| ゲーム機 | Xbox |
|---|---|
| 発売日 | 2002年11月28日 |
| メーカー | ハイウェイスター |
| ジャンル | アクション |
遺跡を守る主人公となり、さまざまな障害を乗り越えて宝を求める冒険が待っています。多彩なアクション要素が盛り込まれたこのゲームでは、モンスターやゴブリンの襲撃に立ち向かいながら、遺跡の発掘に挑戦します。プレイヤーは街でアイテムを購入したり、仲間と協力して発掘を進めたりすることができますが、過剰に掘り進むことで地盤が弱まり、落石や遺跡の崩壊といった思わぬアクシデントに見舞われることも。特に、ネズミの姿を見かけた時は要注意。地盤の不安定さを警告するサインです。3Dのプレー画面は、実際に土を掘る感覚が体験でき、新しい発見と緊張感をもたらします。戦略とスリルが綿密に織り交ぜられたこの冒険で、あなたの発掘スキルを試してみてはいかがでしょうか。
主人公を操作して、遺跡を守るモンスターや宝を狙うゴブリンの襲撃、落盤事故などの障害を乗り越え、遺跡を発掘しよう。
街では発掘に役立つアイテムなどが手に入る。注意することは穴を掘り過ぎないことだ。
地盤が弱くなって落石が発生したり、遺跡の崩壊といったアクシデントが多発する。
ネズミの姿を見かけたら、地盤が弱くなっているというシグナルだ。
プレー画面は3Dで土を掘る感覚が新鮮。
穴を掘って遺跡を発見するわけだけど、肝心の遺跡がみつからないとかなり途方にくれる。遺跡で見つけた秘宝や、謎を解く手がかりに興味はそそられるものの、繰り返し同じようなことをさせられると作業というか地味な印象になる。
オルタ、ブリンクス、御伽等、年末のXBOXの大作ラッシュに隠れちょっぴり影が薄い本作ですが、既存のゲームの続編、焼き直し等に飽き飽きしてXBOXに辿り着いた昔ながらのゲーマーには是非お勧めしたいゲームです。広大な地下の世界をドリルで掘り進み遺跡を発見し遺跡の謎を見つけボスを倒すと言った単純な目的ながら、その中毒性は計り知れない。地中を掘り進む際、骨や壷が多発すると遺跡が近くに存在する事のサイン。遺跡が近いからといって、強固な地層を力ずくで掘り進めると体力を消耗する。更に無秩序に掘り進むと地盤沈下や落盤が起きダメージを受ける。落盤に怯えつつ遺跡を発見した喜びは、筆舌に尽きない。遺跡に侵入してミイラや大サソリと言った先住者を倒し古代の財宝を集めるわけだが、財宝にはランク付けがされていて上はSランク、下はFランクと様々な財宝が眠っている。高ランクな財宝を取得したからと言って、悦に入ってもいられない。遺跡から地上への帰り道には主人公の持っている財宝を狙って盗賊ゴブリンが現れる。ハラハラの連続です。MSX時代のシンプルだけど自ら楽しみを見つける事ができるゲームに最先端の技術で味わいを付けた、そんなゲームだと思います。XBOXのゲームの実力を真に味わうなら、5.1CHのサウンドは欠かせない。本作でも地下の探索時の反響音や前後、左右から迫ってくる音の広がりを体感すると他機種にはもう戻れない。
ドリルで地盤をガンガン削っていくのはかなり爽快でした。あれだけ広大なマップをロードなしで、しかも5.1chで、まさにXBOXにしか出来ないゲームです。
ゲームシステムはというと
1.地層を掘って遺跡を見つける
2.遺跡を探索して財宝や"歴史の謎"を探す
3.発見した"歴史の謎"を元に大遺跡を発掘し、中にいるボスを倒す。
4.新しい地層が発見され、1〜を繰り返す
補足を何点か付け足すと、まず遺跡はランダムで発見されます(遺跡は常に同じ場所に同じものがあるわけではなく、掘る度に発見される遺跡が変わります)。遺跡内でハンマーを使った敵との戦闘があります。
このゲームのおもしろさはランダムに発見される遺跡でA〜Fランクのお宝を持ち帰って売りさばき、また新たなお宝を見つけるトレジャーハンター気分を味わえるところです。そしてドリルでひたすら堀まくる!敵との戦闘はもっさりしてるしゲームとしてみても星3つが限界ですが、こんなゲームいままでなかった。意外な掘り出し物がXBOXにあった。
ちなみに全編通して洋ゲーちっくですが、開発したのはハイウェイスターという日本の会社です。