| ゲーム機 | プレイステーション2 |
|---|---|
| 発売日 | 2003年9月4日 |
| メーカー | コナミ |
| ジャンル | スポーツ |
本作は、日本テレビのプロ野球中継と連携し、リアルな選手が活躍する野球ゲームシリーズの最新作です。2003年7月1日時点の全12球団の登録選手500名以上を収録しており、最新のデータを反映。新たな打撃システムやスタミナゲージが導入され、よりバランスの取れたゲームプレイが実現されています。グラフィックも進化し、本物の選手により近い描写や個性的なしぐさの再現が行われており、試合中のリプレイシーンは迫力満点。実況は日本テレビの平川アナウンサーが担当し、蛯原アナウンサーによるベンチレポートもリアルな雰囲気を演出。解説には堀内恒夫と掛布雅之を迎え、試合の展開に応じた臨場感あるコメントが試合を盛り上げます。さらに、同シリーズの過去作で作成した選手データをメモリーカードから読み込むことができ、ファンには嬉しい要素が揃っています。野球ファン必見の一作です。
前回よりははるかによくなりました。打ってからのモーションは特によくなりました。前作ではりプレイ時に流した時に打ってからのモーションが空振りのようであったりとなにか歯に物が挟まったような感じでした。しかし今回はちゃんとした姿勢でバットもちゃんと投げています。
ただ一つあるとしたら・・・リアル好きの自分は観戦時のテレビ観戦画面が満足できませんでした。理由はカメラの高さです。大阪ドームも甲子園球場も札幌ドームも目線が同じです。あきらかにフェンスの高さが違うのにカメラの目線が同じなのは少し残念でした。それが星を一つ減らした理由です。
選手のデータが新しくなっているだけでなく、グラフィックやシステムにいくつか変更点が見られます。説明書に書かれている以外で私が見つけたのは、
・前作では走塁をコンピュータに任せ、ファウル・フライを打ち上げたときに走者が走って刺されるケースが多かったが、これが改善された
・守備をコンピュータに任せた場合で、捕球者が一塁に送球するときに球をそらすと一塁手が金縛りになる現象があったが、これが解消された
・打者によっては、投球を見送る時でも自動で無害なハーフスイングをするようになった
・オールスターゲームの球場が東京ドームから大阪ドームに変更された
・盗塁の成功率がやや下がった
などです。
改善してほしいのは、ホームランを打つのがむずかしい点。打撃モードをロックオンにすれば増えますが、ラクに優勝してしまいます。あと、コンピュータが操作する打者が、むずかしいボールに簡単に手を出してしまうのも難点。
敵の強さをパーフェクトにしても、低めにスライダーなどの変化球を投げていれば、内野ゴロを打ってくれるので、先発ピッチャーの投球数も、試合によっては60-70球台で完投できてしまいます。
完璧な作品ではありませんが、それでも1日に一回はプレイしないと気が済まないくらいおもしろいゲームです!
僕は、このゲームはすごいと思った!
特にデータだ。
阪神でたとえると今岡のミートがA!!
赤星のミートがBなどなどとにかくサイコーの一言だ。
現在リアル系野球ゲームが各社から発売されていますが中でもグラフィック、プレイ感の両方で今作は非常にうまくまとまっていると思います。
システムは大ヒットタイトル「実況パワフルプロ野球」(以下「パワプロ」)とほぼ同じでパワプロをプレイした事のある人ならすぐなじめると思います。
またパワプロのシステムが難しいと感じる人にも豊富な打撃補助システムが用意されているのですぐ遊べるようになっています。
私の感覚としてはパワプロよりも打ちやすいと感じました。
強打者の場合、パワプロでいう強振時の間芯が大きいので強振でもインパクトしやすいです。
また変化球の変化も視覚的にわかりやすいのでパワプロで変化球を投げられるとまったく打てなかった人(私も^^;)
でも変化球を捉えてホームランにする快感を楽しめると思います。
このゲームは秋季号ということで2003年春に発売された同タイトル(以下「春版」)のデータ更新版になっています。
しかし単なるデータ換えではなくグラフィックやモーションの春版で不満だった箇所が修正・強化されています。
(まだコンピューターの思考に?な所も見受けられますが。次回作に期待)
総合的にみてもリアル系プロ野球ゲームをかうなら一番おすすめです。
今まで野球ゲームに関してはファミスタからパワプロ、やきゅつく、熱プロ、プロスピなど様々なものをプレイしてきましたが、10年以上飽きずに遊び続けているのはこのソフトだけです。
パワプロのサクセスにあたるオリジナル選手作成モードであるエンペラーカップの面白さは野球ゲーム史上最高峰だと思っています。
ちなみに、プロスピAのフェンスに書かれている架空のスポンサー企業は、このエンペラーカップに出てくる敵チームの名前です。(仏契大学、うっちゃりハムなど)