零 ~紅い蝶~

ゲーム機プレイステーション2
発売日2003年11月27日
メーカーテクモ
ジャンルアドベンチャー / ホラー / アクション

このゲームは、射影機と呼ばれる特殊なカメラを駆使して霊と戦うアクションホラーアドベンチャーです。物語は、双子の姉妹が「地図から消えた村」に迷い込み、奇怪な霊との遭遇を通じて数々の事件を解き明かしていきます。プレイヤーは、ファインダー内に現れる霊を捕らえ、シャッターを押すことでダメージを与えることが可能。霊の特性に応じて、フィルムやレンズの種類を変更することで、戦法を工夫しながら攻略を進めていきます。

姉の「繭」は霊感が強く、強い霊との共鳴に苦しむ一方で、妹の「澪」は射影機を使いこなし、姉を助け村から脱出を試みます。物語は新たに描かれ、前作の雰囲気を引き継ぎつつも独自の魅力を放っています。また、3D音響によって、プレイヤーは霊の存在を身近に感じながら恐怖体験を楽しむことができます。日本的なホラーを体感したい方には、ぜひ挑戦してほしい作品です。

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Amazonでの評判

レビュアー0

このゲームは恐怖感を楽しむというよりも、ストーリーを楽しむ方があっています。 確かに怖いですが、やれば先が気になってやめれません。 操作性ですが、そこまで悪くないと思います。視点はPSのバイオみたいな感じで自分で動かすことはできません。キャラクターの動きは遅いですが、このゲームの内容的にはちょうどいいと思います(視点を好きに変えれたら、たぶんつまらなくなります) 戦闘も慣れれば楽しくなってきます。武器であるカメラの強化やレンズの交換など色々できます 難易度は零シリーズで一番低いと思います初めてやる方はここからやった方がいいかもしれません 敵も気持ち悪いなどは無く、どこか悲しい感じ雰囲気を出しています。 最後にホラー好きでそれなりにアクションゲームが出来る人にオススメです。 バイオをクリアできたらか大丈夫だろうと思ってやってみると戦闘が難しいのと怖くて先に進めなくなるので注意が必要です。 映像、音楽、ストーリーは最高なので和風ホラーに興味がある方は是非やってみて下さい。

レビュアー1

零シリーズ全てをやってきましたが、迷わず一番の作品は紅い蝶です。

まず映像はFFとは綺麗の種類は違いますが、かなり期待していいです。

キャラクターは主人公の姉妹2人だけです。プレイヤーは妹を操作します。正直ホラーゲームというよりロリ系ゲームじゃないか?と一瞬思いましたが安心してホラーを楽しめました。

今作は敵キャラが濃いです。ネタバレになるので控えますが、霊の過去を知ると敵なのに同情してしまいます。

操作性は最初は慣れないかもしれませんが簡単です。戦闘にはカメラで霊を写し、倒していく内容です。倒した霊のポイントを使ってカメラを強化できます。

他のレビューにはなかったので書きますがエンディングが3つあります。
難易度の選択や主人公の行動でかなり異なります。ムービーにはどれも手抜きを感じませんが、個人的にはEASYモードのエンディングが感動かつ衝撃です。

このエンディングはファンの間で賛否両論だったため、XBOX版ではエンディングが4つに追加されています。XBOXをお持ちの方にはこちらをオススメします。ソフトがプレミアで二万円近くしますが…

とりあえず零シリーズでは最高かと思いますのでWiiを持ってないけど零がしたいという方はPS2版は値段も安いのでやってみてはいかがでしょうか?

