| ゲーム機 | ファミコン |
|---|---|
| 発売日 | 1987年7月24日 |
| メーカー | DOG |
| ジャンル | RPG |
『クレオパトラの魔宝』は、アドベンチャーRPGの要素が見事に融合した魅力的なゲームです。プレイヤーは、謎解きを中心とした冒険を繰り広げながら、敵を倒して経験値を獲得し、キャラクターをレベルアップさせることが求められます。ゲーム内では、さまざまなコマンドを駆使して、多彩な謎を解決しながら進行しますが、特定のエリアではその選択肢によって敵との遭遇が待ち受けています。この緊張感がプレイヤーにさらなる挑戦を促し、ゲームの進行にスリルを与えます。グラフィックは当時のファミコン技術を駆使した鮮やかで魅力的なデザインが施され、エジプトの神秘的な雰囲気が一層引き立っています。独自のゲームシステムと緻密なストーリー展開が絶妙に絡み合い、プレイヤーに深い没入感を提供します。このゲームは、スリリングな冒険と知的な挑戦を楽しみたい全てのプレイヤーにおすすめです。
3Dダンジョン風のグラフィックのアドベンチャーゲームです。
タイトル名や、パッケージの絵の通り、とてもエキゾチックなグラフィックと内容です。
難易度は普通です。
たぶん1987?1988年発売。『水晶の龍』を継承したアドベンチャー形式のシステムを土台に、爆発的に流行していたRPG要素をプラスしたようなゲーム。
舞台はエジプト。さらわれたヒロイン…ではなく、行方不明となった考古学者の父を探すのが主人公の目的。
見下ろし型のマップを移動するようなシーンはなく、前述したとおりコマンド選択方式のアドベンチャーが基本なのだが、行動時にランダムで敵が出現し、ドラクエ風の戦闘モードに突入する。勝てばお金と経験値を獲得し、平易なRPGと同じ流れでキャラが成長し、行動範囲が広がってゆく。
ディスクロードが少し厄介です。というのは、本作にはRPG特有の経験値稼ぎの作業があり、宿屋への往復が多いからです。RPG部分は初代ドラクエ並の原始的なもので、出来はイマイチです。アドベンチャー部分だけを見ても、水晶の龍より更にボリューム不足な気がします。ハードウェアの特徴が悪い方向に出たケースでしょう。2MBのROMなら制作者の意図するところが正しく表現できたかもしれません。残念無念。