ストリートファイターIII 3rd STRIKE

ゲーム機プレイステーション2
発売日2004年7月22日
メーカーカプコン
ジャンルアクション

『ストリートファイターIII 3rd STRIKE』は、アーケード向けにリリースされた人気シリーズの集大成であり、19人の多彩なキャラクターが集結しています。シリーズでは初めて春麗が参戦し、彼女やリュウ、ケン、豪鬼といったおなじみのキャラクターたちが新たな戦闘を繰り広げます。グラフィック面では、キャラクターのアニメーションが滑らかで、背景の描写も精緻になっており、視覚的にも楽しませてくれます。

ゲームシステムには、相手の攻撃を回避しつつ先手を取るための「ブロッキング」技術が採用され、戦略的な駆け引きがプレイヤーに求められます。本作では、旧作のキャラクターに加え、新たに追加されたキャラクターたちとともに新しいコンボや技が楽しめるのも大きな魅力です。さらに、PS2版ではアーケード版のガード判定の切り替え機能や、オリジナルと夢のコラボレーションともいえるBGMの切り替えができるなど、完全移植の面でも充実しています。アクションゲームのファンはもちろん、初心者でも楽しめる奥深い内容が詰まった作品です。

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感想/コメント

レビュアー0

友達の家にあったストリートファイターIII 3rd STRIKEを少しやってみました。暇つぶしには悪くないと思います。でも、正直言って、一人でやるのは飽きることが多いかもしれません。周りに誰もいない時、何度も同じキャラを使ってると、同じことの繰り返しになってしまって、楽しさが消えていく感覚もあります。近くのゲーセンで遊べるのはちょっと嬉しいんですけど、やっぱり練習しても誰かと対戦する機会がないと進歩が感じられないですね。それに、周囲の楽しそうにプレイしている人を見ると、ちょっと焦ってしまったりします。オススメキャラも教えてもらったけど、どうも自分のスタイルに合わないと、なおさら気が滅入ってしまうことも。楽しむためには、一緒に遊ぶ仲間が必要だなぁと思いました。

Amazonでの評判

レビュアー1

世に出回っている格闘ゲームの中でも格段におもしろい作品です ハイリスク・ハイリターンのスリルを味わえるブロッキングシステムを経験した当初、おもしろすぎて笑いながらプレイしてましたw これが90年代のゲームだと思うと未だに信じられません ヌルヌル動くキャラ、戦闘バランス調整、システム面からしても欠点を挙げる所が殆ど見当たらない(敢えて挙げるならば、ケンの疾風迅雷脚が強すぎる所) そして何より一番惹かれたのは春麗でした 今のご時世格闘ゲームにお色気キャラが付き物になってきているのですがこのゲームにはお色気キャラがいません ところがこの春麗という女キャラは、可愛いとか綺麗、萌える等ではなく『カッコいい』のです 勝利宣言の『ためらえば負けよ』には痺れましたねw 現在YouTubeにこのゲームの動画がアップされてますが、買う前に是非ウメハラVSJUSTIN戦(三分位)を視聴してみてください 痺れますよw

レビュアー2

2004年7月に発売されたストIII 3rdのベスト版です。
ゲーム内容は「ストリートファイターIII」シリーズの最終調整版で、新キャラクターの追加や、システムの追加が施され、バランス面もかなり煮詰まっています。
グラフィックは今なお綺麗だと思いますし、ヌルヌル動いてくれるので今見ても全く色褪せません。
ストリートファイターIIIの特徴は、やはり相手の攻撃を受け流すブロッキングでしょうか。
相手の攻撃に合わせてレバーを前に倒すと、ダメージ等は一切無しにこちら側が有利になる。
ガードと違って読み勝ったという気分になれるので個人的には物凄く好きなシステムです。
ブロッキング以外の面でも、読み合いの楽しさが味わえるのはやはりこのシリーズならではだと思います。
さすがに2007年現在、アーケード版が稼動しているところはあまりありませんし、キャラクターの動かし方をイチから学ぶというのは中々敷居が高いと思いますが、対戦の楽しさは今現在でも特筆モノだと思います。
欲を言えば家庭用オリジナルのモードをもう少し充実させて欲しかった気もしないでもないですが、このベスト版は価格も安いのでオススメです。

レビュアー3

最強の格闘ゲーム。
ローリングキャンセルでえらいことになったカプエス2や失敗作のカプコンファイティングジャムとは違う。
うまい人は現在でもゲーセンで熱闘を繰り広げ下手な人はそれを見て感動する。
キャラも近年まず見ない濃い人間のオンパレードでありキャラ媚なしでここまで人気あるのが凄い。
あとバランスが良すぎて濃淡になった月華と違い適度に強キャラ・一発がでかい狂キャラ・ブロッキング精度でそれらに対抗できるキャラがいて偏りがない。
KOF98やスト2並に毎年大会が行われている。
あとかわいい女キャラがいない…ここも武力に並んですごい。
あと90年代のゲームなのにグラフィックが綺麗。
ドットでここまで軽やかに動くゲームはなかなかないでしょう。
…そして何より最強の露出キャラ、ユリアンを生み出したゲーム。
ネオディオと比較してはならない、アイツは人造兵器でトゥエルヴと同枠。
ユリアンの為にゲーセンに通った人も多いのではないだろうか?
ギルティギアやアルカナハート等の連続技ゲーに飽きた人達…一度これをやってみませんか?