レビュアー2

これほど気を張ってプレイしたゲームは今まで無いです。私が一番好きなゲーム。

恐い恐いと言ってるうちに物語に引き込まれ、最後は胸が苦しくなるような、それであって美しい。タイトルでも書きましたが、夜が明けたときの妙な安心感と、大事なものを失う痛みが交差する気持ちがなんともいえません。

そして主題歌。聴くだけで涙が出てきます。

グラフィックは文句なし。映画を見てるようでした。

登場人物は…姉の繭がちょっと曲者?嫌いになっちゃう人いるかも。私は好きですが。

ミッションモードは暇潰し程度に。「え、そんなの有り!?」みたいなのもあってなかなか楽しかったです。

恐いのがやりたい!って人にはあまり向かない気がします。一番恐いのは個人的に刺青の聲ですのでそちらをオススメ。紅い蝶は「恐い」より「悲しい」のが強いです。

結論、やって損は無いです。価格も手頃になりました。私はもっと出してもいいくらい。

零という作品の素晴らしさを知ることが出来る、製作スタッフの努力の結晶です。

レビュアー3

zeroから紅い蝶、刺青のコエとやってきたが、やはり紅い蝶が一番だった。
まず、最初に惹かれた理由は主人公が美少女だったから(笑

・グラフィック
とても綺麗で驚いた。PS2の中ではトップクラスかと。

・システム
カメラで迫ってくる霊を除霊したりします。
謎解きなんかも結構難しい所があった。

・BGM
ほとんど皆無です。
おどろおどろしたBGMは流れますがw
エンディングに流れる歌「蝶」は最高。こんな良い曲に出会ったのは久しぶり。

・ストーリー
他の方のレビューでも書いてあるように、ひたすら、切ないです。悲しいです。けど、美しく惹かれるストーリー。
途中で出会う霊も、悲しい過去を背負っています。
2週目をやると、この物語の壮大さに驚かされます。
エンディングでは心を大きく動かされ、エンディング曲「蝶」がこれ以上なく物語雰囲気を表している。

・総合
個人的にはかなり面白いと思った。短いレビューだが、ホント、文字には表せないほど感動したゲームでもある。
この零、日本全国の人にやってもらいたいと思う一品です。

レビュアー4

ずっと気になっていた零シリーズ、ベスト版は安いので試しにこの紅い蝶を買ってみたら…ハマってしまいました。
双子、和風、民俗学、謎解きなどの要素が好きな方にはたまらないと思います。
初めは本当に怖くて夜眠れなくなってしまったのですが、シリーズをプレイするうちに怖さだけでなくストーリーの良さや探索の楽しさに目覚めました。
とにかく先が気になって仕方なくなります。
エンディングは賛否両論ですが私は好きです。
ゲームで初めて泣いてしまうほど…。
操作は慣れれば快適なので問題ないです。
やり込み要素も充分あります。
シリーズ中ではあまり怖くないと言われる紅い蝶ですが、私はいまだにこれが一番怖いです。
何も出ないところでも怖いし、なによりボスキャラの怖さはシリーズ中一番だと思います。

レビュアー5

おそらくゲーム機といえば「ファミコン」と言いそうなおじさん、おばさんにこのゲームを「怖いからやってみて」といえば「怖いってどうせ墓場でマリオがピコピコ飛んでんでしょう」というだろう。そして実際にやってみるとこれはもう失禁確実である。
とてつもなく怖い!PVで見る限り前作を上回るグラフィックで村を散策、その幽霊の描写はゾンビやモンスターがおもちゃに見えるほど怖い!バイオハザードのようにまた銃でゾンビの頭を吹っ飛ばして爽快感を得ることなどできず、ギリギリまで引き付けてカメラのシャッターを押す。もう心臓はバクバクです。
今回は主人公は双子の姉妹で片方は霊視ができるが足が不自由で、もう一人は霊視こそ出来ないが活発な少女。プレイヤーはこの二人を操作していく
新要素としては射影機にさまざまな部品をつけることで霊へ特殊ダメージ(痺れさせたり遅くしたり)を負わせることが可能に。そして霊石ラジオいうものがあり、石をはめ込むことで霊の声を聞くことが出来ます。また石も種類がありはめ込むものによって声が変わります。また姉妹の片方と離れることもあり、その散策にもこのラジオで声をたよりに出来ます。
怖い乃大好きな人は勿論、怖いのがダメ、という人も一度どれほど怖いか見てみては?おそらく壁を背にしてプレイし、一人ではトイレに行けなくなります。

