| ゲーム機 | スーパーファミコン |
|---|---|
| 発売日 | 1996年5月14日 |
| メーカー | 任天堂 |
| ジャンル | RPG |
ユグドラル大陸を舞台に、壮大な戦争劇が展開するシミュレーションRPGです。さまざまな国家が自国の平和や他国への侵攻を目指し、複雑な人間関係が織りなす物語の中で、プレイヤーは自らの軍を指揮します。本作の魅力は、戦闘だけでなく、登場キャラクターたちの深いドラマにもあります。彼らの成長や絆、そして選択が物語に影響を与え、プレイヤーの判断が結果に直結します。さらに、戦争の悲惨さをリアルに描き出すことで、「戦争の悲哀」をテーマにした重厚なストーリーが心を打ちます。仲間と共に敵を打破し、困難を乗り越えるスリル満点の戦略バトルや、運命を共にするキャラクターたちとの人間ドラマが、プレイヤーを引き込む要素となっています。巧妙な戦略と感動的なストーリーが融合したこの作品は、シリーズ史上特別な位置を占めています。
1)第三章でシルベール城を制圧し、ブラギの塔へ行けるようにする。
2)シーフのデューをブラギの塔の入口に待機させる。
結果→イベントが始まり「かぜの剣」という武器が手に入る。
間接攻撃で使用すると、風系の攻撃魔法エルウィンドと同じ効果が得られるうえ、軽いので装備すれば敵の攻撃を回避しやすくなる。
1)第四章までゲームを進める。
2)マップの右から2番めにある村へシルヴィアを移動させて「むら」コマンドを使う。
結果→イベントが発生し、「まもりの剣」が手に入る。
装備すれば守備力を7上げることができる。
1)第五章が終了するまで、アイラとラキシスが敵に倒されるか、2人とも恋人のいない状態にして、第六章でロドルバンとトリスタンを登場させる。
2)第七章でメルゲン城を制圧するところまでゲームを進める。
3)トリスタンの隣にロドルバンを待機させる。
結果→2人のレベルがともに10以下の場合は、剣の修行が始まる。
さらにロドルバンは技と防御が1、力が2上がり、トリスタンは防御とはやさが1、力が2上がる。
1)ユニットどうしを隣り合わせにするなどして、第五章までにアーダンに恋人を作っておく。
2)第五章が始まったら、ザクソン城南東にあるガケの先端にアーダンを移動させる。
結果→イベントが発生し、アーダンがパワーアップする。
「わざ」の数値が5ポイント上昇する。
1)第二章で、ハイライン城の南にある岬の先端に、恋人がいない状態のアーダンを待機させる。
結果→アーダンがグチをこぼしはじめ、「ついげきリング」が手に入る。
このアイテムは装備すれば追撃の個人スキルを使えるようになるが、アーダンではなくアイラやレヴィンなど、動きの速いユニットに装備させると効果を発揮する。
1)第五章が終了するまでにブリギットが敵に倒されるか、恋人のいない状態にして、第八章でボウファイターのアサエロを登場させる。
2)8章でアサエロを仲間にする。
3)コノート城の左上にある村に移動させて「むら」コマンドを使う。
結果→木の実をもらうイベントが発生し、アサエロの力が3ポイントアップする。
1)会話をしたりユニットを隣り合わせにして、第四章までにエーディンとミデェールを恋人どうしにする。
2)四章に入ったら、トーヴェ城を制圧する前にエーディンからミデェールへ話しかける。
結果→エーディンがミデェールに「ゆうしゃのゆみ」を渡す。
使用すれば必ず相手を2回以上攻撃できる。
1)ゲームをクリアしてエンディングを迎える。
2)ゲームを再開してオープニング画面にする。
結果→デモ画面が変化する。
画面は全部で15種類あり、ゲームをクリアするたびに変化してゆく。
さらに、コンフィグの欄の一番下に「てきのあたまのよさ」という項目が追加される。
ゲームの難易度を「ふつう」と「かしこい」のどちらかに設定できる。
「かしこい」を選べばコンピュータの思考能力がアップして、敵が手強くなる。
1)会話をしたりユニットどうしを隣り合わせにして、シーフかシーフファイターに恋人を作る。
2)「あげる」のコマンドを使って、シーフの所持金を恋人に渡す。
3)シーフの経験値が10上がったら、恋人の「あげる」コマンドを使って、受け取った所持金をシーフに返す。
