マニアックマンション

ゲーム機ファミコン
発売日1988年9月13日
メーカージャレコ
ジャンルアドベンチャー

本作は、プレイヤーが恐怖に満ちた「マニアックマンション」に挑むホラーアドベンチャーゲームです。物語は、主人公デイブが恋人サンディを救うため、個性的な仲間たちと共に不気味な館に潜入するところから始まります。プレイヤーは様々なキャラクターを操作でき、それぞれ異なるスキルや能力を駆使して、館内を探索し、謎を解き明かしていきます。

ゲームの魅力は、選択による多様なエンディングです。プレイヤーの行動次第で、物語の結末が変わり、何度でも楽しむことが可能。緊張感溢れるサウンドと独特のグラフィックが、プレイヤーを不気味な雰囲気に引き込みます。また、キャラクター同士の会話や道具の使用、パズルの解決など、戦略的な思考を求められる要素がプレイの面白さを一層引き立てています。

このゲームは、ホラーゲームの先駆けとして、多くのファンから愛され続けている名作です。探索や友人との協力プレイを通じて、新たな発見や驚きを体験してください。さあ、恐怖の館に足を踏み入れよう。あなたの選択が、運命を左右します!

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Amazonでの評判

レビュアー0

当時夢中になって謎解きしてました。まずヒントがない。いまの温いゲームで育った人には、まずなにもできない。
屋敷に入るのすら無理でしょう。ひたすらコマンドのクリックをして自分で道筋を組み立てていかなきゃいけません。
シナリオも当時にしてはぶっとんでて、さすがハリウッド。ワケわからん。
アイテムなのかオブジェの区別がつかないリアリティー、アイテム取ったはいいが最後まで使わなかったってのも多数。けれどそれがまたいいな。謎解きってこうじゃなきゃ。

今の謎解きゲームが小説見たいにノベルゲーなら、当時のゲームはパズルゲーに思う。
そんなノスタルジックやら想い出補正やらが詰まったマニアックマンション。お薦めです。
大人になってからもやったけど面白かったよ。

レビュアー1

難し過ぎます…(・_・;

初めから行き詰まりました(^ー^;A

知人宅で知人から本作をプレイせよとの指令がありプレイしたわけですが、もう全然駄目でした。常人には攻略不能なレベルです。知人はクリアしたと言いますから驚きです。

今このようなゲームが販売されれば間違いなくクレーム処理におわれることになるはずです。もしかしたら暴動が起きるかもしれません。まあそれは販売方法に左右されますがね。

こんなハイレベルのゲーム…やって…られる、というかやらざるを得なくなるのがレトロゲームの凄いところですね。お勧めです。

レビュアー2

このゲーム、タイトルでハッキリと『マニアック』と言い切っている通り、現代の親切なゲームと比べると相当に難しいです。どうしても先に進めない方は攻略サイトを参照しましょう。ゲーム内にヒント機能などはいっさいありませんので。ただ、このゲーム独特の仕掛けのルールみたいなものが飲み込めてくると、何とかクリアできるかもしれません。

内容は現代で言う『脱出ゲーム』的なジャンルに相当しそうです。主人公ディブは2人の友達(特技をそれぞれに持っている仲間たちからゲームスタート時に選択)を連れ、マッドサイエンティストに誘拐されてしまった恋人を、幾多の謎と仕掛けに満ちた館から救出することが目的ですし。隠されたアイテムやメッセージをカーソル操作で探し出し、あるいはカーソル操作で適切な場所に使用すること、室内の仕掛けの利用方法なども似ています。そして、その仕掛けられた謎が日常生活の考え方では解けず、発想の転換をしないと難しいことも『脱出ゲーム』っぽいところです。最近の脱出ゲームに見られない特徴としては、複数キャラクターの協業でないとクリア出来ない仕掛けがいくつもある事が挙げられます。たとえば、階段の「らんかん」(階段の手すりの飾り)を押すと扉が開く場面で、らんかんを押しているヒトが扉の中へ入ろうと移動してしまうと扉が閉まってしまうので、だれかが「らんかん」を押している間に、別の人が扉をくぐって室内へ移動する、とか。今発売されているような『脱出ゲーム』で飽きている方にはオススメ。

さらに、コミカルマッドなテイストは本作特異なものです。それはこのゲームには『ルーカス・アーツ』(あのジョージ・ルーカスの映画作品をゲーム化していた部署)が制作したPC版が原作であり、そこから日本のファミコン版へ翻訳したためでしょう。PCからファミコンへ、かつ、英語から日本語へ。この二重の翻訳を完遂した幾多の工夫は、問題解決技法としてWeb制作者にも参考に出来るのではないでしょうか(英語サイトの日本語化というケースや、グラフィカルなPCサイトを、表現に制限のあるケータイサイトへ変換する際に、どういう要素を取捨選択していけば良いか、などなど、似たようなケースはありますでしょう)。3点ほど挙げてみます。
・原作はマウス操作→ファミコンの十字ボタンに対応
・英語の語法によるコマンド入力(動詞「〜する」+目的物「〜を」→キャラクターの行動)の日本語文法への処理
・原作のブラックでマッドなグラフィック→日本の漫画っぽい雰囲気でコミカルなグラフィックへ(バーナードのズボンの長さとか、はえとりそうの巨大化とか...)
英米のマニア向けゲームから日本のファミコン文化に合わせられた、ジャレコスタッフのおこなった翻訳の工夫はもっと評価されても良いはずです。これは、並大抵の技量ではなかったはずです。

なお、原作の英語版についてはキーワード「Maniac Mansion」あたりでWebを検索してみてください。アメリカのamazon.comにもWindows版が出品されているようですし(日本からの利用方法はWebを検索のこと)、このゲームの続編『Day of the Tentacle』では、ゲーム内で『Maniac Mansion』自体をプレイできる場面があるようです(私自身は、そちらは未プレイですが...)。

レビュアー3

パソコン版からの移植のアドベンチャーゲームです。
3人のキャラを切り替えながら進み、仕掛けや謎を解いてゆきます。
ヒントがほとんど無く、自由度が高いので難易度も高いのですが良く出来ています。

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