メルクリウスプリティ end of the century

ゲーム機ドリームキャスト
発売日2000年11月16日
メーカーNEC
ジャンルシミュレーション

このゲームは、プレイヤーが錬金術師の弟子となり、ホムンクルスという人工生命体の少女を育成しながら、幻想的なヴァーチャクリスタルの世界を冒険する育成アドベンチャーです。新たに強化されたアドベンチャー要素が魅力で、プレイヤーは美しいビジュアルと細やかなキャラクター描写の中で、感動的なストーリーを体験します。オリジナルキャラクターデザインを手掛けた中村博文をはじめ、多くのゲストデザイナーが参加しており、個性豊かなキャラクターたちがプレイヤーを歓迎します。また、少女の成長を見守る中で、選択肢によって物語が大きく変化するため、リプレイ性も抜群です。育成と冒険が絶妙に融合した本作は、プレイヤーに新たな発見と感動をもたらします。独特な世界観と魅力的なキャラクターたちとの出会いが、プレイヤーを夢中にさせることでしょう。

Amazonでの評判

レビュアー0

ホムンクルスという錬金術的生物?をガラス瓶の中で育てる、言ってしまえば萌え系ゲームです。が、インターチャネルもよく出したなってくらい育成要素はお粗末で、しかも性格は僅か3パターン。はっきり言って全くおもしろくありません。
それでは何が素敵かというと、徹底的に作りこんだ美麗な中世ドイツのグラフィック。ホムンクルスが入り込むことで真理を探る仮想世界。錬金術というテーマなだけに、幻想的で神話っぽい世界観に浸れます。背景、各キャラクターは様々な実力派クリエイターさんたちが手掛け、何故か声優陣も豪華。すごくかっこいいのに地味すぎて気付かないオープニングムービーや、条件がシビアすぎて見れないイベントなども必見です。かなり偏ったタイプのゲームなので、ほとんどの方にはクソゲーだと思いますが、好きな人にはたまらない作品です。

レビュアー1

PC98版が大好きだったので喜んで購入しましたが内容の変化にびっくりしました。
PC98版が正当派育成シミュレーションならこちらは世代交代アドベンチャーという感じです。
オリジナルではほぼ要らない子だった「精霊召喚」が重要な要素になり属性値とパラメータを伸ばしては世代交代をくり返してバーチャクリスタルに潜り
世界の真理を探るお話です。

PC98版で好きだった要素
現在の世界にはたった一人の貴重なホムンクルスの娘
過去の誰かの記憶だった?バーチャクリスタルの幻
数々の切ないエンディング
その辺がすべて総取っ替えされていて切ないってレベルじゃありませんでした。
コレはコレでいい出来だとは思いますが別の作品として出して欲しかった気もします。

たくさんの絵師さんが絵を描いていてプレイ前は統一感大丈夫かコレ?と思っていましたが、プレイしてみると意外にもあまり違和感はありませんでした。
あとバーチャクリスタルの中で出会う他のホムンクルスとか精霊のイベントは好きです。

自分としてはWin95版の追加イベントが入った状態で音楽はPC98版のままの「メルクリウスプリティ」がもう一度プレイしたいです。
移植を熱烈に希望します。

レビュアー2

妖精を育てるので途中までは面白かったですが、だんだん作業的な感じで少しずつ飽きてきました。

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