ドラゴンクエスト6 幻の大地

ゲーム機スーパーファミコン
発売日1995年12月9日
メーカーエニックス
ジャンルRPG

『ドラゴンクエスト6 幻の大地』は、壮大な冒険と深いストーリーが魅力のロールプレイングゲームです。プレイヤーは、もう一つの世界「幻の大地」を訪れながら、自己を見つける旅に出ます。大魔王との戦いを通じて、仲間たちと絆を深め、数々の困難に立ち向かいます。新たに導入された転職システムでは、キャラクターの職業を自由に変更でき、多様なスキルを駆使して戦略的なバトルを楽しめます。また、シリーズの魅力であるモンスター仲間システムも健在で、収集や育成の楽しみが加わります。物語は2つの世界を行き来する構成となっており、緻密に練られたシナリオは、プレイヤーを飽きさせません。美しいグラフィックと感情豊かな音楽が織りなす、忘れがたい体験があなたを待っています。この作品は、シリーズファンはもちろん、ロールプレイングゲーム初心者にも強くおすすめの一作です。

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1)「まほうのせいすい」を移動中に使う。
結果→戦闘中に道具のコマンドで使うよりも30ほど多くMPを回復する。

1)キラーマシーン2を仲間にする。
2)「はやぶさぎり」を覚えさせてから、「はやぶさのけん」を装備させる。
3)戦闘で作戦を「めいれいさせろ」以外に設定する。
結果→キラーマシーン2が1ターンに2回行動をして、2回とも「はやぶさぎり」を使えば、敵を8回連続で攻撃できる。

1)ふくろの中に、同じアイテムを100個以上入れる。
結果→99個までしかアイテムは入らないので、余ったアイテムは消えてしまう。

1)ダンジョン内の冒険は4人のパーティでしか行けないが、移動中の呪文なら馬車に残った仲間も使用できる。
結果→敵との戦闘でHPを消費したら、馬車にいるキャラに回復してもらうことができる。
ただし、満タンのコマンドを使うとダンジョン内のキャラが呪文を使ってしまう。
また、ダンジョン内でMPがなくなりリレミトを唱えられなくても、馬車にいるキャラがリレミトを使えるならダンジョンから脱出することができる。

1)戦闘中に「せかいちず」を使う。
結果→敵を攻撃することができる。
また、「せいすい」を使うと、相手にダメージを与えられる。

1)ゲーム序盤では、ライフコッドの防具屋に飾ってある鎧は「高くて買えそうもない」と表示されるだけで買えない。
結果→ゲームを進めて、ある程度お金を持った状態でもう一度調べると、買うことができる。

1)伝説の武具などの一部の武器や防具をおしゃれなかじやに鍛えてもらう。
結果→かっこよさだけでなく、攻撃力や守備力も上がる。

1)「はやぶさぎり」を覚えているキャラに「きせきのつるぎ」を装備させる。
2)戦闘中に「はやぶさぎり」を使う。
結果→1回の攻撃で2回分回復できる。

1)ハッサンをルイーダの店にあずける。
2)4人パーティでレイドック城に入る。
結果→1人が勝手に馬車に戻り、3人のパーティになってしまう。

1)パーティをスライム1人だけにする。
2)スライム闘技場のスライムに話しかける。
結果→会話することができる。

1)パーティが全滅したら、ゲントの村の長老を訪ねる。
結果→無料で全員を生き返らせてくれる。

1)ある町の入口のない部屋に行く。
結果→普通は調べられないタンスの裏側を調べられる。

1)ゲーム中にある条件を満たしてある場所に行く。
結果→ドランゴという名前のドラゴンを仲間にすることができる。
ドランゴの覚える技は「かえんのいき」「はやぶさぎり」「まじんぎり」「はげしいほのお」「メタルぎり」「ザオリク」「しゃくねつ」。

