| ゲーム機 | スーパーファミコン |
|---|---|
| 発売日 | 1994年4月29日 |
| メーカー | 日本テレネット |
| ジャンル | RPG |
暗黒の騎士団に身を置き、あなたは魔王軍の兵士として隣国を制圧し、暗殺、勇者打倒といった数々の任務を遂行します。舞台は陰謀渦巻くファンタジーの世界。プレイヤーは魅力的なキャラクターたちを指揮し、彼らの成長を促しながら冒険に挑むことになります。ゲーム内には、多彩な隠しイベントが豊富に用意されており、イルラントの12宝石を探索したり、特別な軍馬「テキロ」を入手したりすることで、さらに深い楽しみを味わえます。各キャラクター専用の装備品も手に入れ、戦力を強化することでさらなる挑戦が可能になります。また、プレイヤーの選択によってエンディングが微妙に変化する要素もあり、リプレイ性が高いのも魅力です。この奥深いストーリーと多彩な要素が魅力となる、ロールプレイングゲームの真髄を体感してください。
人間の罪と愚かさを抉り取るように描いた究極至高のRPG。
SFCがまだ現役で動く人で未プレイの方は絶対プレイするべきです。
私が何度が言っているように「人間のする事に善と悪の区別など、そもそも無いし区別する意味も無い」という言葉の真の意味が良く解ります。
とにかく中古屋やオークションで発見したのならプレイしてクリアしてみて下さい。そしてEDを観て感じてください。とにかくそうとしか言えません。
凄まじい完成度と衝撃的なシナリオ展開が珠玉。
★五つしか無い。
とにかく凄い出来です。
主人公が魔王軍に入ることからスタートする、異色のRPG。
シナリオもそれを活かしたもので、勇者との関わり方、味のある各セリフ、そして衝撃のエンディング(2種類あります)・・・まさに至上の出来です。
これ以前もこれ以後ももちろん、様々なゲームが出ていますが、私がプレイした中ではシナリオという面で最高のRPGでした。
パッケージが何かおどろおどろしいですが、中身は全然関係がなく、皮肉や感傷の漂う物語になっています。
ゲームシステムとしては戦闘に色々工夫が凝らしてあるのですが、こちらはあまり効果的じゃなかったかな。でもバランスとしてはおおむね問題なく、ストーリーに没頭できると思います。
古いタイトルですので今プレイするとシステム周りが洗練されていないのが多少気になります。
戦闘ではゲージを止めて攻撃するデザインなのですが、これは正直面倒に感じました。
しかしシナリオ自体は全RPGの中でもかなり秀逸。
勇者と戦うシナリオとかダークヒーロー的で戦闘は針をタイミングで止める所謂PS2のシャドウハーツみたいな感じ。
はっきり言ってこのスーファミ時代にしては全体的に発想が凄い。
主人公が魔王軍の兵士という斬新な設定とダークな雰囲気が秀逸なRPG。
任務をこなして出世街道を駆け上がり、復讐を果たせ!…というメインストーリー以外にも、数々のサブイベントが存在し、自由度はかなり高い。反面、システム的には不親切な面も。
購入画面で武器や防具の攻撃力・防御力が表示されない、通常攻撃の目押しが面倒臭い、雑魚敵のクリティカル一発で即死する、毒でHPが三分の一くらい減る、ワープ的な移動手段がない、等。
戦闘にしろ、パーティの編成にしろ、自分なりに工夫しないと結構キツイ。
それはともかく、一筋縄でいかないストーリーと世界観が素晴らしい、知られざる名作。
好きな人はハマるはず。