フェーダ ジ・エンブレム・オブ・ジャスティス

ゲーム機スーパーファミコン
発売日1994年10月28日
メーカーやのまん
ジャンルRPG

『フェーダ ジ・エンブレム・オブ・ジャスティス』は、プレイヤーが軍属のゲリラ部隊を指揮し、敵対軍に対する反乱や革命を遂行するシミュレーションRPGです。ゲームの進行は、まずキャンプでパーティメンバーの入れ替えや装備の準備を行い、次にミッションマップへ移動して戦闘を開始します。戦術的な思考が求められるバトルシステムでは、敵の動きや地形を考慮しながら、繊細な指揮をもって勝利を掴む必要があります。各ミッションには多様な目的があり、プレイヤーの選択一つで物語が大きく変わるのもこのゲームの魅力の一つです。登場キャラクターたちは個性豊かで、彼らの背景や成長を楽しむこともできます。スリリングなストーリー展開と戦略性に富んだゲームプレイが融合した本作は、プレイヤーに深い没入感を与え、最後まで飽きさせないエンターテインメントを提供します。正義の名のもとに立ち上がり、敵勢力との壮絶な戦闘を乗り越え、自らの運命を切り拓いていきましょう。

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Amazonでの評判

レビュアー0

このゲームの魅力はやはり、仲間の多さでしょう。
いろいろな道のりにより変わっていく環境と仲間に魅力を感じました。
難易度は最初はそこまで高くはありませんが後半までいくと雑魚キャラが鬼のような強さになりきつかったです。
ですが、FEやタクティクスオウガなど好きな方にはオススメできると思います。
あなたの手で革命を起こしてください。

レビュアー1

私が最も愛しているシリーズの一つです(もちろん私の個人的な考えですが)。

ストーリーは硬派で、革命を成功させるのが目的。一番の魅力は何といっても「戦闘評価で善か悪かになれる」ところです。
たとえば「無益な殺生はせずにボスを倒せ!」を忠実にこなせば善になれますが、そっちのけでザコを皆殺しにすると悪になれます。それによって仲間も変わるのが何とも良い。(EDも変わります)
難易度は、最初は簡単ですが途中で鬼のように…。きちんとプレイしないと死ねる。
戦闘を飛ばせない欠点は私は気になりません。格好良いので。

オススメの作品です。

レビュアー2

「革命」と「帝国軍」といういわばこの手の作品なら王道とも言える、かなり硬派なテーマのシミュレーションRPGで、対象年齢層はやや高めです。
FFTや伝説のオウガバトルなどのストーリーが好きならまず問題なく入っていけます。

仲間はかなり大勢いますが、プレイスタイルによって仲間にならなかったり、途中で「お前とは考え方が違う。次からは敵だ!覚えておけ!」などと言われ、それまで共に戦っていた仲間でも部隊から抜けてしまったりします。
プレイするたびに違うメンバーで革命軍を結成できるシステムは、実に面白く見事な出来ですが、逆にいうと何も考えずにやると中途半端な混成部隊になり難易度もおそらく高くなると思います。
例えば、無駄な殺生を抑え最低限の敵だけを倒しミッションをクリアしていけば、より革命の志の高い秩序のとれた部隊なりますが、頭はかなり使います。
逆に、立ちはだかる敵すべてをなぎ倒していく強引なプレイスタイルは、あまり頭で考えずに済みますが、味方は荒くれ者ばかりになります。

戦闘の難易度については、中の上、といったところで、確かに終盤はザコも強く苦戦しますが、それって大体どんなゲームでも、そうなので当然と言えば当然です。難しすぎるということはありません。
このゲームの場合、主人公の二人のどちらかが死ねばゲームオーバーなので、あまり考えずに特攻していくとすぐにミッション失敗です。
逆に味方は死んでも救出ミッション(楽勝。まず失敗は無い)をクリアすれば、何度でも部隊に復帰するので、たまに囮などに使います(笑)
もちろんRPGなので、出撃の前に町で武器や回復アイテムを購入することも大変重要な要素です。

最後に、個人的にこのゲームの戦闘の演出、音楽はイチオシです。
当時のSFCゲームとしては珍しく戦闘時に各キャラに専用アニメーションが用意されており、さらに各キャラの必殺技でちゃんと違うアニメになっています。
また味方の通常攻撃時、敵の攻撃時のBGMはもちろん、こちらの必殺技、敵の必殺技でもBGMが変わり、それがアニメーションと
相まってひたすらカッコいいのです。
「さあ、追い詰めたぞ!こいつでトドメだ!!」って感じで、それがボスに見事決まってミッション達成したら、かなり爽快です。
魔法を唱えるときは必ず「呪文詠唱」が入り、これらのある意味バトルアニメ的な熱いノリが実によくマッチしており最高に盛り上がるのです。

マップ画面やブリーフィング中のBGMも印象的でどれもすぐに耳になじみました。世界観にもばっちりマッチしています。

最後までゲーム的になんの不満もなくプレイできました。
タクティクスオウガ、FFTなどが好きな人は必ずプレイすべき、隠れたシミュレーションRPGの大傑作です。知らないなんて勿体ない!

レビュアー3

まず、このゲームは悪の魔王を倒したり、世界の危機を救う話ではない。巨大な帝国の統治区の一つを解放する革命運動を描いた作品。剣に魔法に重火器に…何でもありのソリッドな世界観がシビれる。仲間になるユニットも人間、エルフ、獣人等からロボットや昆虫(?)、ガーゴイルまで多種多様。因みに獣人といっても猫耳の生えた美少女などではなく、普通に獣面。しかしそれがカッコイイ。目つきの悪いシャイニングフォースという感じ。全滅するような難易度ではないが、敵味方のユニットが交互に行動する為、壁や囮があまり有効に機能しない。敵の属性や移動距離・射程に注意しながら慎重かつ大胆に攻めるが吉。重厚なストーリーと個性的なキャラ。いぶし銀のシミュレーションRPG。

レビュアー4

私はこういうゲームが好みなので星5つですが、全く受け付けない人もいると思います。シミュレーションゲムです。敵味方が必ず変わりばんこに攻撃します。だから比較的易しい。ストーリーやキャラも好みが分かれるゲームだと思います。

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