1)敵を2回攻撃できるはやぶさの剣を装備する。
2)戦士が覚える特技のはやぶさ斬りを使う。
結果→4回の攻撃ができるようになる。

1)ベストドレッサーコンテストに出場するキャラにプラチナソード、プラチナメイル、プラチナメット、プラチナシールドを装備させる。
結果→ボーナス点がもらえる。
他にも高得点になる組み合わせがある。

1)ある程度ゲームを進めてから「マーズのやかた」に行く。
結果→グランマーズと話すと、全員のHPとMPが全回復する。
戦闘不能のキャラも復活させてくれる。
この技はゲームを進めると途中からできなくなる。

1)Rを押してマップを出す。
2)もう一度Rを押す。
結果→画面上から羽根が消えてマップ全体が見やすくなる。

1)マホトラを使ってくるモンスターが出現したら、マホカンタを味方にかける。
2)マホカンタを唱えたあとに、敵がマホトラを使ってきたら成功。
結果→モンスターからMPを奪うことができる。

1)パーティのメンバーに死んだ人間がいる状態で、2回めのムドーとの対決のためムドーの島に向かう。
結果→島に着いたときに死んだメンバーが復活する。

1)「ちいさなメダル」の入っているツボやタルなどを調べるとき、ツボから右か左に少しズレた位置に立ってから調べる。
結果→「ちいさなメダル」がズレて飛び出す。

1)戦士の職業でみなごろしの特技を覚える。
2)戦闘中にメタルスライムが1匹だけの状態になったら、みなごろしの特技をもったキャラ以外を馬車に退却させる。
3)1対1になったら、みなごろしを使う。
結果→メタルスライムに会心の一撃をくらわせることができる。
ただし、自分に対して攻撃してしまうこともある。

1)秘密の洞くつには、ランプのまおうというモンスターが出現する。
結果→戦闘に勝てば、低い確率で仲間にすることができる。
ランプのまおうが覚える特技は、「バイキルト」「スクルト」「パルプンテ」「フバーハ」「ぐんたいよび」「ベホマズン」「マホキテ」「おいかぜ」。

1)シェーナの町で精霊のかんむりを入手してから、ライフコッドの村に戻る。
結果→村の祭りの最中にルーラを使おうとすると、何かの力にさえぎられて、移動できない。

1)人々の会話を何も覚えていない状態で「おもいだす」コマンドを使う。
結果→「しかし何も思い出せなかった」と言うメッセージが表示される。

1)ムドーの城に向かうダンジョンに行く。
結果→たき火の場所の先にある崖で、金色のドラゴンに乗れる。
この場所に来れば、何度でもドラゴンに乗ることができる。

1)武闘家の特技の急所突きで敵を攻撃する。
結果→急所を外して大ダメージを与えられなくても、その一撃で敵を倒せれば、急所突きが決まったときのアクションが見られる。

1)フィールドや町の中にある看板の横に立つ。
結果→横からでも普通に読むことができる。
ただし「レイドック城の人が前に立っている看板は、横からは読むことができない。
また、看板の前に立っている人に話しかけると内容を知ることができる。

1)どこでもいいので、カジノへ行く。
2)カジノの中でレミラーマの呪文を使う。
結果→カジノのスロットマシンがレミラーマに反応して光りだす。

1)主人公が死んでいる状態にする。
2)そのほかのキャラを町の人などと会話させ、Xボタンを押して会話の内容を記憶させる。
3)主人公を生き返らせて「おもいだす」のコマンドを使う。
結果→死んでいたはずなのに、主人公は仲間の記憶した会話を思い出す。

1)種を使う前に、セーブをする。
2)使ってみて数値の増えかたが少なければリセットする。
結果→データをロードしてより大きい数値を出せるまで繰り返す。
種や木の実などのステータスを上げるアイテムは、使ったときにランダムで増える値が変化する。
「まもりのたね」は1~5、「すばやさのたね」、「ちからのたね」、「かしこさのたね」は0~4、「いのちのきのみ」、「ふしぎなきのみ」は1~6、「うつくしそう」は0~1の幅がある。
なお、アップする最大値は職業によって多少変化する。

