タクティクスオウガ

ゲーム機スーパーファミコン
発売日1995年10月6日
メーカークエスト
ジャンルRPG

独自の世界観と緻密なストーリーを持つシミュレーションRPGです。プレイヤーは架空の大陸で繰り広げられる民族間の紛争に coinvolvementし、多様なキャラクターと共に隊を編成し、戦略的なバトルを繰り広げます。特筆すべきは、行動によってシナリオが大きく左右される分岐システムです。プレイヤーの選択が物語の進行に影響を与え、多彩なエンディングへと導きます。また、このゲームは美しいグラフィックと魅力的なキャラクターデザインが特徴で、プレイヤーを引き込む要素が満載です。シリーズ全体では大規模な物語が展開されており、深いストーリー設定がファンを常に惹きつけています。戦略を練ることの楽しさと、感情移入できるキャラクターたちとの交流が、このゲームの大きな魅力となっています。多様なプレイスタイルに対応し、幅広い層のプレイヤーに楽しんでもらえる一作です。

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Amazonでの評判

レビュアー0

SFC互換機のレトロフリークを購入したのでプレイしてみました。当時学生の頃、プレイしてその後のリメイクや移植はプレイしてないので懐かしいというより新鮮でした。まず感じるのは創りがとても丁寧。音楽良い、グラフィックここまでやる?今では当たり前のチュートリアルまである!など手抜きなど一切感じられず、20年以上前にここまでのゲームが出来ていたことにただただ驚きました。というかこれ見ると現代のゲームのが劣っているような、、、
子供には向かないような現実みある大人びた濃いストーリーは当時は新鮮だったはず。それでも子供時代、夢中で遊んでたのはゲームとしてみても最高だったからでしょう。
昔のカセットソフトは1万円以上する高価なものでしたが、お小遣いやバイト代を工面してようやく購入し、遊び混むのが常。高価だが良質なソフトだからそれで不満も無かった。クリアしてもまたやりたくなり、最初からやり直すなんて昔はよくあったな。レビューがズレましたが、そんなことを感じてしまうくらい完成されていて面白いです。最近SRPGばかりプレイしてると歯応えあるかと面白いますが、気付けばハマってますよ。最高傑作と言われるにはここまで作らなきゃいけないという手本のようなゲーム、現代では無理でしょう。未プレイの方は是非。

レビュアー1

ゲーマー暦30年以上、数百本のRPG・SRPGなどをプレイしてきましたが、タクティクスオウガを超えるソフトはありません。
選択肢によって展開がガラリと変わるシナリオに重要人物の行動や性格、何を持って善・悪を判断するのか考えさせられる展開、
重厚なサウンドに20年以上前の作品と思えない上質なグラフィック。
やりこみ要素も高く、すべての面で手抜きのない完璧な作品です。
当時、高校3年でしたが受験勉強そっちのけでひたすらやりこんだ記憶があります。
松野泰己さんの至高にして究極ともいえる作品であり、唯一残念なのは正式な後継作が出ていないこと。
FFTやオウガバトル64などもプレイしましたが、タクティクスオウガには遠く及びません。
なお、期待したPSP版も成長要素があまりにもわずらわしく、途中で放り出しました。
SFC版以外でオススメなのはSS版です。
演技力の高い声優さんが充てられており、違和感なくプレイできました。
ゲーマーかつシミュレーション好きを自称する方々にはぜひ遊んでほしい究極のソフトです。

レビュアー2

四半世紀前の今日、我々はこのゲーム史上に輝く偉大な作品に出会ったのですね。

たまたま友人の家で伝説のオウガバトルに出会い、こんなに面白いゲームがあるのか!と衝撃を受け、本作の発売前に初めてゲームソフトの予約というものをしたあの日からもう25年です。

発売日当日早速電源を入れてみると、明らかにこれまでのゲームとは一線を画す重厚な演出のオープニングが始まり、一気に本作の世界に引き込まれて行きました。

バルマムッサの選択では本当に悩み、その後も尤もらしい選択を重ねた結果、初めて迎えたエンディングで目にするその光景は、おそらく多くの方々と同じではなかったかと思います。とりあえず呆然(笑

それから25年経つ現在も未だにこの素晴らしい世界から帰還出来ておりません。
*外からカオスゲート壊されてしまったかな?

様々なことをこの作品から学ばせて頂きました。
人生のバイブルと思っている方も自分だけではないのでは?と思います。
とにかくこの作品に出会えてよかった。

松野様、難しいかもしれませんが何卒続編を!!!

レビュアー3

戦術シュミレーションのイメージを一変させた傑作。グラフィック、ストーリーともにSFの水準を大きく上回っており、細部のこだわりにいたっては「よくぞここまで!」と叫びたくなる。途中、選択によってカオス、ニュートラル、ロウの3つのストーリー分岐があり、どのルートも一概に正しいわけではなく、考えさせられる話になっている。ただ、友人の間ではNルートが大いに不評でしたが…。そこで、ネタバレになりますが、少々フォローしておきたいと思います。
確かに一見すると、Nルートは主人公の行動に一貫性がなく、ポリシーがないように思える。しかし彼が、救える同胞がいるのに救えないなどいう状況に我慢できない人間なのだと考えれば、Nルートのストーリーに一貫性が出てくる。そんな彼だから、英雄の帰還を待つ同胞のもとに帰って来るし、ほとんど絶望的な状況下でセリエを救出することになる。つまり、戦地に赴くNGOのイメージととることが出来るのだ。そんなNルートが、人の命を弄ぶネクロマンサーとの対決を迫られるのは皮肉だが…。そもそも普通の青年だった彼にとって、レオナールと対立すること自体、苦痛かも。騎士レオナールの上にいる指導者が愚鈍で、そのしわ寄せがすぐ下に回ってきて苦悩するレオナールを主人公が見上げる辺り、某警察ドラマそっくり(今だから分かる話ですが)。しかし、本当に、これが最後というくらいよく出来たゲーム。ぜひ体験してほしいですね。

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