| ゲーム機 | プレイステーション2 |
|---|---|
| 発売日 | 2004年10月28日 |
| メーカー | アトラス |
| ジャンル | RPG / シミュレーション |
崩壊が始まった力の枯渇した世界を舞台に、深いストーリーと戦略的な戦闘が繰り広げられる本格シミュレーションRPGです。ゲームは、「マップパート」と「フィールドパート」の2つのフェーズで進行し、プレイヤーは戦闘だけでなく仲間の編成や育成にも力を入れる必要があります。独自の「RAPシステム」を採用しており、アクションポイントを消費して様々な戦闘アクションを行うことができます。また、「EZシステム」により、仲間との連携を重視した戦略的なバトルが展開され、プレイヤーの選択が勝敗を大きく左右します。各キャラクターには個性的なスキルやバックストーリーがあり、物語を進めることで深く掘り下げられていきます。魅力的なビジュアルと緻密に描かれた世界観の中で、自らの戦略と仲間との協力が求められる刺激的な体験が待っています。プレイヤーは自らの選択によって物語を紡ぎ出し、運命を切り拓いていくことができるでしょう。
フリーマップでレベル上げができるシリアスな雰囲気のSRPGを探していて本作が以前から気になっていました。
評価が余りよくなかったので少しだけ心配でしたが、安く購入できたので満足しています。
テンポよく遊べて、キャラクターデザインや戦闘時のエフェクトなども良かったです。
あと、2回目のOPデモ(ムービーじゃない方)が好きで何度も見てしまいました。
最初PSみたいな戦闘グラフィックを見て、これはハズレだったな・・・と思ってしまいました。でも物語中盤辺りからアイテム合成とかがすごく楽しくなりました(メガテンの悪魔合体みたいな感じです)。
登場キャラはどれも魅力的なのですが、数が少なくてちょっと寂しいですね。
キャラが一枚絵で表示されるのも寂しいですが、イベントシーンでこれでもかといわんばかりに喋ってくれるのは嬉しかったです。
進め方によっては前半敵だったキャラが後々仲間になります。
こういうの、好きです。
スキルの装備やアイテム装備がちょっと不便です。細かい所なのですが他が良いだけにちょっと気になりました。
アトラス製のゲームが好きな方には特にお勧めしたいです。
まさにタイトルどおりの硬派なSLGですね。
ストーリーやキャラなどもファンタジーの王道で飲み込みやすく楽しく遊べると思います。
ですが、本格派故、特筆するような特徴があまりありません。
クエストや合成など、やり込める要素もありますがディスガイア等のやり込みSLGを100時間以上やるような方には、物足りなくなるかもしれませんね。
ストーリーは帝国vs反乱軍、錬金術などファンタジー系RPGのツボを抑えていて、キャラも多彩で魅力的。
戦闘は、行動消費ポイント(RAP)、スキル発動範囲(Ez)のオリジナル要素に加え、連係、高低と向きの概念などの基本要素が交差し戦略性は高いです。また、アイテム合成とギルドからの依頼もあり、物語から外れて遊ぶことも出来ます。アイテム合成は強制的に行なう必要あり。
難易度は、フリーダンジョン(試練の洞窟)でのレベル上げが前提とも思えるほど高いです。普通にストーリーを進めて行くと戦術以前に弾き飛ばされます。
不満点は、仲間を揃えても戦闘に出せる人数が少ないこと。
鍛えたいのに鍛えられないもどかしさは結構ストレス溜まります。
基本的に作りは丁寧なので、名作とまでいかなくても物語から外れてじっくり育てるのが苦手でなければSRPGとしては十分楽しめる作品だと思います。
決してつまらない作品ではない。
3、4年ほど前に発売されていたら、そこそこに楽しめた事だろう。
そう、ゲーム全体の技術水準が、数年前と同等なのである。
カートゥーンのムービーは、どこか古めかしく。
バトル時のキャラは相も変わらずドットアニメ。
某錬金術師ゲームにも似た合成イベントの組み込み。
等など、目新しい部分があまり見受けられないのが残念だ。
シナリオ面でも、ちょっと誉められる部分に乏しい状況である。
登場人物のキャラが立っていない、という印象も受ける。偏屈な性格の「グレイ」を除き、他の人々の性格は、どこか影が薄い。
この作品で、それまでサブのメンバに回っていた人達がメインの作業をしたということもあってか、「前線」との格差が浮き彫りになってしまった。
結果として、2流作品になってしまったが、類似作品等未経験であれば、とても楽しめる内容であるとは思う。
まあしかし、トータルで見ても、及第点を貰うことはできるゲームである。
何とも言い得ない、もどかしさを含みつつ・・。