1)アークボルトの王に会うために、城の中にいる兵士と戦うとき、主人公たちが全滅する。
結果→アークボルトの宿屋の2階で目を覚まし、HPとMPが全部回復している。
パーティの所持金も半分にされることはない。

1)レイドック城のあるイベントのあとに城門の兵士に話しかけて、王子のニセ者として追い出される。
2)城門の兵士に話しかけても「立ち去れ」と言われて城門に入れてもらえない。
結果→兵士の横から城門を調べると城門を開けることができる。
ただし、城の中に入ることはできない。

1)ある程度ゲームを進めてから、7000G以上持っている状態でライフコッドの防具屋に飾られている鎧を調べる。
結果→買えるようになる。
「せいれいのよろい」という防御力やかっこよさが高い鎧である。

1)主人公を死んでしまった状態にしてから、町などに行って人と話をする。
2)会話が終わったあと、主人公以外のキャラが会話の内容を心に刻む。
結果→主人公を生き返らせ、特技の「思い出す」を選ぶと、死んでいたはずなのに会話を思い出す。

1)船が海に潜れるようになったら、船を陸地に隣接して停泊させる。
結果→船を海に潜らせようとすると、地面に潜って行くように見える。

1)船に乗っているときに盗賊の「しのびあし」を使う。
結果→モンスターの出現確率が下がる。

1)おしゃれなかじやに「てっかめん」や「てつかぶと」、「ふうじんのたて」などを持っていく。
結果→それを直してもらおうとすると、「ああこりゃひどい!センスのかけらもないや! あんたよくこんなもの装備してたね」と言われてしまう。

1)海中に潜れるようになるあるアイテムを入手する。
結果→それを海岸沿いの陸地で使うと、キャラが地面にめり込む。

1)「きせきのつるぎ」や「しんぴのよろい」のように、戦闘中自動的にHPを回復する武具を用意する。
2)仲間を呼ぶ性質のあるマドハンドなどの敵と戦う。
3)HP回復アイテムを装備したキャラだけを馬車の外に出す。
4)作戦を「戦う」に設定して、AやXを押したままの状態に固定する。
結果→放置しておくと、増えた敵をどんどん倒すので、勝手に経験値が入ってくる。
ただし、職業の熟練度はほとんど上がらない。

1)カルカドの町であることをして、夜になった状態にする。
2)町の外へ行き、右にあるほこらに入る。
3)階段を上って町の反対側に移動する。
結果→夜だったはずなのに、昼になっている。
ルーラを使うか、ほこらを逆に進んでカルカドの町に戻ると、町に入った瞬間に夜になってしまう。

1)馬車が飛び立ったとき、進行方向と同じ方向に十字ボタンを押す。
結果→地上マップを真上から見下ろしたように画面が拡大される。

1)町やダンジョンからフィールド画面に出たら、すぐに馬車を飛ばす。
2)Xを連打する。
結果→馬と馬車が重なった状態で空に飛び立っていく。

1)HPやMPが減ったキャラを、ダーマ神殿で転職させる。
結果→減っていたHPやMPが満タンに回復する。

1)主人公の装備できる伝説の武具の一つ「ラミアスのつるぎ」をおしゃれなかじやで鍛える。
結果→普通の武具は1回しか鍛えられないが、この剣は2回鍛えることができる。

1)おしゃれなかじやで「オーガシールド」を鍛えてもらう。
結果→防御力が65になって、さらに、吹雪のダメージが軽減する効果も得られる。
この鍛えた盾をインパスで調べると、伝説の盾を調べたときのメッセージが出る。

1)馬車が飛べるようになったら、上の世界の島や空飛ぶベッドのあるところで馬車を飛ばす。
結果→島やベッドが消える。
また、下の世界の船のあるところで同じことをすると、船が消えてしまう。

