出現と同時に主人公を瞬殺してしまうような魔物が、わんさかいます。
それだけならまだしも、異常なまでに自由度が高い為、明らかに危険な場所に咎めなく移動できたり、毒薬や剣などの凶器でさえも、躊躇無く自分に使用できてしまいます。
(もちろん、これらの行動を取ると死亡してしまいます)
難易度もかなり高めで、一度も死亡せずにクリアするのは、ほぼ不可能と言えるでしょう。

しかし、このゲームは、その死亡率の高さを逆手に取り、テキストセンスに力を入れることで、死亡シーンをギャグに変化させています。
絨毯一つ調べるにしても、異様なまでに詩的な表現を使い、死に際に遺す最期の言葉に至っては、ファミコンとは思えないほどバリエーション豊かで、クリアすることよりも、新たな死亡ポイントの発見にプレイヤーの神経を集中させてしまうほど。
とにかく、主人公の一挙一動が笑いを誘います。

主人公・しんの ゆうしゃの言動が面白くて仕方の無い、楽しいゲームでした。

レビュアー4

1989年発売、ファミコン版ケムコ・アドベンチャーシリーズのホラーゲーム(他に「デジャブ」や「悪魔の招待状」などのゲームがあります)、今作は元は海外のPCゲームだったそうです、私は洋館探索ゲームの名作「悪魔の招待状」の大ファンなのですが、同シリーズという事もあって今作もCG、音楽、ゲームのふいんきなどがとてもよく似ていますね、悪魔の呪われた館、独自のホラーストーリー展開、このB級感がたまりません!、王家の血をひく主人公に呪われた館の組み合わせ、面白かったです。

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