晦 つきこもり

ゲーム機スーパーファミコン
発売日1996年3月1日
メーカーバンプレスト
ジャンルアドベンチャー

本作は、プレイヤーが親戚から語られる怪談話を通じて恐怖体験を楽しむアドベンチャーゲームです。田舎の本家に集まった6人の親戚たちが、祖母の七回忌を迎える中、各々の不気味な体験を語ります。舞台は病院、デパート、お屋敷、林間学校など多彩で、プレイヤーはそれぞれの場所で起こった不思議な出来事を追体験しながら、さまざまな物語を発見していきます。前作に引き続き、話を聞く順番によって物語が変化し、プレイヤーに新たな視点や驚きを提供します。緊迫感溢れる演出や独自のストーリー展開により、一度プレイしたら忘れられない体験が待っています。また、各エピソードには独立した恐怖感があり、人間の心の奥底に潜む恐怖を感じさせる内容となっています。独特な雰囲気と緻密なストーリーテリングが魅力の本作は、恐怖好きやアドベンチャーゲームファン必見です。

裏技を見る

1)1~6話めを、真田康明、山崎哲夫、前田良夫、藤村正美、前田和子、鈴木由香里の順に聞く。
2)この順番に話し手を選ぶと、風間という人物の話が聞ける。
3)1話めの真田康明の話では、最初の選択肢で2、3、5、6のどれかを、6話めの鈴木由香里の話では、最初の選択肢で2か3の選択肢を選ぶ必要がある。
結果→ゲームオーバーにならないようにゲームを進め、6話めに現れる選択肢で「3、宇宙人」を選んでから終了すると、7話めに風間本人が登場する隠しシナリオが始まる。

1)2話めに鈴木由香里を選び、表のとおりに選択する。
2)「どちらを選んでもよい」と示したところでは、どちらの選択肢を選んでもストーリーの進行に影響はない。
3)3話めに前田良夫を選ぶ。
結果→悪魔の赤ちゃんに関する隠しシナリオが始まる。
このシナリオでは、話の進め方によって良夫の秘密がわかる。

1)4話めで前田良夫を選び、表のように選ぶ。
2)「どちら(どれ)を選んでもよい」と示したところでは、どの選択肢を選んでもストーリーの進行には影響はない。
3)5話めで藤村正美を選ぶ。
結果→隠しシナリオが始まる。
このシナリオで、藤村正美の質問に対して、4話めで前田良夫から聞いた出来事のとおりに答えると、園部茜の事件の真相が判明する。

1)1話めの話し手に藤村正美を選択して、表の表1のとおりに選択肢を選ぶ。
2)そのあと、2話めに真田泰明を選ぶ。
結果→藤村正美の1話めに隠されていた、泰明や正美たちの少年時代に起こった恐怖のできごとについて語ってくれる。
同じように、2話めに鈴木由加里を選び、表2のとおりに選択肢を選ぶ。
そのあと、3話めに前田和子を選ぶ。
すると、話を始めるまえに、鈴木由加里と前田和子の2人が部屋から出ていき、屋敷の秘密に関する謎の密談を交わす。

1)表のとおりにゲームを進める。
結果→7話めに石の正体に関する話が始まる。
ただし、5話めの前田良夫の話では、2番めの質問で選択肢を選んだ結果がランダムに変わる。
このあと3番めの質問が「どんなマークが入っててほしいと思う?」になればいい。
これ以外の質問になった場合はリセットしてやりなおす。

Amazonでの評判

レビュアー0

学校であった怖い話(以下前作とする)と似たようなゲームです。
本編は、七回忌に集まった親戚が様々な怖い話をしながら展開していくゲームです。語り手によって、学校の話になったりバイト先の話になったりと様々な怖い話が聞けます。個人的には親戚の和子おばさんが話す病院の犬と少女の話はどこか切なく不思議な感じがして好きです。お勧めどころは所々に前作の風間さんが登場します。そして、最後の7話目には何かが起こります。。。

選択肢と裏技の数は前作を凌ぎますが、内容はちょっと下回る感じです。話によってはすぐに死んでしまったりすることがあり、少し進めづらい感じがありますが前作をプレイした人ならやってみる価値は十分にあると思います。余談ですが・・・このゲームの攻略本が面白かったので興味のある人は見てみてください。

レビュアー1

学校であった怖い話と同様の展開です。
やはり、話を聞く順番で内容が変化する為、ボリュームが満点!
画像や話の内容も決して悪くないです。

ただ前作をプレイした人なら自然と比べてしまうので、違いを言えば学怖よりも、演出面で弱かったり、音楽が怖くなかったり、
登場キャラも魅力がイマイチと、全体的には決して悪くはなくむしろ面白いのですが、前作より一段全てで下だと感じます。
また今作はバットエンドが多く、次の語り部に行けない事が多い為、学怖よりテンポが悪くなってしまっているのも、マイナスです。
比較しないで単体で見れば、全然良作です。前作が偉大ですね。

レビュアー2

主人公の親戚たちが怖い話や体験談をするストーリー。
話す人間の順番をプレーヤーが選び,その順番と会話中の選択肢で結末が微妙に変わったりする。
隠しシナリオもけっこう存在する。
自分的に真のエンディングといえるものは一つ・・・かな。
一回やったらはまってやる作品だが,終わり方が消化不良な場合が多く,たまに欲求不満を感じる。
また,話の中にはホラーというよりもグロさが強い場合もある。
それでも,不気味なBGMと映像がマッチしていてかなり怖い作品に仕上がっている。
暇な人はやっておいて損はありません。
ただし誰かとやることをお勧めします。

レビュアー3

前作「学校であった怖い話」より、グラフィック面ではかなりパワーアップしている。
が、怖くないシーンにも怖い画像や効果音が用いられているため、逆に興ざめする。
話の広がりは話数が進むにつれて減る傾向にあり、6・7話目に至ってはゲームオーバー除けば一本道に近いシナリオや、選択肢すら存在しないシナリオも少なくない。
ゲームオーバーのパターンは多いのだが…
前作では、7話目で死ぬとバッドエンドとなって次の周に進めたが、今作ではゲームオーバーとなってしまうため、周を重ねるにつれ何度も同じシナリオを見ねばならず、面倒になってくる。
システム面では、進行中の話を「最初から聞きなおす」機能がなくなっているため、選択肢を間違うたびにいちいちリセットしてロードしなおさねばならず面倒である。
それぞれの話自体は悪くないのに全体の構成やシステム面で損をしている印象だ。

レビュアー4

一癖もふた癖もある親戚達が魅力的です。
あまり怖い話はないですが、親戚達の語りがうまく話に引き込まれます。
エピソードも面白さもさることながら、親戚達の人間性が興味深いです。

小学生の割りに達観しつつも主人公に対しては素直になれない良夫、冒険野郎で人の話をきかない哲夫おじさん、仕事できるんだぜアピールがウザイけどかっこいい泰明おじさん、マイペースな和子おばさん、美しくも底知れない闇を感じさせる正子姉さん、一風変わったバイト遍歴を持つ好奇心旺盛な由香里姉さん

そんな親戚達に物怖じせずに突っ込む主人公が笑えます。とくに良夫に対しては容赦がなく、憧れの泰明おじさんとは雲泥の差でもう少し良夫にやさしくしてあげてwって思っちゃうぐらいでした。
一番怖かったのは俊夫おじさんの「不思議な登山者」で、一番爆笑したのは和子おばさんの『風間さんの生霊』です。

サウンドノベル好きならやって損は無い作品です。バーチャルコンソールでも発売中なのでwiiやwiiUをお持ちの方なら入手もしやすくオススメです。

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