1)戦闘中に、道具コマンドで世界地図を使う。
結果→地図を丸めて敵を攻撃することができる。
また、聖水を使っても、敵にダメージを与えられる。

1)HPの残りが1のときに毒の沼を通過する。
結果→ダメージを受けずに通過できる。

1)仲間の誰かが死んでいる状態のときに、並べ替えのコマンドで、死んでいるキャラ以外を馬車に乗せる。
結果→「このままでは 動けない!」と表示されて馬車が動けなくなる。

1)「むらのみんげいひん」を持ってシェーナの市場に行く。
2)「むらのみんげいひん」を売らずに、商人のボガとドガに交互に話しかける。
結果→話しかけるたびに買い取り価格がつり上がっていく。

1)ゲームを一度クリアしてある条件を満たす。
結果→すると、どこかにある隠し洞くつに行けるようになる。
洞くつの中には秘密の村がある。

1)本体にあらかじめ連射機能のあるパッドを接続しておく。
2)メッセージの表示速度を、最も遅い8に設定する。
2)戦闘中にAボタンを連射にする。
結果→最高の表示速度1より速いスピードでメッセージが表示される。

1)ライフコッドの町の主人公の家に行く。
2)妹のベッドの場所に行き、休むを選択する。
結果→妹のベッドで寝たはずなのに、なぜか自分のベッドで目を覚ます。

1)スライムやホイミスライムなど、スライム系のモンスターを仲間にする。
2)スライム格闘場で試合に参加して、どのランクでもいいので優勝する。
3)そのあとゲームを進めて、ある場所へいったとき、全員のHPを1にしておく。
4)そのままスライム格闘場に行き、優勝経験のあるランクに、HPが1のスライム系モンスターを出場させる。
5)ハンディ戦になるので、最大HPを減らされ、HPが1から0になる。
結果→ダメージを受けても戦闘不能にならないので、簡単に優勝できる。
外に出てもHPは0のままなので、通常の戦闘でも無敵になる。
回復魔法を使ったり、イベントを進めてHPが通常の値に戻ると、無敵状態は解除される。

1)名前を変えてくれる神官がいる海底の洞くつがあるので、そこに行く。
結果→キャラや、ふくろに好きな名前を付けることができる。
「ああああ」や「あほ」などのいいかげんな名前を付けると、神の怒りにふれて損をしてしまう。

1)あるアイテムを入手してダーマの神殿で転職する。
結果→最強の職業「ドラゴン」に転職できる。
「ドラゴン」は、HPが高く先制攻撃の確率も非常に高い。
このドラゴンの熟練度名と覚える特技は表のようになっている。

Amazonでの評判

レビュアー0

ドラクエシリーズの中では難易度が高い方だという話でしたので、ドラクエ初心者の自分にクリアできるのだろうか…とプレイ前は不安だったのですが、結果最後までダレることなく、ゲームを楽しむことができました。
確かに敵は強いですが、レベル上げをすればちゃんと倒すことが出来ますし、そのぶんボスを倒した後の爽快感や達成感は半端ないです!
転職も楽しい。キャラクターやモンスターが個性的でパーティがみんな仲良さそうなのも楽しい。
井戸や階段を発見したり、新しい土地を探すのが面白くて、ワクワク感を煽る演出がかなり上手いなと思いました。

ストーリーは、批判意見でよく言われているとおり、ちょっと抽象的でわかりにくいかもしれませんね…
でも随所にちりばめられた何気ない台詞の数々、それらの意味をゆっくりと吟味して、そこにこめられた意味や思いを知れば、じーんとすることと思います。
夢と現実。そして失くした自分探し。
待ちうける真実と結果に、思わず涙ぐんでしまいました。
なんとなく寂しくて切なくて。でもほんのり胸が熱くなる。
物悲しさの中にも、夢と希望に満ち溢れたEDは素晴らしかった。

初めてクリアできたドラクエが6でよかったです。
(出来れば、発売当時にリアルタイムでプレイしたかったんですけれど・笑)
DSリメイクが待ち遠しくて仕方ありません!