レビュアー4

2D格ゲー最高峰と言ってもいい作品。とても完成度が高く、移植度もほぼ完璧です。なんと言ってもロードが早い!!!というよりほぼロードなしって感じでまったくストレスを感じないぐらい早いです。このゲームの醍醐味であるダッキングは極め甲斐があります。ただダッキングをある程度使いこなせないと気持ちのいいクリアはなかなかできないです。1バトル終わるごとに評価システムがあるんですが、ダッキングをしないといい評価はもらえません。あと短気な方でしかも格ゲー初心者の方はやらない方がいいです。レベルを最低にしてもラスボスは結構強いです。まぁそれをやり甲斐として感じれる人はおすすめします。ただスト2感覚でハメをしたりはなかなかできないようにCPUも調整されているので賛否両論なソフトだと思います。

レビュアー5

前から欲しかったので価格ともに大満足です。私はこれをやる前はずっとカプエス2をやっていたので違和感あり。お馴染みのキャラ以外新キャラで使いづらい。特にQとかトゥエルブとか。
上級者と初心者の差が激しく分かれます。CPUレベルが低くても、ステージにつれ明らかに強くなってるので初心者は苦労するでしょう。特にラスボスなんて腹立たちます。正直やる気失せます。やはりCPU。超反応でブロッキング、攻めてきます。気の短い(自分。中級者ですが)初心者は手を出さない方がいいかも。ただ私は対戦派なのでブロッキングを練習出来るのでモチベーションは上がります。カプコンの格ゲーファンとして★5

レビュアー6

ゲーム自体の良い所は語りつくされた感がありますが、自分的に気に入っているのは、「根性値」というものが設定されてること。
これは体力が0に近づいたときにダメージ補正がかかるというものですが、これが対戦に凄く影響を与えていると思います。
残り数ミリの体力で、半分以上体力ゲージのある相手に逆転するという光景が頻繁に見られるのはこのゲームだけではないでしょうか?
ほんとに最後まで気の抜けない対戦ができる凄いゲームです。
移植に関しては問題ないと思います。
私的にはシステムディレクションでボーナスゲームのオン・オフができるのはかなり嬉しかったです。練習してるとボーナスゲームが気分の流れを削ぐ時があるので、これはかなりポイントが高いと思います。これは今のところPS2だけの機能です。
しかしその機能を使うには全キャラクリアが必要という問題もあるのですが・・。
とにかく以上のことで、練習も気分良くできて、対戦は盛り上がる。
今のところ自分ではこれを越えるゲームはありません。

レビュアー7

今でも数多くの大会が開かれるほどの人気のこの作品。
すべてにおいて格闘ゲームの最高峰かと思われる。
やればやるほど自分の上達振りもわかるし、何より対戦がある程度「できる」ようになると、これほど楽しい対戦格闘ゲームは他にない。(いろんな場面でおきる、投げやBL等の読み合い)
キャラ差はやや激しい気もするが、BLがあるおかげで十分誤魔化せ、このキャラじゃこのキャラに絶対勝てないということはない。
はっきりいって対戦相手さえいれば一生遊べるゲーム。
自分自身発売当初からやり込んでいるが、今だに対戦で熱くなる。(というか今でも一番熱い)
やっておいて損はないゲーム。

レビュアー8

2D格闘ゲームの一つの究極形とも言われる傑作。
キャラクター特性のバランスが絶妙。スキの小さな技で細かく攻めるタイプ、コンボでまとまったダメージを稼ぐタイプ、強力な打撃でアドバンテージを重ねて勝つタイプ、トリッキーな動きでペースを握るタイプ…それぞれの戦術はそのルックス以上に特徴的。
どのキャラクターにも引き出すべき強さと隠しきれない弱さがあり、扱うプレイヤーのスタイルによってまるで違う動きを見せる。一見当たり前のことだが、先鋭化するにつれてどのキャラクターを使っても同じようなコンボ合戦に終始するようになってしまった今の2D格闘ゲームにこれができているとは思えない。
キャラクターの戦術が極まるにつれて動きが画一化されていく他の作品と違って、対戦レベルが上がるほど、フェイントや奇襲といった裏の選択肢が生きてくる。有効な戦術は常に流動的に変化し、上手くなるほどにその奥深さを楽しめる。
このようなキャラクター性能を設定できたのは、このジャンルにおいて数々の試行錯誤を重ねて来たカプコンならではのものであり、真摯なモノづくり魂の結晶と評価したい。
対戦相手がいれば末永く楽しめる一本。

