| ゲーム機 | スーパーファミコン |
|---|---|
| 発売日 | 1995年2月24日 |
| メーカー | コナミ |
| ジャンル | スポーツ |
『実況パワフルプロ野球2』は、プロ野球ファン待望の続編として登場しました。このゲームは、従来の基本システムを踏襲しつつ、さらに魅力的な新機能を盛り込みました。特に注目すべきは、12球団から好きな選手を選んでチームを自分好みに編成できるアレンジモード。これにより、戦略的なチーム作りが楽しめます。
ゲームモードも多彩で、130試合を通じて優勝を目指すペナントモードや、ペナントレースの瞬間を再現したシナリオモード、友達との対戦を楽しむための対戦モードまで充実。リアルな試合展開や、選手の個性を活かしたプレイが可能で、何度も挑戦したくなる中毒性を秘めています。このように、緻密に作り込まれたシステムにより、プレイヤーはプロ野球の醍醐味を存分に味わうことができます。
1)ふたりモードの球場を選ぶ画面のときに、セレクトを押す。
結果→球場がランダムに決定する。
1)観戦モードで、試合中にA、B、X、Yのどれかを押す。
結果→ラッパや太鼓を鳴らして応援することができる。
1)キャンプモードの走塁練習のときに、2コンの十字ボタンを押す。
結果→球場を自由に見渡すことができる。
1)キャンプモードの守備練習を選んだら、ノックの画面に戻らずに、外野とピッチャーを含む野手全員にボールをまわす。
結果→鳴き声とともに、犬が球場に乱入してくる。
1)チームを選ぶときにLかRを押す。
結果→星マークが出て全員が好調になる。
もう1度押すと星マークが2つに増え、全員が絶好調になる。
今やシリーズは10年以上のロングラン。『パワプロ』の愛称で親しまれる野球ゲームの第2作(移植を含めると3作目)がこれ。
まだ、選手を育成する『サクセス』や実際のオールスターなどで行われる『ホームラン競争』はないが、ペナントが130試合まで出来たり、ミートカーソルのロックオンシステムが出来たのはこの作品が初めて。
選手も94年のメンバーなので前巨人監督の原辰則が現役だったり、近鉄の『いてまえ打線』の中核を担う中村紀洋がまだ控え選手だったりと今との違いがはっきり分かる。また、藤井寺球場・ナゴヤ球場など今では使われない球場が残っていたりするのでこの差もおもしろい。
今となっては選手の違いやシステムの古さがあるため、ユーズドの値段が安価になっているが、決して楽しめないゲームではない。
なぜなら私もこのゲームに夢中だったのだから。