4)2)~3)を繰り返す。
結果→シーフのレベルが上がってゆく。
1)第五章が終了するまでにティルテュが敵に倒されるか、恋人のいない状態にして、第六章でアミッド、第七章でリンダを登場させる。
2)第八章でマップ中央下にある森にリンダを待機させる。
結果→ジェイクが登場して、リンダの魔法防御を3上げる。
このあと、森の右上にある別の森にアミッドを待機させると、再びジェイクが登場してアミッドの魔法防御を3上げてくれる。
1)第5章までにフュリー(またはラケシス)が敵に倒されるか恋人がいない状態にして、フェミナ(またはジャンヌ)を登場させる。
2)第九章でマップ北西にある6つ並んだ村のうち、一番左下にある村をフェミナかジャンヌで解放する。
結果→イベントが発生し、解放したキャラの「しゅびりょく」が3ポイント上がる。
1)第五章までにブリギットが敵に倒されるか、恋人がいない状態にして、第七章にデイジーを登場させる。
2)七章で、アルスター城にいるボスキャラのブルームを倒す。
3)デイジーをシャナンの隣に待機させる。
結果→デイジーがシャナンに剣術を教わり、「わざ」と「すばやさ」が3ポイントずつ上がる。
1)リセットしてスタートを押し続ける。
結果→タイトル画面やデモ画面をカットして、すぐメニュー画面を出すことができる。
1)第五章が終了するまで、エーディンが敵に倒されるか、恋人のいない状態にして、第六章でディムナを登場させる。
2)イザーク城を制圧するか、同盟軍の城にしたあと、ディムナをこの城の中に入らせる。
結果→カレンというキャラが登場し、ネックレスを使ってディムナの力を5上げる。
1)第六章で敵のヨハルヴァかヨハンを仲間にしたら、ラドネイかラクチェの隣に10回以上続けて待機させる。
結果→イベントが発生し、ラドネイかラクチェの「ちから」が2ポイント、「うん」が3ポイント上がる。
1)第七章と第八章に登場する魔道士三姉妹に囲まれるような位置に誘導し、攻撃を受ける。
結果→必殺技「トライアングルアタック」が発動する。
ヒットすると、味方のHPが大幅に減ってしまう。
1)第五章が終了するまでシルヴィアが敵に倒されるか、恋人がいない状態にしておく。
2)第七章までゲームを進める。
3)レイリアが登場したら、レンスター城の左下にある村に移動させて「むら」コマンドを使う。
結果→アンナが現れ「バリアのけん」という武器が手に入る。
装備すると魔法防御が7上がる。
1)第五章が終了するまでにエーディンが敵に倒されるか、恋人のいない状態にして、第六章でマナを登場させる。
2)第八章でコノート城を制圧するまでユニット全員が生存し、マナとセリスに恋人がいない状態にしておく。
3)マナをセリスの隣に待機させる。
結果→恋愛イベントが発生し、マナの運が3上がる。
さらに、マナとセリスの好感度もこのイベントでいっきに上がる。
1)十章までゲームを進める。
2)シアルフィ城にいる皇帝アルヴィスをセリスで倒す。
3)シアルフィ城の東にあるガケの先端にセリスを待機させる。
結果→ディアドラとシグルドの亡霊が順に現れ、セリスにライブの腕輪を渡す。
腕輪を装備すれば、1ターンごとにHPが少し回復する。
1)自軍の城にいるユニットを闘技場に向かわせる。
2)競技場で対戦せずに1分ほど待つ。
結果→突然拍手が鳴り、前作『ファイアーエムブレム 紋章の謎』で使用されたBGMが流れる。
1)「第一章 精霊の森の少女」のシナリオで、マーファ城を制圧するところまでゲームを進める。
2)ヴェルダン城のボス、サンディマを倒す前に、アクスナイトのレックスに「てつのおの」を持たせる。
3)マップ右上から左に35マス目、下に37マス目の、湖にせり出した岬の先端にレックスを移動させ、「たいき」させる。
結果→「ゆうしゃのおの」という武器がもらえるイベントが発生する。
「ゆうしゃのおの」はレベルBの武器で、1ターンに2回以上攻撃することができる。
1)レヴィン、フュリー、シルヴィアの3人に恋人がいない状態で、第四章までゲームを進める。
2)四章でフュリーとシルヴィアを隣り合わせにする。
