| ゲーム機 | ファミコン |
|---|---|
| 発売日 | 1989年3月17日 |
| メーカー | キングレコード |
| ジャンル | アドベンチャー |
近未来SFアドベンチャーの本作は、宇宙が舞台のスリリングなストーリー展開が特徴です。プレイヤーはエリート隊員・むそうはやおとなり、密室の宇宙船に現れた未知の宇宙生物と対峙しながら、地球への帰還を目指します。緊張感あふれる戦闘や謎解き要素が巧妙に組み合わさり、プレイヤーを引き込みます。さらに、すぎやまこういちによる美しい音楽がストーリーに緊張感と深みを加え、ゲームプレイを一層魅力的に演出しています。緻密に設計されたグラフィックと、手に汗握るストーリー展開は、プレイヤーに新たな冒険と感動を提供します。迫り来る恐怖と闘う中で繰り広げられるドラマは、あなたを未知の世界へと誘います。エキサイティングな宇宙の旅に挑み、限られた時間の中で生き残ることができるか、是非このゲームでその手応えを実感してみてください。
パソコン版からの移植のSFの世界観が舞台のアドベンチャーゲームです。
音楽は、すぎやまこういち氏です。
キャラクターなどのグラフィックの描き込みのクオリティが高くて、ストーリー重視の内容です。
ファミコン版でプレイしましたが、未来を予感させるストーリーと、登場人物のキャラ設定がしっかりしていました。ヒロインも可愛いし、マスコットのロボットもガンダムの「ハロー」みたいで良かったです。
音楽は「ドラクエ作品」で有名なすぎやまこういち氏なので安心感があります。
ゲーム展開は「バイオハザードの宇宙船バージョン」と書くと分かりやすいと思いますが、こちらはコマンド総当りによるアドベンチャーゲームなので、恐怖感や緊張感という点ではいま一歩だったかとも思います。
モンスターが乗組員を襲うたびに、襲った人間の遺伝子を取り込んで進化していくという展開は良かったですし、最後の最後で怪物を倒す武器がまさか・・・・楽器とは思いませんでした。
ただ、メロディを入力できないと行き詰ってしまうというのは、それまでの展開から突然難易度が跳ね上がったような感じですね。確か基本的にゲームオーバーも無かったはずですし。
ハレー探査計画の総司令官「ナハス・アリ」(エジプト人)は・・・・全く出番なし(笑)。キャラ紹介必要なかったんじゃ・・・・?
小型宇宙船内の閉鎖的空間で起きる、事故事件を解決するために、イケメンの主人公が頑張るADV。
多分SF、であってるかと。
先に苦言しますと、憎めない仲間たちが次々におなくなりになる鬱展開や、後半パスワードがきけない仕様(後半は一気にクリアせなあかん)、ボリュームも若干少なく、あとワタクシが音痴のせいか、ラストのある場面だけ、攻略サイト見てしまった(そこ以外は自力)。
一方で、箱絵は超気合入ってるし(特にヒロインの顔)、仲間たちの容姿、キャラデザも、いかにもこれ系の昭和のアニメチックで、渋い男や、ぽっちゃり系友人、ハンサムガイ、年上系美人等、各種幅広いし、ヒロインの「美少女(死語か?)」も正統派。
それだけに、一部例外除いて続々退場してくのが哀しいけど。
キャラと世界観は王道系だけど、人死にの多さとボリューム不足、後半は一気クリア強制なのと、ヒント不足なラスボス戦(的な)は、
なんとかして欲しかったです。
パソコン版をプレイしてからだと、じつにチープです。
しかし、内容は十分に楽しめる移植ですので、これだけをプレイするなら苦はないでしょう。
手に入る人は是が非でもパソコン版をゲットしてください。
MSX世代には宝ですよ。
本作はパソコンからファミコンに移植されたSFホラーアドベンチャーゲームです。
さすがにグラフィックはパソコン版と比べると見劣りしますが、ファミコンのアドベンチャーゲームの中ではアニメ調で綺麗な方だと思います。
コマンド総当たり式のゲームなのでクリアは少し大変ですが、魅力的な登場人物やストーリーも良く、BGMも印象的で良かったです。