東方見文録

ゲーム機ファミコン
発売日1988年11月10日
メーカーナツメ
ジャンルアドベンチャー

コマンド選択式アドベンチャーゲームで、プレイヤーは大学生の主人公と共に歴史を旅することができます。タイムマシンに乗ってマルコ・ポーロとともに、未知の冒険に挑むストーリーが展開されます。ゲームは全5章で構成されており、プレイヤーは文録とマルコを交互に操作しながら、彼らの運命を切り開く選択をすることが求められます。

各章は個性的なキャラクターや手に汗握る展開が盛り込まれ、想像力をかき立てる多彩なシナリオが魅力です。プレイヤーは時代を超えた交流を楽しむ中で、歴史の真実やジパングの伝説に迫ります。パズルやトラップを解き明かしながら、二人の冒険を進め、結末へと導いていく過程が緊張感を生み出します。ノスタルジックなグラフィックやサウンドに包まれ、かつての冒険心を呼び覚ます本作は、アドベンチャーゲームファン必見の一作です。歴史の謎を解く旅に出て、あなた自身の物語を紡いでみませんか?

Amazonでの評判

レビュアー0

中古ショップで購入したのですが私の常識の遥か彼方にも無いような内容でした。

これまでのレトロバカゲーは見たことがありません。このゲーム...正気じゃありません。
言葉に表せないほどおもしろかったので☆5です。

レビュアー1

中古ショップにてこのゲームを購入した。いままで、結構まじめな(?)ゲームをやってきたつもりだったが、このゲームをプレイして、世界観が変わったような気がする。要するにアホゲーム。でも、やってみる価値はあると思う。結構このゲームを楽しめる人は限られると思う。言葉では、伝えられないものがこのゲームにはありますよ。

レビュアー2

ゲーム中盤までは割りと普通、というか退屈なゲームなんですが、後半そして特に終盤は魔界へと突入します。
文字通りの魔界ではなく、精神の魔界です。
しかもこの魔界は出ることは絶対に不可能です。
面白いとか、つまらないとか、そういった次元ではありません。
魔界です。

レビュアー3

まず、全く「購買意欲をソソられないジャケットの絵」に惹かれるw
プレイを始めると、正気で書いたとは思えない「シュールで狂気的なシナリオ」にグイグイと引き込まれて、狂気に狂気をブチ込んだような”破壊的なラスト”に一直線!
とにかく凄い作品です☆

グラフィックは丁寧で、カルト的なBGMも耳に残ります♪
効果音なんかも凝ってたりします。
シュールすぎるギャグも濃ゆくて好きです☆

全体的に「丁寧な作品」ですが、そのカルト性は「人を選ぶ」、”孤高の作品”とも言えるでしょう!

レビュアー4

レトロゲー界では知る人ぞ知るという存在のバカゲー。
登場人物といい、時代設定といい、ゲームシステムといい、グラフィックといい、テキストといい、ゲーム中のネジというネジがブッ飛んでる。もう、この段階でビビッと来た人は買いだと思います(笑)。
主人公の名は東方見 文録(トウホウケン・ブンロク)。
東南アジア大学歴史工学部旅行学科の4回生だ。彼はタイムマシンで1275年の『東方見聞録』の世界へ旅立ち、そこで出逢ったマルコ・ポーロと共に元国へ向かうこととなる…。何だコレ…、た…、たまんねぇ。
コマンド選択形式のアドベンチャー・ゲームなのですが、主人公のアクションも、それにより起こるリアクションもおバカ過ぎる。ストーリーを進める内に、妙ちくりんなテキストにもすっかり慣れちまって、みるみる常識が弛緩してゆく自分を感じるのが恐ろしくも心地いい。それでも最終目的地ジパングで文録とプレイヤーを待ち受ける衝撃のラストには茫然自失。
え、これは…。ED後しばらく周囲の時が止まった。こんなラストで当時の子供は納得できたのだろうか?
88年発売。多少値は張るかもしれませんがバカゲー好きは手に入れる価値アリ。星は…5つです。僕の常識は弛緩してますから。

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