追記:どのキャラクターの組み合わせでもいい勝負になる、という意味でのバランスは決していいとは言いません。明らかに強い(弱い)キャラクターが存在します。誰を選んでもいい勝負になるのがいいバランスだとお考えならば他のゲームの方がよいと思います。本作は、立ち回りも狙いもまったく違うキャラクターたちが同じルール上でちゃんと「かみ合っている」のがすごいところであり、それこそがトータルバランスだと私は思います。

レビュアー9

僕はどっちかというと今までずーっとスト系だったのですが、スト3は何か色合いが違う。
と、いうかこーいう風に進化したのかーとちょっと感動してしまいました。でも、難しいです。CPUを相手にするというよりも基本は対人の対戦用ですね。
面白いです。相当難しいですけどね。なんだろう?同じスト系でもZEROシリーズのように容易にガードもできないし、守ってばかりだと確実に負けが待っているし。
超必も以前ほど一発逆転の色合いが強くない気がします。(多分腕の立つ人が使うとものすごく有用なんだとおもいます!!)
僕はヘタの横好きですから相当苦労してますけど、これは本当に腰をすえてやる価値がある一本だと思います。
あまり詳しくないのですが、やってみたカンジはバーチャくらい人と人の読みあいができる2D格闘とでもいえばいいのでしょうか?
例に出すとKOFシリーズって人よりもまずキャラありき!!みたいな所があるとおもうんですよ。へたくそでも鬼のように強いキャラをつかえばはめられる!!みたいなカンジだとおもうんですけど、このスト3に関してはまず人ありき!!だと思います。
巧い人は強く、ヘタな人は弱くが幸か不幸かそのまんまでると思います。
負けっぱなしといのも悔しいので、ゲーセンで勝てるようにバンバン練習したいとおもいます!!

レビュアー10

ブロッキングというシステムが加わり読み合いがさらに熱くなりました。
スト2初期のころから波動拳で飛ばせて昇竜拳で落とす戦法ができました。
しかしブロッキングシステムにより波動拳>ジャンプ攻撃>昇竜拳>波動拳やうち終わりに通常攻撃といった三竦みのような概念は消え去りさらに奥深い読み合いのゲームになりました。

例えば、
波動拳を打つと相手が飛んできた。
そこで昇竜拳を打つことは相手も承知しているからブロッキングされて反撃をもらうかもしれない。
EXで多段ヒットの昇竜拳を打つかもしくは相手のとび蹴りをブロッキングして地上でコンボをするか?
など考え、相手も
昇竜拳をしてきそうだしブロッキングを入れておこう。
いやEX昇竜拳かもしれないから複数ブロ入れる用意もしておこう。
いやいや対空ブロッキングかもしれない、着地と同時に投げを入れよう。
など考えてしまい結局両方とも空中で何もしないまま着地することもしばしばあります。

もうひとつはセットプレイができないのが楽しいです。
他のゲームではコンボから必殺技までの流れができていて、この攻撃があたろうがガードされようが打ち終わりも隙がないので超必ゲージの回収やほんの少し体力も削れるから全部やっとけというテンプレートのようなものがあります。
私はこのマンネリとしたものが格闘ゲームで一番嫌でした。
このゲームにもうひとつのブロッキング、赤ブロというのがあって相手の連続技やコンボをガードしている最中にブロッキングをいれると相手のコンボ中でもわりこめます。
たとえばJ大K→屈中K→波動拳(※サードでは波動拳は撃ち終わりに隙があります。)という基本コンボがあります。
しかしこればっかりやっていると相手に次に出す技を読まれ波動拳に赤ブロ(前)をもらいそこから反撃をもらったりします。
なのでテンプレートのような攻撃ばかりではいずれ上に上がるほど勝てなくなります。
ちなみにこの赤ブロはこんなの人間には無理じゃね?ってぐらい難しいです。

瀕死の起き上がりからの削りという貰う方からすると面白くない攻撃もブロッキングによりわずかなチャンスがある点もすばらしいです。

独特のコマンド入力判定&受付時間やしゃがみグラップや移動投げその他の知ってないとできないような眼に見えない技がありますが対戦相手さえいれば他の固め技や空中コンボゲーよりは間違いなく面白いです。
コンボゲーに飽きたらやってみてはいかがでしょうか?

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