レッドアラーム

ゲーム機バーチャルボーイ
発売日1995年7月21日
メーカーT&Eソフト
ジャンルシューティング

『レッドアラーム』は、プレイヤーが自由に空間を飛び回ることができる革新的な3Dシューティングゲームです。ゲーム内では、上下左右や旋回を自在に操ることができるだけでなく、シフトチェンジによる速度調整や静止、後退も可能です。このような多彩な操作性により、プレイヤーは戦略的な行動が求められ、戦闘が一層緊迫感を増します。さらに、360度の視点変更が可能で、周囲の状況を常に把握しながら敵を撃退することができます。独特の視覚体験を提供するバーチャルボーイの特性を活かしたグラフィックも魅力の一つで、臨場感満載のバトルが展開されます。多様なミッションと敵キャラクターに挑むことで、プレイヤーは飽きることなく楽しむことができるでしょう。戦略と反射神経が試される、没入感のあるゲーム体験をお楽しみください。

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Amazonでの評判

レビュアー0

本体と時を同じくして入手したシューティングケームが、このレッドアラームでした。
黒と赤で構成された閉鎖空間内を縦横無尽に飛び回り、時機のスピードや進行方向を逆にすることも出来る遊び甲斐のある完全立体感を得られる傑作です。
惜しむらくは、ハードウェアが普及しなかったために、次に繋がる進化の系譜が途絶えてしまったことでしょうか...。
そろそろ裸眼立体視の任天堂3DSもでてくるので、是非、『レッドアラーム2 second』なるタイトル名にでもして、初代がヴァーチャルボーイで出ていたという歴史を風化させないであげて欲しいものです。

レビュアー1

ワイヤーフレームという技法で画面を描画している、完全3Dのシューティングゲーム。シューティングでありながらシフトチェンジで速度調整と静止・後退が可能で、自由に空間を飛びまわりながら戦闘を行うことができる。立体視野がウリのバーチャルボーイにあって、その実力を明確に示すことができるソフトであることから、当時デモ用の什器には大抵このソフトが導入されていた。
遊んでみると確かになかなか面白い。だが、操作が若干煩雑で、シューティングゲームとしては爽快感にも緊張感にも欠ける感じだ。立体映像が導き出す説得力にだいぶ救われている部分があり、これをポリゴン化して平面のTVで遊んだらどう?と問われると、少し考え込む気がする。とはいえ、完全なる立体空間の説得力は素晴らしく、画面が真っ赤とはいえいまだ代わるものが少ないソフトであることも確かだ。
大昔、アーケードのビデオゲームに、ベクタースキャンといってこのゲームのようなワイヤーフレームを使ったジャンルのものが、主に海外作品を中心に数多くあった。それを思い出させる画面と、ちょうどその頃のゲームの音源によく似た音の出し方が、なんともノスタルジックで別の意味で感慨深い。30代後半くらいの元アーケードゲーマーさんにはおすすめの1本だ。ミッドウェイとかいう社名にピンときたあなたに是非。

レビュアー2

知る人ぞ知るワイヤーフレームシューティングの名作。
ワイヤーフレームゲームというとATARIのBATTLEZONEやSTARWARS辺りが有名だが、後発ということを考慮してもこちらの方が出来は上。
オリジナリティよりも丁寧な作り込みが印象深い。
ワイヤーフレームシューティングというジャンルにパワーアップという概念を追加したのが大正解。
誰でも思いつきそうな事だが、曰く、こういうのを人はコロンブスの卵と呼ぶ。
面白いのに売り上げは伸びなかった不遇のソフト。
そもそもプラットフォームがあまり売れてなかったからとはいえ、ソフトの質が必ずしも売上本数に繋がるとは限らないのは悲しい。

レビュアー3

バーチャル・ボーイで唯一、VR感を出せた傑作ソフト。
3Dフライトシューティングながら、珍しいホバリング、後退、上下左右のスライド移動も可能で、ワイヤーフレームの画面とマッチして空間を操作してる感が凄かった。
音楽もどれも格好良く、発売当時は夢中になってプレイした。
PSVRで移植(360°視点リメイク)&続編出たら買うよ。
T&Eソフトはもうないみたいやけど、当時の開発者達でクラウドファンディングで作ってくれないかなぁ。

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