実況パワフルプロ野球10 超決定版 2003メモリアル

ゲーム機プレイステーション2
発売日2003年12月18日
メーカーコナミ
ジャンルスポーツ

実名のプロ野球選手が多数登場し、自分だけのオリジナル選手を育成できる革新的な野球ゲームです。今作では2003年ペナント終了時のリアルな選手データが反映され、より現実に即したプレイが楽しめます。特に人気のサクセスモードでは、歴代のキャラクターが120人も登場し、プレイヤーをワクワクさせる要素が満載です。

選手のモーションは前作よりも進化しており、固有モーションや新たに追加された斜めジャンプなど、15%の増加を実現しました。AIも強化され、選手たちの動きはさらにリアルに。より「野球らしさ」を追求したゲーム体験が待っています。

また、マイライフモードには新たなイベントと仕様が追加され、イベント数は20%増加。前作で作成した選手やチームを使用できるため、思い出の選手たちと共に戦うことも可能です。これにより、プレイヤーの自由度がさらに広がり、野球ファンにとって魅力的な内容となっています。あなたもこの壮大な野球体験をぜひ楽しんでください!

Amazonでの評判

レビュアー0

パワプロシリーズは4から7までやって久々の購入でした。
ペナントと新しく追加されたマイライフが非常に面白いですね。
サクセスはオールスターズなどが追加されて厚みが増しましたが、ちょっと長めなのと条件が厳しいように感じるのがネックですかね。

レビュアー1

不満な意見が多いけど、私は10がパワプロのなかで一番楽しかった。それはサクセスモード。サクセスがつまらないと言う方がいますが、とても面白いじゃないですか。パワプロのなかで一番プレイ時間が長かったゲームです。パワフルズ.キャットハンズ.カイザース.ヤンキーズと4つのチームがあり継承キャラ作りがとても楽しかった。特にパワフルズでは、オールAで特殊能力のイイ選手をたくさん作れるところはとてもいいとおもいますけどねぇ。他のチームでもうまくいけばたくさん作れて(オールAを)とてもいいのになんで不満な方が多いのかわからないけど。対戦も楽しいと思う。ホームランが出やすくてね…とにかくパワプロのなかでは10がサイコー!

レビュアー2

今まで出てきたキャラがほとんど登場します。
そして主人公はそのキャラと契約をし、そのキャラを仲間にします。
そして試合に勝つと能力が上がり、活躍により給料がもらえます。
これが新しいサクセスモードです。もちろん10の普通のサクセスもあります。
この新しいサクセスに興味が沸かないならいらないでしょう。
技のモーションも増えました。
今まで決定版は一回も買ったことがなかったけど、新しいサクセスに釣られて買ってしまいました。
面白いので是非プレイしてみて下さい。

レビュアー3

今作では投手の球種にカットボールなどが加わり、また、同じ方向に2球腫持たせることが可能となり、より選手の個性が出るようになっています。選手ごとの固有モーションもふえ、より現実に近い動きが出せています。球場の雰囲気も今までのシリーズより現実に近く、歓声が伝わってきます。
サクセスモードはプロ野球新球団編です。パワフルズ、キャットハンズ、カイザース、やんきーズとそれぞれ個性豊かです。決定版ではサクセスオールスターズ編が加わってさらにボリュームアップしました。N64やPS、「パワプロクンポケット」の懐かしのキャラクターがたくさん登場します。
他にも9に比べてパワーアップした個所が多く、お勧めしたい作品です。

レビュアー4

最近のパワプロはしていないですが、ほとんどの作品は遊びました。
私がした中では間違いなく最高傑作だと思います。
まずサクセスです。よく長いと言われますがどうでしょう。
むしろ11以降だんだん短くなっていくサクセスを見ていくと、私にとってパワプロは数字を追うごとにむしろ物足りないものになっていきました。
そもそも長いといっても海外留学などイベントもありあきさせないです。
この10のサクセスは間違いなく、一人の解雇寸前の野球選手のサクセスストーリーを追体験するようなものとなっており、10サクセスが長いと思うのはそれが野球選手の逆境人生を味わうようなものだからだと思います。
チームも、パワフルズ、カイザース、キャットハンズ、ヤンキーズとどれも個性的。
個人的に好きだったのは万年Bクラスと唄われた’’あの’’パワフルズが最下位から一位に向って一致団結していく三年目の展開ですね。このあたりはパワポケ2のドリルモグラーズも彷彿とさせます。
(ちなみにこの頃のパワプロクンポケット5も二度目のドリルモグラーズですがライバル小杉との展開が熱くこちらもシリーズ最高傑作だと思いました。もう一個のサクセス忍者編も楽しかった)
話を10サクセスに戻しますが、福家さんのFA権の話だったり、かつてのスター選手木場さんのシナリオだったり、また二年目後半でチーム建て直しを目指す主人公のストーリーも熱いです。
「パワフルプロ野球」というだけあってプロ野球に力を入れた本作が正統派な感じがして好きです。
また、京都アニメーション制作のOPが盛り上がりに後押ししてくれています。ちなみに私個人の感想としては、OPはサクセス選手を目立たせて欲しかったので、8、9、10くらいがよかったです。
色んなシステム面では過去の古臭いものかもしれないですが、シナリオとして見た場合、この「10」こそが最高傑作といっても大げさではないと思います。もちろん人によっては「9」だったりしますが。
次にサクセス以外ですが、「対決!伝説選手」が凄く面白かった。分厚い攻略本で各選手の能力を見てわくわくしました。
おそらくパワプロから顔も知らない選手の名前を覚えていく人間は多かったと思いますが、私もその一人でした。
それが伝説投手(野手)で知るようになる凄い選手たち。この頃のパワプロはだいぶプロ野球の歴史に貢献しているはずですよ。パワプロでしか野球を知らなかった少年時代の私は、元祖フォークボールだとかスーパーカートリオだとかわくわくしたものです。
隣で見ていた祖父も、バース選手の名前を聞いて懐かしがったりしました。今となってはとても良い思い出です。
マイライフが始まったのも10でしょうか。初めてプレイするときはサクセスに比べてどうだろうと思っていましたが、やってみてびっくり。その濃さに驚きました。サクセスと違った意味でほんとに濃い野球選手の人生でした。
極め付けが10超決定版の目玉とも言えるもの、サクセスに話を戻すわけですが「サクセスオールスターズ」
パワプロとパワポケのこれまでのサクセス選手を総て登場させるというとんでもない夢のような企画でした。
こんな選手いたな?とか、何だこの選手すごい!とか、物凄く興奮したのを覚えています。
また、選手によって契約金が違っており、より強い選手を集めるために何度もいそしんだりもした記憶があります。
この作品で言われる批判というのが、ホームランが出やすいとかサクセスが長いとか継承選手作成二時間が掛かるとか、なるほどと思う一方でそれが昨今パワプロに感じる「手抜き」の部分ではないということです。
「8」にしてもそうですが、実験作であれいろんな努力が垣間見られます。
しかし今のパワプロは果たしてどうでしょうか。
PSPパワポタ3は結構やりこみ、ガチャ(この頃のガチャは課金要素なし)に選手作成の可能性は見出しましたが、今はどうでしょうか?
課金やソシャゲにかまけてるうちにパワプロの本流に流れる熱い血潮、楽しんで野球をする魂がなくなってやしませんか?
この頃の、全力で実況パワフルプロ野球を作っていた人たちはもういらっしゃらないのでしょうか。
またいつか、毎回同じようで違ってハマるパワプロをしたいものです。

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