結果→フュリーとシルヴィアのあいだで、レヴィンを取りあって口ゲンカが始まる。
1)HPが減ったユニットを自軍の城か制圧した城に戻す。
2)「まち」のコマンドで闘技場へ行き、対戦をして勝つ。
3)闘技場から出てマップ画面にユニットを戻す。
結果→HPが全回復している。
1)第二章で、アンフォニー城を制圧するまえに、エバンス城北の山中にいる兵士の右側に上級クラスのユニットを待機させる。
結果→兵士がブツブツと独り言をつぶやく。
1)第五章までにフュリーが敵に倒されるか、恋人がいない状態にして、第八章でホークを登場させる。
2)第九章でルテキア城を制圧したあと、城内にホークを入らせる。
結果→変な薬を持った男が登場し、ホークの「まりょく」と「まほうぼうぎょ」を、3ポイントずつ上げてくれる。
重要なパラメータが暗黒竜や紋章では守備であったが、当作品では速さになったと言える。速さが高いとほぼ敵の攻撃が当たらないため、単騎で突っ込ませても生存できる。
そのため、速さや技を補正する神器持ちが強すぎてややバランスが崩れている。唯一の欠点と言ってよい。バルムンクやフォルセティが顕著。
他には荒を探しても欠点が見当たらず、重厚なストーリー、見事な心理描写、高い戦略性と見事という他はない。どんなにプラットフォームが進化しても未だ他の追随を許さない不朽の名作である。是非、多くの方にプレイしてもらいたい。
当該シリーズは一貫したテーマとして「滅びの美学」を上げており、何のために命を使うべきなのかを今に伝えている。それは、西洋風の仮面をかぶってはいても士の志を伝えているのである。
エルトシャンのような主君に忠誠を捧げ、民のために尽くす精神性も着目すべきものであるが、ラーナ王妃やイシュタルの在り方も心打つものがある。前者は、自国に留まり、共に在ってくれると申し出た息子に、神器を与えた上で「早く行って!お願いだから。」と冷たさと本音が入り混じった言葉で突き放し、後によよと泣き崩れるのである。これは、世の安寧のために重大に使命を帯びた息子を、我欲のために留まらせてはならないという思いと、その成長を願った心を表現したものであろう。まさしく、無私の精神の発露であり、失われて久しいものである。
後者は、優しかったユリウスが変わってしまい、戸惑いながら、反感を抱きながら、それでも共に寄り添い、共に滅びることを決意して、最後はトールハンマーを携えて死地に赴くのである。自身の戦死を明らかに予測しながらも、伴侶を裏切ることが出来ず、少し悲しそうな表情と勝利を確信したような言葉で戦いを挑む姿は痛ましくもあり、心打つものがあった。
恐らく、このような強い言葉で立ちはだかることがなければ、セリス達はまともに交戦をすることなく、イシュタルの望み果たされなかっただろう。ユリウスのために散るという望みは。
これほどまでに見事な描写は、プラットフォームが進化し、表現の幅が広がったはずの近年の作品には見出すことができない。何故、不朽の名作が不朽の名作たりえたのか、原作者は何を伝えようとしているのか、是非感じとって欲しい。
友情を貫き処刑されたエルトシャン、ロプトの血族ゆえに利用されるアルヴィスとディアドラ、悲運の主人公シグルド、ユリウスを愛したイシュタル、トラバントとアルテナ、リーフとフィン、セリスとユリア、風の戦士フォルセティなど逃れられない宿命と背負わされた運命に翻弄される登場人物に同情の念を抱かずにはいられません。
戦いたくなくても戦わなければならない、その背後にあるドラマから目が離せない作品です。
「聖戦の系譜」というタイトルの通り複雑な血族が物語をさらに一層奥深いものに仕上げています。
ファイアーエムブレムでは珍しく、親子2代に渡る壮大な叙事詩です。
親の能力が子供の初期能力やレベルアップ時のステータス上昇値に影響するため、前半のキャラクター強化は決して無駄にはなりません。
カップリングによって子供のスキルや能力上昇値、さらにエンディングまで変わります。
(継承するスキルとしては「追撃」は必須スキルの1つです)
このゲームはFEでは珍しくセーブができるので前半で納得のいくまで親を鍛えれば、後半の子供のステータス上昇値が良くなり、パラメータはかなり強くなります。
