ファイターズヒストリー

ゲーム機スーパーファミコン
発売日1994年5月27日
メーカーデータイースト
ジャンルアクション

独特の「弱点システム」を採用したこの対戦格闘アクションゲームは、体の一部に攻撃を受けることで気絶するという新たな戦略を提供します。プレイヤーは、自分の技や連携を駆使して敵の弱点を狙い、一発逆転の勝利を目指して戦います。ゲームは3つのモードが用意されており、CPUとの対戦を通じて最強を目指す「大武闘会」、友達と直接対決する「バーサスモード」、そして5人による団体戦を楽しむ「団体モード」があります。それぞれのモードで新たな戦略や技を試すことができ、繰り返しプレイする楽しさが広がります。多彩なキャラクターたちには個性的な技が揃い、プレイヤーは自分だけのスタイルを確立することが可能です。緊張感あるバトルと爽快感を兼ね備えたこのゲームは、格闘ゲームファンにとって必見の作品です。友達や家族と熱い対決を繰り広げ、勝利の瞬間を楽しみましょう!

Amazonでの評判

レビュアー0

元になったアーケード版は1回プレイしただけ。にも関わらず、溝口の「タイガーバズーカじゃあぁぁっ!!!!」の掛け声だけは鮮明に覚えてる。それくらい、インパクトが凄かった。

で、待望のSFC版。スト2と同じく自社で移植しているため、SFCでもしっかりファイターズヒストリーを再現。アーケード版はあまり知らないのに、嬉しかった。本作の約半年前に出たSFCのガロウ2には、がっかりさせられたからなぁ。

スト2と同じく6ボタン使用。あまりにもスト2に似すぎたため、カプコンに訴えられたのは有名な話。「うちの対戦空手道が元祖!!」とは何とも男らしい!!さすがデコ!!男の中の男のメーカーだ!!

本作はキャラが濃すぎる!!かなりの劇画タッチで、女キャラがオバハンと柔道馬鹿ときたもんだ!!キャラの声もスゴい!!溝口のうるさい(褒め言葉)ボイスはあまりにも有名。柔道馬鹿少女の殺られ声は大袈裟過ぎてウケる!!そうそう、キャラセレの時最初にカーソルがあるのは、影の薄い主人公レイでも、人気キャラ溝口でもリーでもなく、本作でもっとも濃い顔のサムチャイなんだよな。なぜ、いきなりこの顔を見なくてはならんのか!!?しかも、自キャラを決める前からすでに、対戦相手が決まっているという!!なんて男らしい!!

最低難易度だと負ける気がしないくらい簡単で、最高難易度だと鬼のように強いので、初心者から上級者まで幅広く楽しめるのがいい。昔やって楽しかったゲームは、今やっても面白いものです。キャラセレ時の曲を聴くと、高校生の頃発売日に、土砂降りでビショ濡れになりながら本作を買いに行ったのを、今でも思い出す。

レビュアー1

データーイーストの硬派な格闘ゲーム!
技数少なくシンプルですが、操作性バツグンで面白いです!

並みのスーファミ格闘に比べ、移植度が高く、完成度が高いのです。
(宝の画廊シリーズなんて比較対象じゃありません)

音声もハッキリしゃべるので気持ちいい♪
「格闘ゲームはこうでなくちゃ!」のお手本みたいな作品☆

レビュアー2

ネットで、スト2に訴えられたゲームがコレだと聞いて好奇心で買いました。
あまり良いゲームではないだろうと思ったら遊んでみると良質な格ゲーでした。格ゲーはガチ勢ではないですが、それなりにプレイしてます。

良い点
・キャンセルや投げと言った格闘ゲームに必要なモノは全て入っており、格ゲー初心者にもお勧めできる。
・難易度初期設定がイージーで、遊びやすい。格ゲープレイヤーなら、1つ2つ上げるとストレスがたまらないくらいに強くなってくれます。
・キャラが11人と多め
・当時の家庭用格ゲーとしてはボイスが聞き取りやすい
・キャラやEDが笑える
・弱点システム(キャラによって違う、体のパーツに攻撃を当て続けると気絶する。それ以外では気絶しない)が斬新。

悪い点
・古い物なので仕方ないが、超必殺技が無いので派手さに欠ける。

とにかく、格ゲーの基礎がわかるゲームです。この頃、スト2と双璧をなしていた餓狼伝説や龍虎の拳と比べれば間違いなく初心者向きでしょう。格ゲープレイヤーが一度遊んでみても中々面白いレベルです。

レビュアー3

キャラクターの飛び道具がどれもほぼ同じ性能だったり、他社のゲームのパクリ技がちらほらあったりするのは当時のご愛嬌ですが、逆に後の格闘ゲームに影響を与えた様な部分も伺えます。
まだやった事がない人は今更手に取ってみるのも一興かもしれませんよ。

レビュアー4

このゲームは、DECOの新たなる伝説を生んだゲームで、格闘ゲーム史上めて「弱点システム」を取り入れた革進的なゲームで、八極拳とその使い手を初めて登場させた、知る人ぞ知るゲームです。
それと忘れてはならないのが、このシリーズの主役を乗っ取ってしまった28歳の高校生です。(笑)
そして、このゲームがある意味で有名になった理由が某メーカーとの裁判なんですが、そのときのDECOの主張が「「格闘ゲーム」のジャンルそのものが「対戦空手道」(DECOの伝説のゲーム)の流れを汲む物だ。」と言う主張だったのです。
そう・・・レビュータイトルにもありますが、このゲームは「データイースト」初の格闘ゲーム・・・ではなく!!!
「第二作目の」記念すべき作品だったのです!!!!!

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