レビュアー1

ハードをスーパーファミコンに移し、スーパーファミコンの作品としてはドラクエ5に次ぐ2作目。ドラクエ5の時点でも4以前のファミコンソフト。
より大幅に進化した感があったが、この作品では5よりもさらに進化し、グラフィック、展開等の完成度が高くなっている。

具体的には、グラフィックが大幅にきれいになり、移動の足が速くなっていて、無駄のない進行が追及されている。
また、非常に評判に良かったドラクエ5のストーリーに引けを取らない「夢の世界」と「現実の世界」そして「はざまの世界」をまたにかけるストーリーは今回もよく練られている。

そして、職業制度の復活や、モンスターを仲間にすることの継続等、今までの評判がよかったところは引き継いでいるのも嬉しい。
クリア後の世界、スライム格闘場、小さなメダル、カジノ、おしゃれコンテスト等々、飽きさせない工夫は、感動のエンディングとともに感銘を受ける。

実に完成度が高く、「日本ゲームの宝」であり、世界に誇れる作品と言っても過言ではない作品に思われる。

ただ、一つだけ言うならば、戦闘シーンの映像が長く、不必要な人(展開を急ぎたい人)には省略できるという選択があってもいいのではないだろうか。

レビュアー2

※★星の数=「自分が人に薦めるなら」
★楽しさの星の数=「個人的な評価」 と、いう基準で評価しております。

『1、2、3』と『種を撒き』『根を張り』『幹が確立』されて以降(勝手に断定)、
『4、5』とその木に茂る『葉のバリエーション』を生み続けるドラゴンクエスト(こちらも、勝手に断定、すまぬ)。

そんな、試行錯誤の中、さらなる葉っぱを創ることになるドラクエスタッフ。

◆『6』を考える時、是非書いておきたいのは、スーパーファミコン版の『1・2』のことです。

当時『ファイナルファンタジー』に代表される「客観性が高く、演出重視のRPG」の人気が過熱し、その熱の影響を受けざるを得なかったように思う『ドラゴンクエスト』。

先入観かも知れませんが、その余熱は少なからず『4、5』に影響を与えているように感じられます。(笑)
そんな折、『6』の製作前に堀井氏はこの『種・根』のリメークをしている。

その時「ドラクエたる由縁はなんなのか?」を『1・2』をリメークしながら「確認できた」、と堀井氏は当時のインタビューで答えています。

◆『6』は
「冒険自由度の上昇」
「町と町を意図的に離す」
「橋を渡ると突然敵が強くなる」
など、堀井氏のドラクエらしいゲーム設計を意識して創られた作品です。
※当時のインタビューで答えていたのを覚えています。

「冒険擬似体験」が特徴のドラクエ(勝手な個人的想い)にとって、「ワクワク」や「ドキドキ」をいかに生み出すか?が『6の設計理念』になっているのではないでしょうか。

「原点確認」こそが『6』の価値ではないでしょうか。

★個人的にプレーしていて、その設計理念のせいもあってか「高揚感と不安感が入り混じる」
大好きなドラクエです!!

★ゼルダフリークの堀井氏らしく、「2つのマップを相関性を持たせながらストーリーを紐解いていく」という仕組みが特徴的な作品です。

★総括として「ドラマ性」と「自由度(プレイヤーが選択できる幅の度合)」のバランスが研ぎ澄まされた『ドラクエ』になり、個人的には「ドラクエのターニングポイント」になった作品だと思っています。