(強さは聖戦士の血族やカップリングにも左右されます)
シナリオ、キャラクター、音楽、システムなど、どれをとってもかなり良い出来です。
1996年の作品ですので少し古い印象はありますが魅力の詰まったゲームです。
重厚なストーリを味わいたいという方にぜひプレイしていただきたい逸品です。
聖戦のせいで当時はかなり生活が破綻しましたw紋章もかなりはまったのですがね。その比じゃないw
なんせハマリ要素がちりばめられてる。カップリングを全て試したい、好きなキャラは納得の行くレベルアップを
するまでキャンセルしまくる、武器は殺害数50を越えると必殺が付くので武器を鍛えるために援軍を呼びまくる、
オールA目指して頑張る、キャラによって必殺ダンスが違うので全て見ようとする(踊り子や盗賊の必殺はおもしろい)、名場面対決をビデオに収録したりする、クリア回数によってオープニングデモが変わる(最大15回)ので
それを見ようと頑張る・・・などなど。
難易度自体は確かに低めであると思う。ただこれは思い入れゲーだから、自分の納得の行くプレイ(クリアとは関係のない努力)が実にしんどい。非常に体力と根気のいるゲーム。親世代ではシレジア、子世代ではトラキアあたりが
もうしんどいのなんの。体力的に。
リメイクするとしたら城内戦を加えたら面白い。アイラ&ラクチェの強さがより際立つな。アーダンも活躍できるし。
何度もクリアした作品です。
初プレイから10年近くの月日が経ちますが、今でもSFCを引き出してプレイすることがあります。
親子二世代にわたる大河的なストーリーは続々と続編が出てきている中でも秀逸のものです。
キャラクターの描写はGBAの作品からはじまる支援会話には劣りますが、
一部のキャラクターを除いて自由にできる恋愛システムは魅力的でした。
特に親世代の恋人関係はそのまま子世代に影響することも…!
戦いたくないものたちとも戦わなければならないこともあったり、戦争のかなしさやむなしさ、やるせなさはこのシリーズのメインテーマとも言うべきでしょうが、聖戦の系譜ではそれが顕著だったように思います。
ストーリー展開は驚きと悲しみの連続ですが、クリアしたときの達成感はかなりあります。
難易度はターン毎にセーブ可能なおかげでシリーズの中でもさほど高い難易度ではないでしょう。
しかし、恋人の有無、子世代の登場キャラが代替キャラかどうかなど、会話の条件も細かいので、一度のプレイでは見る事のできない会話もたくさんあります。
またクリアごとに少しですがオープニングデモ画面が変わり、その中には、ストーリーに深く関わってきそうなワンシーンもありますので、必見です。(15回クリアすると全部見ることができます。残念ながら私のソフトはデータがとびがちでしたので全て見ることはできませんでしたが)
慣れてくれば子世代を代替キャラで乗り切る、というハードな遊び方もしてみるのも面白いかもしれません。
Wiiのバーチャルコンソールでも配信が決まっているそうなので、戦略シミュレーションが好きな方には一度はプレイして欲しい作品です。
コレを超えるゲームにはもう出会えないと確信している。
システム・キャラの魅力・サウンド・ストーリー・・全てが完璧。もちろん歴代FE全て(暗黒竜〜蒼炎まで)プレイした上での評価である。
オレには意外だったが、聖戦の難易度について世間では「シリーズの中では簡単」という評価が定説のようだ。 しかしあえてその意見に異を唱えたい。
コイツが簡単? そんな馬鹿な!
それはただ単に親世代で最強のカップリングを狙ったからではなかろうか??
昔、開発者の誰かが「慣れてきたら代理キャラのみでプレイしてみて下さい。コレは私でも手こずります!」みたいなコトを言っていた。
このゲームは親世代のカップリング次第で子世代の難易度が大きく変わるが、当時の開発者が上級者用にオススメしたのがこの「オール代理キャラプレイ」である。
コレは本当にやり応えある! この状況で、超シビアな評価ランクオールAを目指すと、トラキアがヌルゲーになるw
聖戦士の本当の有り難みも骨身に染みて解るし、手強いシミュレーションを求める方には是非やってみて欲しい! オレは8年かかったがエムブレマーなら一度は挑戦すべきだろう。