| ゲーム機 | ファミコン |
|---|---|
| 発売日 | 1989年2月11日 |
| メーカー | タイトー |
| ジャンル | アドベンチャー |
本格ミステリーを楽しむアドベンチャーゲームが登場。プレイヤーは、京都を舞台に華道の世界で起こった密室殺人事件の真相を解明するための捜査に挑む。ミステリーの女王・山村美紗原作の物語が魅力的な推理を演出し、ストーリーの中で友人キャサリンと共に事件の手がかりを探し出していく。ゲームは、捜査の進行状況を時計表示することでプレイヤーに時間感覚を提供し、アイコンはシーンに応じたものだけを表示するため、ストレスなくスムーズにプレイできる工夫が施されている。美しい京都の街並みと緻密に描かれた登場人物たちが、プレイヤーを引き込む没入感を演出し、推理が進むごとに緊張感が高まっていく。謎解きとサスペンスが融合したこのゲームで、あなたは真相にたどり着けるか?
白人のキャサリンと共に事件を解決していくのですがハッキリ言ってキャサリンの言動にムッとさせられる事が多かった様に思います。あんたも少しは動いて協力しろよ…て(笑)
ある人の部屋にアイテムがあるのに気付かず時間がかかってしまいましたがそれ以外は結構スムーズに進められて楽しめました。お気に入りソフトです♪
山村美沙原作のファミコンソフト第2作目。
当時、小学生だった俺はこのソフトが凄い気になったのだがジャケットが怖すぎて、あえなく他のソフトを買ってしまったくらい強烈なお目々が印象的なソフト。
でも大きくなっていざプレイしてみるとこれが非常によく出来ている。
京都の華道界を舞台に次々と起こる連続殺人事件を、友人のキャサリンと解明して行くのだが、キャサリンはカフェでまったりお茶ばかり、警察はとことん無能で役立たず。結局主人公が右往左往と調査する所が何ともご都合主義な感じだが、それがこのゲーム内容だから仕方がないかな。
ゲームの難易度はとても低く設定されており、よほど探索が苦手な人でない限り、誰でもエンディングまで辿り着けるようになっている。
ただし、捜査がとんとん拍子に進むせいで、退屈に感じるデメリットもある。
そこで後半はコマンド欄がイメージ的な挿絵に変わったりとそれなりの工夫が感じられるのが好印象。
少し残念なのはアイコンが無粋な事。全てのアイコンの絵がパッとしない。
もう少し直感的に解りやすい、それでいて記号的なアイコンを作って欲しかった。
それと、最後に犯人を追い詰めるシーンは最大の見せ場である訳でそこは手を抜かないで欲しかった。誰が犯人なのか解ればOKと思わせるエンディングには少しガッカリさせられる。
その2点さえしっかりしていれば文句無しの名作だったのに…。
お花の展覧会で起こる殺人事件から始まります。
そこで殺された被害者と知り合いだったキャサリンという白人女性と共に事件を解いていくゲームです。
とにかく当時怖いという印象が強かった。
顔なんかアップでリアルだったし流れるBGMも全体的に暗い。
急に鳴る効果音にもビビッた。
お花の世界だから剣山とか、あと離れのお茶室での殺人とか・・。
当時小学生だった自分にはなんだかとっても不気味に思えました。
サスペンスの女王こと「山村美紗シリーズもの」私は「京都龍の寺殺人事件」を以前にプレイをしたのですが、ファミコンでよくここまで!という京都らしい日本美グラフィックも満載でふいんきも良く、テレビの人気ドラマ「サスペンス劇場」っぽい音楽もあって、とても楽しめました、今作の舞台も京都、このシリーズものは実によく作られていますね、実は「山村美紗シリーズ」は多くゲーム化もされており、3DOというゲーム機では「京都馬山荘殺人事件」という実写版のゲームも発売をされ、当時、話題となりました。
小学5年生の頃、初めて購入したファミコンのソフトが京都龍の寺殺人事件だった。なぜかとても惹かれたのだ。京都に近い大阪に生まれ育ったからかもしれない。
子供にはちょっと難しくかなり手こずってプレイしたけど、結局攻略本の助けを借りてクリアした。
推理しながら殺人事件の犯人を捜し出すというのが子供心にとても楽しく、同じ関西人女性の山村美紗の虜になってしまい、そこから山村美紗の推理小説を買い漁って読むことになった。やはりキャサリンシリーズに惹かれたのはゲームの影響だろうと思う。
ファミコンは親にいつの間にか処分されたためできなくなり、この新しいソフトが出たのも当時知っていたけど、もちろんできなかった。
大人になった今、夫の昔のファミコンソフトが大量に出てきたおかげで、またファミコンをやりたい熱が再燃。ずっと心残りだった本作を中古で買い、プレイすることができた。
子供の頃とは違い、家事の合間合間に数時間でサクッとクリアできたけど、推理小説を読んでいるかのようにワクワクしながら山村美紗ワールドを堪能することができた。
他の方もおっしゃるように、犯人本人を問い詰めたり動機を直接聞いたりがしたかったなとは思うが、懐かしい嬉しい楽しい気持ちが残ったので良しとする。