レビュアー3

キャラ ストーリー 世界観 音楽どれも素晴らしいできです。
マダンテ、ジゴスパーク、はやぶさぎり、せいけんづき等のちのシリーズで大活躍する特技もここから
転職システムはキャラの個性がなくなる等と批判される事も多いですが、それ以上にどうにも使えないキャラを活躍させる道ができるようになった恩恵の方が大きい
例えばドラクエ5は仲間モンスターは多いが性能差が激しく結局、使える(活躍させられる)キャラは限られている
ドラクエ3の商人、遊び人やトルネコなんかも物語後半なんかには まず活躍させられない
そこでこの転職システムです。
このシステムを使えば自由に好きなキャラをカスタマイズできます。これによって完全に使えないキャラというのがほぼいなくなりました
また個性も完全に死んでいるわけではなくキャラ間のステータスや装備品によって差別化は薄味ながらもできています
戦士タイプのハッサンをあえて魔法使いにして育てるもよしバーバラを戦士職にするもよし、全員を遊び人にして難易度をあげたり、はたまた無職縛りプレイをしてもよし。
ドラクエ3以来のパーティー編成の自由度の高さで何度でも楽しめます
また蛇足ながら5から輸入した仲間モンスターシステムも登載しておりモンスターだけで魔王にいどんだりもできます
今ではDSリメイク版も出てますが、どちらかと言えば、こちらの方がおすすめ

レビュアー4

初めてドラクエ6を遊んだのは小学生の頃。
上下の世界で迷いまくった挙句にストーリーが全く理解できず、モンスターも5ほど仲間に出来ない。
何とかクリアしたものの印象も残らず、ドラクエの中でサイテーだと思ってました。

数年後、ふと何気に遊びたくなってドラクエ6をプレイしたら、見方が一変。
じっくりとキャラクタのセリフを聞いてるうちに、少しづつ明かされていくストーリー。

最初は打倒、魔王!でも魔王を倒してからが冒険の始まりだった!

そして謎解きパズルのような話が解けていく流れは、改めて絶妙だなあと感じます。
子供の頃は苦痛だった自由度の高さも、逆に楽しめるように。
(要は町の人の話を、よく聞いていなかっただけですが…)
ラストのED、あの別れの時が来た切ないシーン、今では印象にとても残っています。

職業システムは賛否両論ありますが、個性重視で、無職or職業限定して突き進むがよし。
ドラクエ3の僧侶&魔法使いの魔法を持った武闘家みたく、最強の戦士を作るもよし。
序盤から全員、遊び人固定で、難易度を上げるもよし(?)。

結局はプレイヤーの自由に選択できるわけです。
かがやく息の連発で面白くない、っていう人がいますが、それができるようになるのは大抵クリア後。

クリアまでは十分、各キャラの個性が生きてると思います。
何よりもほとんどの方は初め、各キャラクターに合った職に就けてプレイしているはず。
(ハッサンは戦士系に向いてるなど。テリーの扱いは残念でしたが…)

繰り返す遊ぶうちに、仲間モンスターもその都度ストーリーの流れ・戦闘に合った個性を持ち、おたすけキャラとなっている事に気付きました。人間キャラが多いため、中途半端に見られますが。
(例えば吹雪の耐性を持つダークホーン、後半で意外と役に立つとか、裏ボス対策のランプの魔王とか)
なにより5と違って、ほとんどの仲間キャラ&仲間モンスターが鍛え方次第で、ラスボスまで連れていけるのが嬉しい。

ドラクエ6は繰り返し遊ぶうちに面白くなってくるゲームだと思います。
ダーマ神殿復活まで、少し面倒かもしれませんが、
いろんな遊び方をする度に、クリアまでのゲームバランスが丁度いい事に気づかされます。

ただ寂しげなBGMが多いせいか、2,3,4より全体的な音楽のインパクトが薄いかな。
バトルのBGMはもう少し緊張感があると良かったかも。
でも本気ムドー戦は最高です。

DSでリメイクとの事で楽しみです。
個人的にPS2が良いんですけど、リメイクされるだけでも喜びたいです。
仲間モンスターも増やして、全種類預ける事ができるようになってほしい。
SFCでは18種、仲間にできるのに、ルイーダに15匹?までしか預ける事が出来ないので。

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