ウルティマ 恐怖のエクソダス

ゲーム機ファミコン
発売日1987年10月9日
メーカーポニーキャニオン
ジャンルRPG

このゲームは、プレイヤーが冒険者となり、悪の化身エクソダスを打倒する壮大な旅に誘います。多彩なストーリーが展開され、プレイヤーは広大な世界で探索をしながら、さまざまな人物との出会いを通じて情報を集めます。キャラクター作成では、11種の職業と5種の種族から自分だけのキャラクターを選べるため、プレイスタイルに応じたパーティ編成が可能です。個性的な仲間たちと共に、戦略的なバトルや謎解きに挑み、仲間のスキルを駆使して悪に立ち向かう感覚は、プレイヤーに大きな達成感をもたらします。また、豊富なアイテムや魔法もゲームの魅力を引き立て、戦略的な深みを加えています。多様性に富んだキャラクターと没入感のあるストーリーが、プレイヤーを惹きつけることでしょう。この作品は、ロールプレイングゲームの金字塔とも言える一作で、長く愛され続ける理由がここにあります。探索と戦略が融合したゲーム体験をぜひお楽しみください。

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Amazonでの評判

レビュアー0

普通RPGでは魔物が設定されてシナリオ通りにすすめていきませんか?
ですがこのゲームではアメリカ人ならではの発想でしょうか、街の人とも戦えます!

ええ!
ですが街の人たちも手を抜かず、容赦なく戦えば追ってきますので、非常に難易度の高いゲームとなっています。
ソフトウェアの表面にあるシールのような可愛いキャラクターの世界と思っていたら大間違いです。

これをクリアできる人は真のゲーマーでしょう。
ただ日本人が作っていたのか、日本人にはわかるユーモアもちりばめられています。
難易度の低いゲームなど私は好かん!
という人にはお勧めのコアゲーム。
たしかひだかのりこさんも登場します。
ポニーキャニオンという音楽会社が関連しているせいか、音楽がまた楽しめます。

レビュアー1

原作である米国製PCゲームはパソコンRPG黎明期の作品の一つで、独特の武骨さとリチャード・ギャリオットならではの味わいのあるゲームでした。それがFCに移植され初めて遊んだとき、非常に思い切ったカスタマイズに驚きました。大まかなシステムとシナリオを継承している以外は別ゲームだったからです。グラフィックが日本的に柔らかく可愛らしくなると共に、BGMが滅茶苦茶に強化されていました(ひだかのりこの歌までついたのはアレですが、或る意味凄かったなやっぱ)。当時の作品からBGMで選べと言われれば、私はまず迷わず次の三つを選びます。-本作、女神転生、ファザナドゥ。
ゲーム自体はまあ、当時としては標準的です。あの頃はユーザは方眼紙を用意して一歩一歩マッピングしながら進んで行くのが普通でした。そうして世界を解き明かしつつ進んだ先でアンブロシアの大地が開け、あのBGMが流れた瞬間は、今でも印象的な思い出です。

レビュアー2

あの当時のゲームソフトとしてはなかなか良く出来ているゲームだと思います。
今のレベルで評価するのは気の毒かなと思います。
当時は予約して本当に楽しみにプレイしていたゲームでした。
システム自体がちょっと難しめで,全体的に作りも荒いですが,なにしろファミコンの性能ではなかなか頑張っていると思います。
あの頃の他のファミコンソフトの水準からすれば当時はそう思いました。
個人的にはブラックアウトに感動しました。
ファミコン版では絶対にカットだろうと思っていたので…。
今のユーザーが初めて見ると驚くかもしれませんが,主人公達の位置から死角になるであろう部分を再現したのがブラックアウトです。
日本のゲームはとかく幼稚になりがちなのと,もともとイギリスやアメリカのファンタジーが好きでRPGに興味を持ったので,ウルティマの渋さも大好きでした。
ファンタジーについて同じように思っている人には楽しめると思います。
逆に,日本製のファンタジーが好きな人には不向きのようです。

レビュアー3

よくウルティマをプレイしてトラウマになった、クソゲーとこき下ろす人がいる。
しかし、このファミコンのエクソダスはPC版に比べたら実によく出来た作品で、その操作性の良さはユーザーフレンドリーでさえある。
ゲーム開始直後の攻撃命中率は確かに低いけど、時の砂のような時間停止のアイテムの使って敵に集中攻撃すれば意外とサクサク戦闘が進みます。
レベル5になったら黄金の洞窟へ行き、体力回復や解毒の泉を先ずは見つけることです。
ゲーム内容はウルティマの原作より面白味のあるアレンジが為されていて、ポニーキャニオンの愛を感じます。
この作品が難しいと感じる理由はおそらく日本人の「ドラクエ馴れし過ぎた」ごく一部のユーザーの意見に過ぎない。
惜しむらくは、このウルティマこそコンピュータRPGの究極に位置する傑作なだけに、安易にドラクエと比較して論じられやすい点にあると思います。

レビュアー4

「ドラクエ」のような親切さはない。

ユーザーを突き放すかのような「敷居の高いシステム」に、「忍耐を必要とさせられる」戦闘。
うっかりすると「何をやったらいいかわからなくなる」「あって無いも同然な」ストーリー。
「糞ゲー扱い」されても仕方のないようなRPGだ。

しかし「ルールを把握」し、探索に夢中になれるとこのゲームは「麻薬のような」面白さを発揮する。

独特の「寂しげな雰囲気」、ファミコンの音源を旨く使った「BGM」(特にアンブロシアの曲は美しい寂しさに溢れすぎている。神の域。)、ダンジョンは「地獄のような大変さ」があるが、目的を果たし外に出た時の「スカッ」としたカタルシスは他に類を見ないほど。
「金を上手く貯めよう、金が全て!」みたいな現実性も面白いと思う。

「クリアした時の嬉しさ」は眠れなくなるほどの感慨深さ。。。
サントラも買いました☆
普通の人には全くオススメできないゲームですが、一生忘れられない作品なんです。

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