レビュアー6

今回は難易度設定があるのでぼくのようなぬるま湯ユーザーも最後まで進ませてもらえそうな期待感が持てた。前作で「零の恐怖」に対する免疫ができたと思っていたのだが、夜になってから部屋を真っ暗にしてヘッドフォンをつけて遊んだら、かなり後を引きそうな恐怖感を感じることができた。背中が恐怖による緊張のためか熱くなってきた。霊との対決が前作のようにただシャッターを押せばよいわけではなく、あるタイミングで撮らないとダメージを与えることができないのでさらに緊張感が高まった。続けて遊ぶには怖すぎるので毎日少しずつ夜になってから楽しもうと思う。ムービーシーンがかなりふんだんに挿入されるようになっている。今一番「恐怖」を味わえるゲームだと思う。

レビュアー7

前作の『零』から日本独特の雰囲気を持つこのゲームのファンになった私は、引き続き『零〜赤い蝶〜』をプレイしてみました。
前作から比べるとムービーもグラフィックも格段に上がっていたことにまず驚きました。それに加えて、オープニングでもエンディングでも使用されている天野月子さんが歌う『蝶』が、このゲームの幻想的な雰囲気をさらに盛り上げてくれていたのが印象的でした。
霊と射影機で戦うシステムは、以前より射影機の性能が多彩で便利になり、ストレスは全然感じませんでした。それでも難易度が下がったわけではなく、前作からのファンの方でも満足できると思います。
それでも一番よかったのは、やはり何が出てくるのかわからない怖さ。
まるでおばけ屋敷でも入ったかのような緊張感が味わえます。プレイしている時に何度も体がビクッとなったかわかりません。(笑)
まだプレイしたことない人は、是非この緊張感と美しい日本の独自の幻想的な雰囲気を味わってほしいです。

レビュアー8

このゲームはホラーゲームなので怖いのは当たり前。
開発者はプレイヤーを怖がらせるために制作しているのも当たり前。
ホラーゲームは怖くなければ意味がない。またプレイヤーを怖がらせなければ意味はない。
このゲームに関しては、プレイヤーは廃棄の村を主人公を操作して探索する。また出現する怨霊は射影機というカメラを使って追い払う。グラフィックはとても綺麗で怨霊の怖さをより引き出している。ストーリーも緻密でなかなか深いものとなっている。
また、やり込み要素も多くホラーゲームとしてはかなり完成度が高いので個人的にはオススメするゲームである。

レビュアー9

前作「零」の新作である。
本ゲームの目的は、2人の姉妹が、地図から消えた村と呼ばれた「皆神村」の謎を解き、村を脱出することである。
一通りプレイしたが、前作よりも怖い。
姉妹2人で行動することは殆どない。基本的に妹側を操作する。
姉側も操作するが、僅かである。
比率で言うならば、妹95%、姉5%である。
2人だから安心だと考えている方は、期待はずれである。
前作は、氷室邸という屋敷を中心にオ探索したが、今回は村という広い範囲を探索する。屋敷も数棟あり、フィールドは前作を遥かに広い。
終始お化け村に立たされている恐怖感があり、後味が悪い。
また、前作は章ごとにストーリー構成されていたが、今回は短いセクション(章に比べて1つの節が短い)という構成になっている。
ゲームシステムは、前作とあまり変わらないが、難易度調節が出来るようになり、プレイし易くなったのは嬉しい。
その他、システムは幾つか改善されたが、真相は実際ゲームをプレイして体感して頂きたい。
ムービーや演出は前作よりも不気味。これまた後ひく恐怖である。

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